連関資料 :: 図書館

資料:387件

  • 八洲学園大学【図書館司書 2020秋】図書館情報技術論 第2回
  • 2020年秋期 第2回レポート評価A 最終成績は優でした。 このまま提出せず参考として使って下さい。 【課題】 テキスト8~15章を参照、以下の内容をまとめよ。 1.サーチエンジン利用のポイント 2.9章で紹介されているデータベース3種類を選び、それぞれ任意の検索語による検索結果を報告せよ 3.(X)HTML,CSS、CMS、Webアクセシビリティの意味を説明せよ 4.電子ジャーナルの特徴と管理、利用の注意点について、またオープンアクセス誌、機関リポジトリの意味の説明 5.個人情報とプライバシーとの違い、図書館におけるそれぞれの注意すべき点 6.デジタルアーカイブを実践・公開している例を調べよ 7.レファレンス協同データベースを検索し、利用者に有用だと思われるレファレンスを3件紹介
  • 八洲学園大学 図書館 図書館情報技術論
  • 880 販売中 2021/11/10
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  • 八洲学園大学【図書館司書 2020秋】図書館サービス特論 第2回
  • 八洲学園大学 図書館司書コース 図書館サービス特論 2020年秋期 第2回レポート評価A 最終成績は優でした。 このまま提出せず参考として使って下さい。 【課題】 学校図書館サービスを行うにあたり、学校司書は、①司書教諭②学校の教員③ボランティア④公共図書館や地域の施設等とどのように連携すればいいでしょうか。それぞれの連携について考察し、自分の考えを述べてください。(1600字程度。負担にならない程度に増えても可)
  • 八洲学園大学 図書館 図書館サービス特論
  • 880 販売中 2021/11/09
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  • 2021年春期 八洲学園大学【図書館司書 図書館概論】第1回課題
  • レポート評価Aでした。 八洲学園大学の図書館司書講座の図書館概論の第一回レポートです! 転用は認められていないのでレポート作成の参考にお使いください。 【問題】 教科書及び他の情報源を参照し、以下の設問(4問)にそれぞれ解答してください。各設問の文字数は400〜800字程度とする。要点を簡潔に説明するよう心がけること。 1.  図書館を構成する4つの要素(蔵書、施設、職員、利用者)について、相互の関係に着目しながら自身の言葉で簡潔に説明しなさい。 2.  図書館における直接サービス(パブリックサービス)について、概要を説明しなさい。 3.  図書館法に基づき、図書館の種別、専門職員制度、図書館協議会について説明しなさい。 4.  図書館の指定管理者制度について、概要を説明しなさい。
  • 八洲学園大学 日本 図書館概論 図書館 図書館司書 レポート
  • 550 販売中 2022/01/03
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  • 八洲学園大学【図書館司書 2020秋】図書館制度・経営論 第2回
  • 2020年秋期 第2回レポート評価A 最終成績は優でした。 このまま提出せず参考として使って下さい。 【課題】 次に、図書館を支える法制度・政策について学習します。教科書を通して「図書館法」をはじめ、図書館に関わる法制度、また図書館に関する国や自治体の政策について基礎的な知識を得てください。その上で、制度の意義をより深く理解するため、「図書館と法」に関する具体的テーマを各自設定し、それについて論じなさい。
  • 八洲学園大学 図書館 図書館制度・経営論
  • 880 販売中 2021/11/10
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  • 2021年春期 八洲学園大学【図書館司書 図書・図書館史】第1回課題
  • レポート評価Aでした。 八洲学園大学の図書館司書講座の図書・図書館史の第一回レポートです! 転用は認められていないのでレポート作成の参考にお使いください。 【問題】 ①記録メディアとしての「紙」の誕生・特性と図書の形態について説明しなさい。(600字程度)。 ②『中小都市における公共図書館の運営』(中小レポート)(1963年刊行)の意義とその影響について論じなさい。(1,200字程度) ・「中小レポート」の内容、意義と受け止められ方、その後の図書館に対する影響もふれること。
  • 八洲学園大学 日本 図書館史 図書館 図書館司書 レポート
  • 550 販売中 2022/01/03
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  • 公共図書館の役割 生涯学習機関の中心に
  • 1.はじめに 情報化社会、生涯学習時代といわれる現代において、公共図書館の役割はどのようなものであるだろうか。本論では、自分の学びたいことを無料で学習することのできる公共図書館の存在が、いま生涯学習を必要としている市民に対してどうサポートできるかを考える。 2.情報化社会と公共図書館  ありとあらゆる情報がTV・インターネット・新聞・書籍などを通してめまぐるしく飛び交う現代において、市民はそれぞれの生活や仕事に、また何よりも自分自身の充実のために必要な情報をいかにキャッチしたらよいのだろうか。情報収集の方法のひとつにWebサービスがある。都道府県立図書館の中にはWebOPACを公開している図書館も全国にあり、Web上で貸出予約が可能となっている。eメールでリファレンスを受け付けている館も2004年5月には29にのぼった。このようなサービスはPCを日頃から使う人には大変便利であるが、現段階では機械の苦手な人や高齢者などには無縁であるといえる。しかし、ほとんどといっていいほど、学校や企業、家庭にPCが普及されてきているのも事実で、様々な資料のオンラインデータベースや検索システムが、公共図書館にも必要とされるのは当然の現象だろう。
  • レポート 図書館 公共 生涯学習 市民
  • 550 販売中 2006/07/14
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