代表キーワード :: 英語科教育法
資料:118件
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日本大学通信教育部 英語科教育法Ⅱ
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「モニター・モデル(Monitor Model)」とは、クラッシェン(Krashen)とテレル(Terrell)の両者が提唱した「ナチュラル・アプローチ(Natural Approach)」と呼ばれる第二言語習得のための5つの仮説である。以下はその概要である。 1)習得―学習仮説(The acquisition-learning h...
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英語科教育法Ⅲ
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教材第四章「運用訓練の技術」 1.一番の効用は生徒が話さなければならない状況になるということである。典型的なクラスでの話し合いでは参加しなくても済むが、ロールプレイではそうはいかない。ロールプレイと演習をするのとでは前者のほうが同じ1時間でも伝達能力が上がるとい...
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英語科教育法Ⅲ
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第二章 ①1. 新しく開発される基準体系に対立するものとしての、第一言語の基準体系の優勢の問題。2. 心理的に不可能なことだが、言語体系とコミュニケーションを同時に注目しなければならないという問題。3. 合理的な学習と直感的な学習のどちらかを選ばなければならないという問...
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英語科教育法Ⅱ
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英語科教育法Ⅱ
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第二言語習得の考え方として、Krashen (1979)は習得―学習仮説(the acquisition-learning hypothesis)、モニター仮説(the monitor hypothesis )、自然順序仮説(the natural order hypothesis)、インプット仮説(the input hypothesis)、情意フィルター仮説(the affective fi...
- 550 販売中 2010/08/09
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英語科教育法Ⅰ
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一回で合格、講評欄でも褒められました。 設問は小学校英語について、実体験を交えつつ、多角的に論じることだったので、なるべく自分が体験で感じたことを書きました。参考になると嬉しいです。
- 550 販売中 2014/09/16
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日本大学通信教育部 英語科教育法Ⅳ
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設問1 「誤り」は、学習者の知識不足の反映である。つまり、「誤り」は学習者が正しい表現と正しくない表現とを識別できないために起こる。一方、「間違い」は言語運用における偶発的逸脱を反映しており、学習者が知っていることを何からの拍子で上手く表出できないために起こる。...
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英語科教授法Ⅱ
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コミュニカティブ・アプローチをそれまでの教授法と比較して、その特徴を説明しなさい(1600) 「新英語科教育の基礎と実践」によると、「コミュニカティブ・アプローチ」の特徴は7つ挙げることができる。1、言語習得は、ただ単なる習慣形成ではなく、言語を創造的に使用するこ...
- 1,100 販売中 2010/09/02
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英語科教育法Ⅰ
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完全に“英語漬け”の環境で学ぶということではなく、外国語として学習する英語を公教育の場で日本語を母語とする教員が教えるということに関しては次のように考える。英語科の教員には多かれ少なかれ英語に携わる仕事を選んだ際の決心や、次の世代を担う子どもたちに英語の必要性...
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