代表キーワード :: 理工学

資料:680件

  • 中和滴定
  • 操作3−1と操作3−2では指示薬が違う。この操作では強塩基と強酸の中和滴定なので滴定曲線を考えると、直線部分がpH3 〜 11のところまで広範囲にのびているのでフェノールフタレインでもメチルオレンジでも変色域は含まれる。直線の範囲内であれば変色したときの滴下量はど...
  • 550 販売中 2006/09/24
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  • ベクトル軌跡について
  • ・概要 今回はRC直列回路でのベクトル軌跡を測定結果からと計算結果で比較する実験を行った。 ・実験方法 ? の計算式を用いてR=10kΩ、C=0.1μFに対し、 =5°、10°、15°、20°、…、85°となる周波数を計算により求める。 ?回路をつくり、?で求めた各周波数における素子電圧 を測...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 半導体レーザーの実験
  • ・概要 発光ダイオードと半導体レーザーでは発光する原理は同じではあるがさまざまな性質の違いがある。今回の実験は半導体の発光素子の特性、性質を調べる実験を行った。 電流電圧特性を調べると、どちらも順方向電圧を加えることによって、ある電圧値を越えると急激に電流を流...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • データベース - 関係モデルについて
  • ・データベース データベースとは、種々の関連業務に利用できるように統合化された共有ファイル群のことである。 従来のファイル管理・処理のシステム下では、システム設計はここの業務処理中心であり、使用されるデータファイルはその業務処理に専用のものであった。このことは、...
  • 550 販売中 2006/11/29
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  • FIELD地球科学A
  • FIELD地球科学A レポート 今、自分の能力を知ってもらうということは、非常に大切なことである。自分の能力を知ってもらうことで、その分野で信頼されたり、さらにその力を伸ばすことができる。逆に言えば、自分の能力が正しく評価されなければ、不当な状況、環境におかれるこ...
  • 550 販売中 2006/12/11
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  • 酢酸の活性炭への吸着
  • 酢酸の活性炭への吸着 -活性炭の酢酸吸着等温線を求めLangmuir、Freundlichの式に適用- 実験場所 1352材料設計学学生実験室 実験環境 H16年11月8日 天気:晴 気温:18.8℃ 湿度:40.3% 11月9日 天気:晴 気温:19.2℃ 湿度:55.6% 目的 活性炭に吸着する酢酸の量を測定し、酢酸水...
  • 550 販売中 2006/12/23
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  • 沈殿滴定
  • 沈殿滴定 実験1 0.01N―硝酸銀標準液の調製と標定 〈目的〉 0.01N(0.01mol/ℓ)-硝酸銀溶液を調製し、0.01N(0.01mol/ℓ)-塩化ナトリウム標準液を用いて標定する。 〈解説〉 硝酸銀溶液と塩化ナトリウム溶液は次の反応式に従い、塩化銀の沈殿を生成する。 AgNO₃+NaCl→AgCl↓+...
  • 550 販売中 2007/01/13
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  • 金属錯体の吸収スペクトル
  • 金属錯体の吸収スペクトル 1、目的 分光光度計を用いてNi2+水溶液及びNi(Ⅱ)エチレンジアミン錯体([Ni(en3)]2+)の水溶液の吸収スペクトルを500㎚~900㎚の範囲で測定し、それぞれの最大波長λmaxとモル吸光係数εを求める。また、λmaxでの吸光度Aを濃度に対してプロットし、Lambe...
  • 550 販売中 2007/01/26
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  • ヒュッケル分子軌道法レポート
  • ヒュッケル分子軌道法2レポート 1π電子状態をヒュッケル法で求めよ。 2-メチルプロパン(イソブタン)の炭素原子に適当に番号を付けた。 ヒュッケル法の方程式は、  x 1 1 1c 0  1 x 0 0c2 0  1 0 x 0 c3= 0  1 0 0 x c4 0 よっ...
  • 550 販売中 2007/02/07
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  • ダイオードの基本特性に関するレポート
  • 1.ダイオードの基本特性に関するレポート 1-0 予備実験 (1)予備実験の目的 金属被膜抵抗の電圧-電流特性を測定し、電圧計と電流計の挿入位置による測定誤差や補正方法を学び、本実験での適切な測定方法を検討する。今回の予備実験では一般に、V-I法、I-V法と呼ばれる、電圧...
  • 550 販売中 2007/04/22
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  • オットーサイクル、ディーゼルサイクルでの効率ηの導出
  • オットーサイクル、ディーゼルサイクルでの効率ηの導出 1.オットーサイクル U Q W A→B nCv(TB-TA) Q1 0 B→C 0 C→D -nCv(TD-TC) -Q2 0 D→A 0 UAB = nCv(TB-TA) UCD = -nCv(TD-TC) Q1 = UAB Q2 = -UCD WBC = WDA = UBC = WBC (断熱変化) UDA = WDA (断熱変化) 効率...
  • 550 販売中 2009/05/20
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  • 部分安定化ジルコニアの破壊靭性
  • 実験レポート 実験題目: 部分安定化ジルコニアの破壊靭性 1.緒言 1.1.実験の目的 ビッカース硬度試験機を用いて部分安定化ジルコニア、安定化ジルコニア、ガラス、金属に対して、圧子圧入試験を行い、その圧痕を観察し、金属以外のものについてはビッカース硬度と破壊靭性値を算...
  • 550 販売中 2008/10/05
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