グループタグ / 波長 ( 4件 )

  • 88回薬剤師国家試験問30
  • 88回問30 日本薬局方ブドウ糖注射液の定量法に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。     本品のブドウ糖(C6H12O6)約4gに対応する容量を正確に量り、アンモニア試液0.2 mL及び水を加えて正確に100 mLとし、よく振り混ぜて30分間放置した後、旋光度測定法により20±1℃、層長100 mmで旋...
  • 全体公開 2009/05/11
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  • 94回薬剤師国家試験問26
  • 94回問26 物質の旋光性に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 旋光度の測定には、通例、光線としてナトリウムスペクトルのD線を用いる。 直線偏光(平面偏光)が、光学活性物質又はその溶液中を通過するとき、偏光の進行方向に向き合って時計回りに振動面を回転する性質を左旋性という。 旋光分散(ORD)スペクトルにお...
  • 全体公開 2009/05/11
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  • 91回薬剤師国家試験問26
  • 91回問26 物質の旋光性に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 化合物の比旋光度を算出するとき、必ずしも分子量がわかっている必要はない 。 旋光度は、赤外線の波長領域で通常測定される。 物質が旋光性を持つためには、分子の中に少なくとも1個の不斉原子がなければならない。 旋光性は左右円偏光に対する屈折率...
  • 全体公開 2009/05/11
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  • 90回薬剤師国家試験問16
  • 90回問16 図は光が等方性の媒質Aから媒質Bに入るとき、その境界面で進行方向が変わる現象を模式的に示している。これに関する記述のうち、正しいものはどれか。 媒質Bの媒質Aに対する屈折率(相対屈折率)nはn で表される。 媒質Bの媒質Aに対する屈折率(相対屈折率)nは入射角iによらず一定である。 媒質Bの媒質Aに対する...
  • 全体公開 2009/04/29
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