資料:282件
英語コミュニケーション (1)
Z1003 英語コミュニケーション 第1設題(1)
(1)テキストの第一章”The Americans”から”The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。
(2)次の設問にテキストの内容に沿って英語で答えなさい。
評価A
日本
歴史
アメリカ
中国
英語
経済
文化
イギリス
ドイツ
550 販売中 2011/01/18
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インターネットコミュニケーション と子どもたち
序論
実際に私も今、ネットワーク上で知り合えた人たちととても親密な友愛関係を築いている。しかし、その便利さや豊かさを十分に活用するには、ネットワークの特性を知り、それを踏まえた上で行わなければならない。なぜなら、目に見えないネットワーク上では、安易な書き込みによって人を傷つけたり、プライバシーを侵害したり、時には情報犯罪に巻き込まれたりすることさえあるからだ。
2004年6月、佐世保市で小学生による同級生殺害するという事件が起こったことはまだ記憶に新しい。
その背景には、インターネット上のトラブルがあったと報じられている。
その例にとどまらず、出会いサイト等を介して事件に巻き込まれる児童も増加している。数えるとキリがなくなってしまう。
今後、このようなネット問題を抱えたままますます情報化は進み、ネットワークが普及し、これからの時代を担う子どもたちはネットワークが生活の一部となっていくだろう。
その時、私たちはどのように子どもたちのネットワークに関わっていけばいいのだろうか。どのように子どもたちをネット犯罪やその諸問題から守ればいいのか。
私は、その中でも特にネット上のコミュニケーション、いわゆるインターネットコミュニケーションに関心があった。私自身が頻繁に活用し、そのわりにネチケットや、個人情報の問題をあまり理解していないので、上に挙げたようなネット犯罪に巻き込まれないためにも、またこれから気持ちよく活用していくためにも、子どもたちに正しい知識を教えるためにももっと深く知る必要があると思った。そんな想いから、この「インターネットコミュニケーションと子どもたち」というテーマを選んだ。
論文
教育・心理学
インターネット
子ども
ネット犯罪
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マスコミュニケーション 論
メディアが私に与えた一番の影響は確か私が小学高学年のときだったと思う。一時期僕は一人でトイレに行けなくなったことがある。一人でエレベーターにも乗れなくなったし、誰も留守番をしていない家に帰るのも恐ろしく怯えたことだってある。事件の詳細は覚えていないが、私が通っていた小学校の近くて殺人事件が起きたということだ。容疑者がエレベーター内で当時小学生だった、女の子を誘拐し、その後女の子は、バラバラな遺体で発見されたというものである。その事件後は通学班が結成され、一人で出歩くことや、友達と遊ぶことまで禁止されたというものだ。ニュースでも特番を組み放送されていた。幼いながらに、知っていた「切り裂きジャック」の再来と語っているニュースキャターまでおり、僕はとても日々にストレスを感じながら生きていた。実際には犯人は二日後に捕まったらしいのだが、インターネットで同じような事件を興味本位で検索してしまいそれに強く影響を受けたため、一人になったら殺されるとまで、思い込んでいた。これが私が生きてきた人生の中でもっとも恐怖を感じたときだった。まず間違いなく、この原因はマスコミュニケーションにあるだろうと思う。まず、先生から伝達された事実を、怪奇的な部分のみをピックアップするニュース番組で改めて、確認することにより地区に住んでいた子供達の恐怖が増長された。
また、当時僕が見たウェブサイトも悪かったであろうと思う。そのサイトがどこにあったかなどは思い出すことが出来ないのだが、とにかく、その事件を崇拝し、そのような行為を推奨し、事件があった地区に私も人を殺しに訪れる、といったような大人から見たら馬鹿げている内容であった。だが、メディアで伝えられていることが事実であるということを疑わなかった少年時代の私は信じて疑わなかった。この認識的誤解が私の恐怖を生んだのであろうと思う。
「メディアと暴力」の中にも、こう記述されている。「大人を介さずに得られたメディア情報の中には歪んだ情報が多く含まれていることが予想され、青少年の間に歪んだ情報が偏って存在している可能性が考えられる」確かに、このような情報は子供が一人で調べて一人で考え一人で結論をだすべきではない。それは間違った次元で考えられた事であり、過剰に表記されていることが多いのが事実だからである。多数のメディアから、このような過剰な表記されているのを、受け入れてしまうと本来は同じ事件と同じ事件であるから報道の仕方は同じであり、「1=1」と成り立つだけの式であるのにも関わらず、あたかも違う事件を取り扱っているかのように「1+1=2」というような、受け取り方をしてしまうのも事実である。そして、その影響を受けた人が反抗を犯すことにより、まるでメディアが犯人であるというようなメディア犯人説まで成り立ってしまうのである。犯罪者も必ずといっていいほど、何かしらのメディアには遭遇している。だが、犯罪者全員がメディアの影響を受けて犯罪することがあるわけではない。というよりむしろ、メディアの影響で犯罪をする人は少ないのが事実である。テレビゲームというメディアの影響でと煽られ
続けていた、神戸連続児童殺傷事件、いわゆる、酒鬼薔薇聖斗事件、犯人である酒鬼薔薇聖斗、つまりこの事件の容疑者である少年も「義務教育が悪いと書いた方がマスコミ受けする」と供述しているのにも関わらずである。彼は犯行声明文の筆跡を鑑定されてもばれないように偽造するなど、十四歳にしてはとても高い知能を持っていて、たくさんの知識を持っていた。そんな頭の切れる少年が、たかがゲームごときに、影響さ
レポート
マスコミ
社会学
マスコミュニケーション
メディア
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コミュニケーション における身体と自己
コミュニケーションにおける身体と自己
―身体と自己は、社会的場面のなかでどのように構成され、維持されるかについて―
1.自己の構成
思うに、社会的現実とは、「身体」を持った人間がコミュニケーションを通じて他者との間に構成していくものである。そこでは「身体」を媒介にした他者との関係の中で「自己」が構成・再構成される。したがって、「自己」を初めから確立した存在として捉えるのではなく、コミュニケーションの中で構成・再構成される社会過程として捉えるべきものだと、私は考える。この考えは、対面的・対人コミュニケーションは社会的現実そのものを作り出す過程であるとする、近年の社会的構築主義の見解にも共通する。
コミュニケーションが、それぞれの「身体」を媒介にして社会的現実を構成する営みであり、その過程で「自己」が他者との関係の中で構成・再構成されるとするならば、常にコミュニケーションを「自己」と「身体」から切り離すことはできないことになる。したがって、このコミュニケーションは、送り手から受け手への一方的な線的な流れのイメージで捉えるべきではなく、社会的場面を構成するという過程を含んでいるものとして捉
社会
コミュニケーション
自己
人間
アイデンティティ
役割
身体
実践
他者
表現
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スピーチコミュニケーション Ⅱ
The purpose of your report is to show that you have studied the textbook. Below you can see information about 5 different situations.
For each situation, read the information and then write a conversation that you think the people (sometimes you are one of them) might have in that situation. Do the same for all of the situations. You must write 5 conversations in all.
Situation1.You are on a crowded subway train in Japan with an American friend.
You: Wow, This train is really crowded this morning, isn’t it?
Friend: Yes, it sure is.
You: It’s like pure commuting hell. Don’t you think?
Friend: I think so, too. Just riding on a crowded train makes me exhausted. I wonder how other people do it.
You: By the way, what's it like in your country? Do you ever see a crowded train like this in your country?
Friend: Of course. But I guess it's not as bad a
スピーチコミュニケーションⅡ
日大
通信
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コミュニケーション とチーム医療
コミュニケーションとチーム医療
チーム医療を効果的に進める上で、コミュニケーションは最も大切なものの一つである。この場合のコミュニケーションとは、同科の医師、他科の医師,技師,看護師,薬剤師などのコメディカル、そして患者とのコミュニケーションが含まれると思う。 私は、五年時の四月から九月の六ヶ月間、東海大学の留学制度を通して、米国ノースカロライナ州のウエークフォレスト大学付属病院で病棟実習を受ける機会を得た。実習では、医学生は積極的に医療チームに参加して、医師としての素養を試行錯誤の中で学んでいた。私も貴重な六ヶ月の機会をできうる限り有意義なものにしたいと積極的にチームに参加するように努力をした。そして、より良いチームプレイヤーになるためにはどうあるべきか、コミュニケーションはどのようにとるべきかについて、実習や他の医学生との議論を通して多くのことを考えさせられた。
コミュニケーションを円滑に行いチーム医療に貢献する上で大切なことは、自分の役割を認識すること、情報を伝達・共有すること、共通の認識・情熱をもつことだと思う。
米国の医師や医学生にとってもコミュニケーション能力は最も大
医療
レポート
介護
福祉
高齢者
医学・薬学
保険
健康
サービス
東海大学
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スピーチコミュニケーション I
Situations
Situation1: It’s 4 a.m. Suddenly your phone rings. It’s John, your American friend.
You: Hello.
John: Hi Mike. It’s me, john.
You: Oh, hi John. What’s up?
John: Well, I just thought I would call you. How are you doing?
You: Pretty good. How about you, John?
John: I am great. So, how's your work going? Is everything okay?
You: Yes, everything's going well.
John: That's good.
You: Listen, John. It's still 4 in the morning. I can't talk much right now. Can I call you back later?
John: Sure, that
スピーチコミュニケーションI
日大
通信
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『コミュニケーション 力』を読んで
『コミュニケーション力』を読んで
理想的なコミュニケーションとは、クリエイティブな関係性である。それは、対話している2人が互いに、「ああ、そうだったのか、気付かなかったね」と喜び合えるような関係だ。こうした関係を可能にするために、どのような基盤や技術が必要か。幅広いコミュニケーションの可能性の中で、特に、知識を吸収するための手段としてのコミュニケーションを、本書から学ぶ。
そもそもコミュニケーション力のある対話とは、なにか。それは、相手の経験世界と自分自身の経験世界を絡み合わせ、1つの文脈を作り上げていくことで、また次の展開を可能にするものだ。すなわち、コミュニケーション力とは、文脈を的確につかまえる、文脈力のことである。
会話において文脈力があるといえる基準は、「なぜ今この話をしているのか」という状態になったとき、しっかりと遡って答えることができることだ。上手に話を散らしつつ、また立ち戻る ―この2つの技をともに磨くことで、コミュニケーションの幅が広がる。こうした文脈力をつけるためには、会話の最中にメモを取る必要がある。会話の聞き手であれ、話し手であれ、メモの不可欠性は変わらない。
コミュニケーション
技術
方法
自分
実践
再生
知識
世界
会話
時間
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スピーチコミュニケーション Ⅱ
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日大
日本大学
通信教育部
英語
教職
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新しくなった ハッピーキャンパスの特徴
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