連関資料 :: 英語科学習指導案(英語?)

資料:19件

  • 英語学習指導 Genius  Lesson4 Part1
  • 英語科学習指導案 1.単元 Genius English Course1,Lesson4,”Don’t Work Too Hard.”   <対話文、日常会話、文化比較、国際理解> 2.単元の目標 日本語と他言語との表現の違いについて比較し、興味を持たせ、理解させる。 次に掲げる言語材料の用法を理解・習得させる。 ① 現在完了形(完了・結果、継続、経験) ② 関係代名詞what ③ 形式主語のit ④ the way… ⑤ a way of doing a way of doing 3.指導の計画   第1時 Dialog (p.39) …本時        第2時 Part1(p.40-p.41,l.3)   第3時 Part2 (p.41,l.4-p.42,l.2)   第4時 Part3 (p.42,l.l.3-12)  第5時 Part4 (p.43),Comprehension, Grammar (p.p.44-45) 第6時 Expressions, Exercises, Composition (p.p.46-48) 4.本時の指導(Lesson4,Part1) 目標 異文化理解…日本と英語圏の文化の違いを理解する。 単
  • レポート 教育学 指導案 高校 異文化理解
  • 550 販売中 2005/10/12
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  • 英語学習指導 Genius Lesson4 Part3
  • (3)指導過程 学習活動 指導上の注意事項 時間 板書事項 1.導入 (1)口頭導入今日は日本人と英語圏の人の、誘いの断り方の違いを勉強します。 2.本文の内容理解 (1)テープ聴取 When English speaker want to refuse, what do they say? When Japanese want to refuse, what do they say? Pick up 2 sentences. (2)新出単語・熟語の説明とリピート (3)難解な文などの翻訳と説明 (4)リーディング あらかじめ問題を2題ほど挙げておき、聞き取りのポイントを示しておく。 make it の補足説明。日本人が断る時は理由を言っているが、英語圏の人は事実だけを述べていることに気付かせる。make it の詳細説明L3. Let us say…L.L.11-12 Of course,…. “Thanks, but I can’t make it on Saturday.”“I’m a little busy that day.”“I have other plans then.”What we saw surprised me.=The thing which we saw surprised me. 3.まとめ日本人でも英語圏の人でも、本当に行けないときなどは本当の理由を述べて断るというのは同じだが、行きたくないときに日本人は嘘までついて理由をつけなくてはならない、どうしても理由をつけて断らなければならないというふうに思っている、ということを説明。
  • レポート 教育学 現在完了形 指導案 教育
  • 550 販売中 2006/01/12
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  • 英語教材研究と学習指導作成のあらすじ(一般動詞の過去形)
  • 1. 教材研究  1年時に既習した一般動詞の現在形と関連づけさせるため、ミニテストを用意して三単現のS、疑問文、否定文の作り方を復習させる。その後、現在形の例文を黒板に書いて過去形への変形の仕方を提示する。この場合に1・2人称と3人称の2つの例文を出して過去形の変形は人称と関係ないことを意識させる。また、注意する点としてこのとき動詞は規則変化する動詞を使う。その後で不規則変化する動詞を使った文を導入する。この時この単元に出てくる動詞の変化だけにとどめ、その他の不規則変化する動詞は以後の単元で出てきたときに紹介する。また不規則変化する動詞の中で無変化動詞があるので、現在形の文と過去形の文を区別する練習をさせる。基本的には時制を表わす言葉を鍵に、現在形ならばnow, every day等、過去形ならばyesterday, last week等が含まれているかどうかで判断させる。疑問文、否定文は人称に関係なく、助動詞didを使うことを強調する。全体を通じて過去形に変化させた後に動詞の発音にも注目して必ず声を出して数回復唱させる。 2. 学習指導案作成のあらすじ ?(ねらい)  ・一般動詞の現在形を確認して過去形との違いを意識できる。  (学習活動)  ・現在形の復習のためにミニテスト(動詞の穴埋め問題、和訳問題)を5分間程度行い、指名された生徒がそれぞれ黒板に解答を書く。その後教師が上記テストの和訳した日本語文を過去形にして、これを英文にするとどうなるか問題を投げかけて単元のねらいを意識させる。 ?(ねらい)  ・規則変化の仕方を理解し、変化した後の動詞の発音を正確に出来る。  (学習活動)  ・教科書に載っている動詞(規則変化)を使って過去形の平叙文を作ってみる。この場合にどんな動詞でも規則変化するのかどうか考える。また、テープを聴いて規則変化動詞が変化したあとの発音にも注意する。
  • レポート 教育学 英語科教材研究 英語科学習指導案 一般動詞の過去形
  • 550 販売中 2006/03/16
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