連関資料 :: 英語?A

資料:148件

  • 英語学概説1 日大通信 合格A 2009年
  • 1、意味関係  第一に同義性(synonymy)であるが、これは厳密には全く同じ意味を持つもの、完全な同 義語(synonym)が存在するということを示しているわけではない。存在するのは知的意味だけ が一致する近似同義語のみであり各同義語には次のようなずれがある。 a,知的意味のずれ dog ― hound , car ― automobile b,感情的意味のずれ narrow ― small c,統語的なふるまいの違い look at ― see d,連語制約のずれ rancid bacon ― addled egg e,方言の違い luggage ― baggage, note ― bill f,文体上の違い approve ― agree to g,使用域の違い disclaim ― deny  第二に多義性(polysemy)について述べていく。多義性の原因には次のようなものが存在する。  ①適用のずれ     hard 硬い(物質に対して) 難しい(問題に対して) ②社会環境の特殊化  work 仕事 勉強(学生) 作品(芸術家) ③比喩的な使用    eye(花の中心 孔
  • 日本大学 通信 英語学概説 分冊1 2009年度 合格A 日大 レポート 通信教育部 意味論 意味形成
  • 1,100 販売中 2009/04/16
  • 閲覧(3,143)
  • 【レポート】Z1312 教科教育法英語 教科教育法英語1  第一設題 A判定
  • Z1312 教科教育法英語 『音声学的教授法を唱えた学者を列挙し、箇条書きにまとめると共に、パーマー、クラッシェン、リトルウッドの教授法を論述しなさい』 Ⅰ.音声学的教授法を提唱した学者 【ヴィルヘルム・フィーエトル】 外国語の習得は翻訳によらず、自国語で考えず当該外国語の発音・連語・構文の模倣によるべきであると主張した。 【ポール・パシー】 フランスの学校で外国語教育に直接教授法を用い、特に発音の授業に音声学的教授法を採用した。 【オットー・イェスペルセン】 初学者に対しては発音記号から教えていくべきであると主張し、また文法に関しては早くから文法の規則を教えずに、読む際に文法に注意を払うようにさせ、文法規則は生徒に帰納させるべきと説いた。 【岡倉 由三郎】 英語教育の目的は読書力の養成であるとした上で他の技能も重視し、正しい発音を教えることの必要性、翻訳によらない直読直解の奨励、文法の帰納的学習、口頭英作文などの学習法を説いた。 【チャールズ・フリーズ】 オーラルアプローチを提唱し、構造言語学の理論を英語学に適用した。外国語学習は限定された語彙の範囲で、音韻組織と文構造組織を無意識に
  • Z1312 教科教育法英語1 佛教大学 通信教育 レポート A判定 第一設題 教科教育法英語
  • 550 販売中 2009/04/30
  • 閲覧(4,078)
  • 【レポート】Z1312 教科教育法英語 教科教育法英語1 第二設題 A判定
  • Z1312 教科教育法英語 『非限定文句の用例を用いた分詞構文導入や綴り字と発音の間の基本法則の指導法、第一次言語運用と第二次言語運用の指導法をまとめなさい。』 Ⅰ.分詞構文導入  分詞構文は特殊な構文であるがその特徴だけにとらわれず、根本的な理解を促すことでその本質を理解することができる。分詞構文は文の主語を先行詞とした非限定の挿入的文句であり、その本質は非限定関係詞文句と同じ働きをする。 例)The teacher, not having heard the chimes, kept on teaching.(ロイヤル英文法より抜粋) この分詞構文を含む例文の最初のコンマ以下を関係詞文句who had not heard the chimesと入れ替えた場合に、どちらもbecause he had not heard the chimes の意味であり「理由」の意味を含んでいる。 このように、分詞構文は関係詞文句と同じ働きをするために、理由、譲歩、継続の意味が出てくるのである。そして肝心なポイントとして、関係詞文句は語順において必ずその先行詞に後続するが、分詞構文は主語の前にも後に
  • Z1312 教科教育法英語1 佛教大学 通信教育 レポート A判定 第二設題 教科教育法英語
  • 550 販売中 2009/04/30
  • 閲覧(4,419) 1
  • 英語科教育法Ⅱ 合格 評価 日本大学 通信
  • 一度不合格となったため、校正して再提出したものです。コミュニカティブ・アプローチと他の手法の比較を明確にしたところ合格できました。参考にしてみて下さい。 外国語教育の指導者は、様々な外国語教授法が存在し、それぞれの教授法に長所・短所があることを把握したうえで、学習者にとって最適な方法を常に選択し指導にあたることが重要である。ここでは、指導者が熟知すべき内容であるコミュニカティヴ・アプローチをそれまでの教授法と比較してその特徴を述べていく。  まず、外国語教授法の中で最も伝統的な文法訳読法に触れたい。これは、指導者が学習者に外国語を母語に置き換えて意味を理解させる方法であり、「読み・書き」技能の育成には効果がある方法である。しかし、この方法では訳すという悪い習慣が身に付き、外国語を母語に常に置き換えて理解する為、外国語で即座に理解する能力は身に付き難く、頭には母語が常に意識され、外国語はなかなか身に付かないのである。また、この方法は指導者から学習者へ一方通行的な授業が行われる為、学習者は受動的態度で授業に参加する傾向がある。これに比べ、コミュニカティヴ・アプローチでは、学習者は状況に応じて自ら主体的に判断・伝達することが求められる為、学習者は能動的かつ創造的に授業に参加することになり、「読み・書き・聞く・話す」の4技能の総合的能力の育成が可能になるのである。
  • 教師 学習 言語 授業 指導 課題 国語 方法 能力 自由 日本大学 通信 英語科教育法Ⅱ 英語科教育法 日大 教育学
  • 550 販売中 2011/04/19
  • 閲覧(3,208)
  • 英語音声学 分冊2 合格 評価 日本大学 通信
  • 一度不合格となったため、校正して再提出したものです。採点者からは、よくまとまっているという高評価のコメントをいただきました。参考にしてみて下さい。 1.アクセント ―ある語・句・文において、特定の音節がほかの音節よりも目立って聞こえるアクセントを「語アクセント」「複合語アクセント」「句アクセント」「文アクセント」に分類して説明する。もっとも強いアクセントを第1アクセント(●と表記)、次に強いアクセントを第2アクセント(★と表記)、そして弱く発音されるものを弱アクセント(・と表記)と呼ぶ。  単語を形成する音節のアクセントを語アクセントと呼び、以下に例を挙げる。 ●・・型:a-ni-mal,cha-rac-ter,ha-ppi-ly,sen-ti-ment(3音節語) ●・・・型:beautifully,cowardliness,nationalist (4音節語) 品詞によってアクセント型が変わる例 名詞または形容詞のrecord:●・型      動詞のrecord:・●型 複合語のアクセントを複合語アクセントと呼び、●★の型(airport,honeymoon etc.)、●●の型(downstairs,secondhand etc.)の2つがある。
  • アクセント 分類 単語 質問 形容詞 発音 解釈 内容 日本大学 通信 日大 音声学 英語
  • 550 販売中 2011/06/29
  • 閲覧(4,362)
  • 英語音声学 分冊1 合格 評価 日本大学 通信
  • 母音は3つの基準によって分類される。①舌のどの部分が最も持ち上がるか。②どの高さまで上がるか。③唇の形である。①は前舌母音・後舌母音・中舌母音、②は高母音・中高母音・中低母音・低母音に分類される。③は唇を丸めるか否かによって円唇母音・非円唇母音に分類される。そして、現代英語の母音は強母音と弱母音に分類され、強母音は抑止母音(短母音)・開放母音に分類される。開放母音は長母音・二重母音・三重母音に更に分類される。また、母音は緊張母音と弛緩母音にも分類される。母音は3つの基準によって分類される。①舌のどの部分が最も持ち上がるか。②どの高さまで上がるか。③唇の形である。①は前舌母音・後舌母音・中舌母音、②は高母音・中高母音・中低母音・低母音に分類される。③は唇を丸めるか否かによって円唇母音・非円唇母音に分類される。そして、現代英語の母音は強母音と弱母音に分類され、強母音は抑止母音(短母音)・開放母音に分類される。開放母音は長母音・二重母音・三重母音に更に分類される。また、母音は緊張母音と弛緩母音にも分類される。
  • 英語 発音 分類 音声 基準 日本大学 通信 日大 音声学
  • 550 販売中 2011/07/28
  • 閲覧(6,346)
  • 【日大通信】英語学概説 分冊1【A判定合格レポート】
  • 日大通信、英語学概説 分冊1のA判定合格レポートです。英語が苦手な方や英語がお得意でもレポートを作るのが苦手な方等、是非資料としてご利用ください。 教材第8章を読み、会話の含意について、詳細に、体系的に論じなさい。 1教材に載っている例に加えて自分で考察した英語の例も提示すること。(下線を引く) 2参考文献から得た知見をレポートに反映させること。  グライス(Grice)は、どのような発話行為であっても、聞き手は話し手が少なくとも4つの公理 にのっとって発話を行っていると仮定し、また期待していると述べ、こてを彼は協調の原則(会話 の原則)と呼んでいる。 ・量の公理..
  • 日大通信 英語学概説 英語学概説 分冊1 A判定合格レポート
  • 550 販売中 2013/11/08
  • 閲覧(4,659)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?