連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 技術者派遣個別契約
  • 技術者派遣個別契約書     株式会社(以下、「甲」という。)は、    株式会社(以下、「乙」という。)に対して技術者を派遣するにあたって、甲及び乙により平成  年  月  日付で締結された(契約名:        )(以下、「基本契約」という。)の規定に従い、下記の条件により技術者を派遣するための契約(以下、「個別契約」という)を締結する。 記 1.業務内容: 2.業務実施場所: 3.派遣技術者人数: 4.派遣期間:平成  年  月  日から平成  年  月  日まで 5.月額派遣基本料:派遣技術者一人当たり金    円也 6.就業条件: (1)就業開始日:甲乙協議の上別途決定。 (2)就
  • 契約書 派遣契約書
  • 全体公開 2008/09/19
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  • 金銭消費貸借変更契約
  • 変更契約書 貸主(以下「甲」という。)と借主(以下「乙」という。)は、平成○○年○○月○○日付 金銭消費貸借契約(以下「原契約」という)に基づき、甲から借り入れた金○○○○円也 (現在残高金○○○○円也)の返済について、以下の通り変更する契約を締結する。 以下の契約を変更する。 (原契約の表示) ① 元金    金○○○○円 ② 利息    年○○% ③ 返済期限  平成○○年○○月○○日 ④ 返済方法  平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○○○         円宛合計○○回の元利均等分割弁済。         ただし、最終回の返済金は金○○○○円 (変更後の契約)
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 金銭消費貸借予約契約
  • 金銭消費貸借予約契約書 貸付予約者(以下「甲」という。)と仮受予約者(以下「乙」という。)は、下記の内容に関し、契約する。本契約書は甲と乙各自1通保管する。 第1条  甲と乙は、貸付予約金○○○○円につき、次の通り金銭消費貸借の予約をする。 第2条  予約期限は、本契約成立の日から○○年とする。 乙が金○○○○円を借受ける旨の意思表示をしたときは、甲は直ちに本契約金 額を乙に交付し、甲乙間に、次の内容の金銭消費貸借契約が成立するものとする。 ① 返還の時期は、本契約金銭消費貸借契約成立日の1年後とする。 ② 利息は、年○○%とし、元金返済時に元金とともに全額支払う。 期限後の遅延損害金は、年○
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 借主(乙) ○ ○ ○ ○ 甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸し渡し、乙はこれを借り受けて受け取った。 乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月○○日限り甲方に持参又は送金して支払うこと。 上記の金銭消費貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各1通を保持する。 平成○○年○○月○○日 住所 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 住所 借主(乙) ○ ○ ○ ○
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 借主(乙) ○ ○ ○ ○ 甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを受領し借用した。 乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参又は送金して支払う。 利息は年○○パーセントとし、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。 期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年○○パーセントの割合による遅延損害金を支払う。 乙について、次の事由の一つでも生じた場合には
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主(甲) ○ ○ ○ ○ 借主(乙) ○ ○ ○ ○ 甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを確かに借受け、受領した。 弁済期限は、平成○○年○○月○○日とする。 第1条による元金支払のため、乙は、額面○○万円、満期平成○○年○○月○○日の約束手形1通を振出して甲に交付し、甲はこれを受領した。この手形については、次条に定める利息の支払ごとに書換えるものとする。 利息は年○○パーセントとし、乙は、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。 期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対
  • 契約書 消費賃借 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 居住用建物賃貸借契約
  • 居住用建物賃貸借契約書   貸主○○○○(以下「甲」といいます。)と借主○○○○(以下「乙」といいます。)は、下記記載の賃貸物件(以下「本物件」といいます。)について、以下の条項により賃貸借契約(以下「本契約」といいます)を締結し、甲と連帯保証人(以下「丙」といいます)は、連帯保証契約をまた乙と丙は委任契約をそれぞれ締結しました。 第1条(契約期間)  本契約の期間は頭書のとおりとし、甲及び乙は協議のうえ本契約を更新する事が出来ます。 第2条(使用目的) 乙は、本物件を住居のみを目的として使用しなければならず、営業等他の目的にて使用することはできません。 第3条(賃料及び共益費等) 1、乙は、賃料及び共益費等を甲に対して頭書の記載に従って支払わなければなりません。尚、口座振替又は振込等に要する手数料は乙の負担とします。  2、乙は、本契約の共用部分及び共用施設の維持管理に充てるため、頭書記載の共益費を甲に支払います。  3、1ケ月に満たない期間の賃料及び共益費等は当月1ヶ月日数にて日割り計算した額とします。  4、賃料及び共益費は、租税その他の負担の増減、諸物価の上昇その他の諸経済の事
  • 契約書 建物賃貸借 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 業務委託契約(web制作)
  • ホームページ制作業務委託契約書 株式会社○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)とは、甲が乙に委託するホームページ制作業務に関して、次のとおり契約を締結する。  甲及び乙は、以上の契約に関し、下記のとおり締結するにあたり、これを証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各記名押印のうえ、各1通を保有する。     年  月  日                     甲                              乙 第 1 条 目 的 甲は、下記の業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙は、下記の契約期間内にこれを完了することを受託する。 記 ホームページの基本設計業務及び制作業務(これら基本設計書及びホームページを、以下「納入物」という) その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。 契約期間 : 自 年 月 日 ・ 至 年 月 日 以上 2 乙は、甲が本業務を遂行するに際して、必要な協力をする。 第 2 条 業 務 乙が甲に提供する業務は下記の通りとする。 1.甲と乙との打ち合わせを元に制作した「ホームページ制作サービス作成指示書」
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 業務委託契約(ホームページ制作)
  • ホームページ制作業務委託契約書 ○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)とは、甲乙間において次の通り契約を締結する。 甲及び乙は、以下のとおり、契約が成立したので、これを証するため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ記名押印のうえ、各1通を保有する。     年  月  日              甲              乙 第1条 目的 甲は、ホームページの制作業務(以下「本業務」という)を乙に委託し、乙はこれを受託する。 甲は、乙が本業務を遂行するに際して、必要な協力を行う。 第2条 仕様の提示 甲は文書にて、乙に納入物の満たすべき仕様を提示する。 乙が、甲より提示された仕様を満たせないと判断した場合は、すみやかに甲に告知する。 第3条 見積 乙は、受託内容、制作金額及び制作期間を明示した見積書(以下「見積書」という)を甲に提出する。 第4条 業務 乙が甲に提供する業務は下記の通りとする。 甲より提示された仕様に従い、甲から提供されるテキスト原稿、画像等のデータと、乙の提供するHTMLによるデザイン・レイアウトデータ、および画像データ、スクリプト等と組
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 業務委託契約(編集業務)
  • 業務委託契約書 ○○○○株式会社(甲という)は○○○○株式会社(乙という)の業務委託契約を下記の通り契約する。その他、契約にない事項に関しては、甲乙の協議のうえ定める。 平成○○年○○月○○日                      (甲)住所 ○○県○○市○○町○○丁目                          ○○○○株式会社                                                      (乙)住所 ○○県○○市○○町○○丁目                         ○○○○株式会社        第1条(契約名称) 甲は乙へ契
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 継続的商品売買契約
  • 継続的商品売買契約書 売主 ○○○○(以下「甲」という)、買主 ○○○○(以下「乙」という)とは、乙が将来継続的に販売する商品を、甲から買受けることについて、以下のとおり契約を締結した。 以下の本契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所   ○○○○株式会社 氏名 ○ ○ ○ ○ 住所    ○○○○株式会社 氏名 ○ ○ ○ ○ (基本契約) 乙は、甲より将来継続的に乙の販売する商品を買受けるものとし、個別売買契約において特約のない場合はこの契約によるものとする。 (売買契約) 甲が乙に販売する本件商品の品名、品質
  • 契約書 商品売買 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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