連関資料 :: 契約書
資料:648件
-
雇用契約書(パートタイマー)
-
雇用契約書(パートタイマー)
○○○○株式会社を甲とし、○○○○を乙として、甲乙間に下記のとおり雇用契約を締結する。
記
(遵守義務)
第1条 乙はパートタイマーとして甲の定める諸規則を守り、誠実にその職務を遂行するものとする。
(雇用期間)
第2条 乙の雇用期間は、平成○年○月○日より平成○年○月○日までとする。
(就業場所及び業務内容)
第3条 乙の就業場所および業務内容は次のとおりとする。但し、業務の都合により乙の就業場所又は業務内容の変更を命ずることがある。
(1)就業場所
(2)業務内容
(就業時間及び休憩時間)
第4条 乙の就業時間および休憩時間は次の
-
契約書
雇用契約
- 全体公開 2008/11/18
- 閲覧(2,785)
-
-
不動産売買契約書
-
不動産売買契約書
(以下、「売主」という。)と (以下、「買主」という。)とは、売主所有の別紙目録記載の土地建物(以下、「本件不動産」という。)の売買に関し、次の通り契約する。
第1条(目 的)
売主は、本件不動産を買主に売渡し、買主は、これを買受ける。
第2条(売買代金)
本件不動産の売買代金は、金 円也とする。
第3条(支払方法)
買主は売主に、前条に定める売買代金を次の通り支払う。
(1)本契約書調印と同時に、手附金として、金 円也
(2)売主による所有権移転登記完了と同時に、金 円也
(3)本件不動産の引渡しと引換えに、金 円也
第4条(登記手続)
所有権移転登記は、平成
-
不動産
契約書
- 全体公開 2008/09/23
- 閲覧(3,118)
-
-
土地売買契約書
-
土地売買契約書
○○○○ (以下、「甲」という。)と、○○○○ (以下、「乙」という。)とは、甲所有の別紙物件目録記載の土地(以下、「本件土地」という。)の売買に関し、次の通り契約する。 第1条 甲は、本件土地を乙に売渡し、乙は、これを買受ける。 第2条 本件土地の代金は、1平方メートル当り、金○○○○円也とし、実測面積を、これに乗じた金員を、代金総額とする。 第3条 乙は、甲に対し、この契約書調印の日に、手附金として金○○○○円也を支払い、所有権移転登記申請の日に金○○○○円也を支払い、本件土地の引渡日に残金を支払うものとする。 第4条 所有権移転登記手続は、平成○年○月○日午前○時に所轄
-
契約書
法的書類
- 全体公開 2008/10/21
- 閲覧(2,565)
-
-
労働契約書2
-
労働契約書
雇用主 株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 労働者 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。 第1条 甲は乙の従事する当初の職務及び勤務場所を次の通り定める一方、乙は、甲の指示に従いその職務を誠実に行う。但し、甲は、就業規則に基づき、乙の職務及び勤務場所を変更することができる。 (1) 職務の内容 〇〇〇〇 (2) 勤務場所 〇〇〇〇 第2条 乙の賃金は、次の各項目の合計額により、これを支払う。 (1) 基準内賃金 ① 基本給 ② 精勤手当 ③ 家族手当 ④ ○○手当 (2) 基準外賃金 ① 時間
-
契約書
雇用
会社書式
- 全体公開 2008/11/20
- 閲覧(1,553)
-
-
債権譲渡契約書
-
債権譲渡契約書
○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は、甲が株式会社○○○○(以下「丙」という)に対して有する下記債権を、本日、金○○円にて乙に譲渡し、甲は乙より右代金を受領した。
本契約の成立を証するため本書2通を作成し、甲乙記名捺印の上、各1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
甲 住所
氏名 ○ ○ ○ ○
乙 住所
氏名 ○ ○ ○ ○
第1条(目的) 甲は、平成 年 月 日、甲が所有する下記の債権を、乙に対し、代金○○万円をもって売り渡し、乙は、甲よりこれを買い受けた。
記
甲と丙の間の平成○○年○○月○○日付売買契約に基づく○○売買代金 金○○○円
第
-
契約書
債権譲渡
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
- 閲覧(5,031)
-
-
契約書(基本フォーマット)
-
○○○○契約書
○○○○(以下「甲」)と、Happycampus(以下「乙」)は、次のとおり○○○○(以下「本契約」)を締結した。
第1条【○○○○】
…
第2条【○○○○】
…
本契約の成立を証するため、この契約書を2通作成して、甲乙各自1通を保有するものとする。
平成 年 月 日
甲 住所
氏名
乙 住所
氏名
-
契約書
ひな形
- 全体公開 2008/09/22
- 閲覧(1,627)
-
-
営業譲渡契約書
-
収 入
営業譲渡契約書
印 紙
○○○○株式会社を譲渡人とし、○○○○株式会社を譲受人として、譲渡人・譲受人間において営業譲渡契約を締結した。
第一条(目的)譲渡人は、譲受人に対し、その○○に関する営業(以下「営業」とい
う。)を譲り渡し、譲受人は、これを譲り受ける。
第二条(譲渡手続き)譲渡人は譲受人に対し、平成○○年○○月○○日限り営業を譲渡し、営業に関する財産および帳簿等の引渡し・移転手続きを行なう。
譲渡すべき営業に関する財産は、別紙のとおりとする。
譲受人は、譲渡人の商号および平成○○年○○月○○日までの譲渡人の債務を承継しない。
譲受人は、営業に関する
-
契約書
営業権譲渡
会社書式
- 全体公開 2008/11/12
- 閲覧(3,923)
-
-
契約解除通知書
-
通 知 書
私は、平成○○年○○月○○日午後○時頃、訪問してきた貴社の○○○○氏より、印鑑を代金○万円で購入しましたが、右購入契約を訪問販売等に関する法律六条一項により解除します。
つきましては、右代金○万円を直ちに返還されるとともに、私が保管中の右印鑑を至急お引き取り下さるよう請求します。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○ ㊞
住所
株式会社 ○○○○
代表取締役 ○○○○ 殿
-
契約解除
通知書
会社書式
- 全体公開 2008/11/12
- 閲覧(5,723)
-
-
原材料供給契約書
-
収 入
原材料供給契約書
印 紙
○○○○株式会社を売主とし、○○○○株式会社を買主として、売主・買主間において次のとおり原材料供給契約を締結した。
第一条(目的)売主は、買主に対し、買主の製作する○○の原材料として、○○を継続的に供給し、買主は、これを継続的に買い受けることを約した。
第二条(個別取引)買主は、毎月○○日までに注文書をもってその月分の買入数の注文をなし、売主は、注文書受領の日から10日以内に、注文数に応じた○○を買主に引渡す。
○○の単価は、毎月○○日までに売主の示す価格表に基づき、売主買主協議して定める。ただし、上記期日までに売主より変更の申
-
契約書
材料供給
- 全体公開 2008/11/12
- 閲覧(4,000)
-
-
特約店契約書
-
収 入
特約店契約書
印 紙
○○○○株式会社を甲とし、○○○○を乙として、甲乙間において次のとおり特約店契約を締結した。
第一条(目的)甲は、乙に対し、別紙記載の商品(以下「商品」という。)を
継続的に売り渡し、乙は、これを買い受けたうえ、甲の特約店としてこれを販売することを約した。
第二条(販売地域)乙は、○○、○○○、○○○○においてのみ商品の販売を行ない、甲は、有地域において商品を販売せず、かつ、乙以外の特約店を設定しない。
第三条(販売)乙は、自己の名において商品の販売を行なう。
乙は、広告。看板等に甲の特約店であることを表示し、甲以外の同種
-
契約書
代理店
販売店
- 全体公開 2008/11/12
- 閲覧(1,846)
-
-
契約解除通知書
-
契 約 解 除 通 知 書
当方は、貴社に対し、中元用に使用する目的で、○○○○を○○○個注文いたしました。
中元用として、当方の顧客に発送するためには、遅くとも、○○月○○日までに当方に納品してもらわないと中元用としては、間に合わないことは貴社もご承知のことと存じます。
本日○○月○○日に至るも、いまだに右注文品の納品がなく、まったく当初の右承認購入の目的を達しないことは明らかで、右○○○○に関する契約は、解除いたします。
なお、そのために、当方が有形・無形に受けた損害については、はかりしれないものがありますが、とりあえず金○○万円也を請求します。
右通知いたします。
-
通知書
契約解除
商品遅延
- 全体公開 2008/11/13
- 閲覧(1,843)
-
-
秘密保持契約書
-
秘密保持契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、○○○○○○○○○○○○を検討するにあたり、相互に開示する情報の取扱いについて次の通り契約を締結する。
第1条(定義)
1.秘密情報
本契約において「秘密情報」とは、文書、口頭その他方法のいかんを問わず、いずれかの当事者(以下「情報開示者」という)より相手方当事者(以下「情報受領者」という)に対し、本検討に関連して開示された情報のうち秘密であることが明示されたものをいう。 ただし、次の各号の一に
-
誓約書
機密保持
- 全体公開 2008/11/18
- 閲覧(2,926)
-
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。