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連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 労働契約_アルバイト
  • 労働契約書  株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通りアルバイト労働契約を締結する。   第1条  乙の職務内容は、〇〇〇〇とする。 2 乙の勤務地は、〇〇〇〇とする。 第2条  乙の賃金は、日給金〇〇〇〇円とする。 第3条  雇用期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までとする。 第4条  服務規律、解雇等については、甲の定めるアルバイト就業規則によるものとする。 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。 平成〇〇年〇〇月〇〇日 (甲)住 所 ○○県○○市○○○○    
  • 労働契約書 アルバイト
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,747)
  • 商品売買契約
  • 商品売買契約書  株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社○○○○ (以下、「乙」という。)は、つぎのとおり売買契約を締結する。 第1条 甲は下記の商品を以下の約定で乙に売渡し、乙はこれを買い受ける。 品名 ○○○○ 数量 ○○○○ 単価 金○○○○円 引渡 平成○○年○○月○○日  第2条 甲は商品の引渡に当たっては、乙より商品の検査を受けなければならない。 2 商品の受渡しは、この検査の合格のときに行うものとする。 第3条 乙は商品代金を、受渡しの日の属する月の翌月○○日までに、甲に持参または送金して支払う。 2 乙が代金の支払いを遅延したときは、完済まで日歩○○銭の割合による
  • 契約書 法的書類
  • 全体公開 2008/10/21
  • 閲覧(1,831)
  • 土地売買契約
  • 土地売買契約書  ○○○○ (以下、「甲」という。)と、○○○○ (以下、「乙」という。)とは、甲所有の別紙物件目録記載の土地(以下、「本件土地」という。)の売買に関し、次の通り契約する。 第1条 甲は、本件土地を乙に売渡し、乙は、これを買受ける。 第2条 本件土地の代金は、1平方メートル当り、金○○○○円也とし、実測面積を、これに乗じた金員を、代金総額とする。 第3条 乙は、甲に対し、この契約書調印の日に、手附金として金○○○○円也を支払い、所有権移転登記申請の日に金○○○○円也を支払い、本件土地の引渡日に残金を支払うものとする。 第4条 所有権移転登記手続は、平成○年○月○日午前○時に所轄
  • 契約書 法的書類
  • 全体公開 2008/10/21
  • 閲覧(2,812)
  • 機械賃貸借契約
  • (収入印紙)       機械賃貸借契約書  ○○○○株式会社(以下甲という)と○○○○有限会社(以下乙という)とは、別紙目録記載の機械(以下単に機械という)の賃貸借につき、つぎのとおり契約する。 第1条 甲は、その所有にかかる機械を乙に賃貸し、乙は、これを賃借する。 第2条 賃貸借の期間は,平成○○年○○月○○日から,平成○○年○○月○○日までとする。 ただし、期間満了1カ月前までに、当事者双方から、何らの申出のないときは、半年間、本契約を自動延長するものとし、その後も同様とする。 第3条 乙は,賃借機械を自己の○○現場において使用するものとする。 第4条 賃料は毎月○○万円の割合とし、毎月
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(9,952)
  • 機械売買契約
  • 収  入            機械売買契約書 印  紙    ○○○○株式会社を売主とし、○○○○を買主とし、○○○○を連帯保証人として、当事者間において次のとおり機械売買契約を締結した。 第一条(目的)売主は、買主に対し、次の機械(以下「本件機械」という。)を売り渡し、買主は、これを買い受けた。 ○○○○機械○○型○○○○○○番 付属品一式 第二条(代金)代金は金○○円とし、買主は、売主に対し、次のとおり分割して支払う。 一 手附金金○○円、本契約成立時 二 中問金金○○円、引渡日に本件機械の引渡しと引換えに支払う 三 残代金平成○○年○○月から平成○○年○○月まで、毎月末日限り、各金○
  • 契約書 売買 会社書式
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(9,830)
  • 契約解除通知
  • 通 知 書 私は、平成○○年○○月○○日午後○時頃、訪問してきた貴社の○○○○氏より、印鑑を代金○万円で購入しましたが、右購入契約を訪問販売等に関する法律六条一項により解除します。 つきましては、右代金○万円を直ちに返還されるとともに、私が保管中の右印鑑を至急お引き取り下さるよう請求します。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○  ㊞ 住所 株式会社 ○○○○ 代表取締役 ○○○○ 殿
  • 契約解除 通知書 会社書式
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(6,031)
  • 自動車賃貸借契約
  • 自動車短期賃貸借契約 (収入印紙) ○○○○レンタカー株式会社(以下甲という)と、○○○○(以下乙という)とは、甲所有管理にかかる車輌の賃貸借につき、つぎのとおり契約する。 1 賃貸期間 平成○○年○○月○○日 午前○時○○分から午後○時○○まで。                                                        延○時間○○分。 2 賃貸料  (1) 最初の6時間につき1時間当り     ○○○○円        (2) 6時間を超え12時間まで1時間当り   ○○○○円        (3) 12時間を超えるとき1時間当
  • 契約書 レンタカー
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(9,997)
  • 代物弁済契約
  • 代物弁済契約書 ○○○○(以下甲という)と○○○○(以下乙という)とは、乙の甲に対する債務履行につき、つぎのとおり代物弁済契約を締結した。  一 乙は、平成○○年○○月○○日に、弁済期を平成○○年○○月○○日と定め、甲より、○○万円也を借用し、現に、右○○万円の債務あることを認める。  二 利息は、年○パーセントと定め、毎月末日限り当月分持参払と定めてあるにもか かわらず、乙は、平成○○年○○月以降利息は、まったく未払いであることを認める(○○月○○日現在○○万円)。  三 乙は、前記一および二の各債務合計○○万円也の履行にかえ、その所有にかかる ○○県○○市○○区○
  • 契約書 借金返済
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(19,662)
  • 代理店契約
  • 収 入              代理店契約書 印 紙         ○○○○株式会社を委託者とし、○○○○を受託者として、委託者・受託者問において次のとおり代理店契約を締結した。 第一条(目的)委託者は、○○製品の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第二条(業務)受託者は、委託者の名をもって製品の販売を行ない、委託者の指定する契約書を用い、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 受託者が買主と締緒した契約の効力は、委託者と買主との間に直接生じる。 第三条(報告)受託者が買主と販売契約を締結したときは、直ちに契約書を委託者に送付のうえ、買主および契約内容を
  • 契約書 代理店 販売店
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(2,579)
  • 特約店契約
  • 収 入             特約店契約書 印 紙         ○○○○株式会社を甲とし、○○○○を乙として、甲乙間において次のとおり特約店契約を締結した。 第一条(目的)甲は、乙に対し、別紙記載の商品(以下「商品」という。)を 継続的に売り渡し、乙は、これを買い受けたうえ、甲の特約店としてこれを販売することを約した。 第二条(販売地域)乙は、○○、○○○、○○○○においてのみ商品の販売を行ない、甲は、有地域において商品を販売せず、かつ、乙以外の特約店を設定しない。 第三条(販売)乙は、自己の名において商品の販売を行なう。 乙は、広告。看板等に甲の特約店であることを表示し、甲以外の同種
  • 契約書 代理店 販売店
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(2,261)
  • 契約解除通知
  • 契 約 解 除 通 知 書 当方は、貴社に対し、中元用に使用する目的で、○○○○を○○○個注文いたしました。 中元用として、当方の顧客に発送するためには、遅くとも、○○月○○日までに当方に納品してもらわないと中元用としては、間に合わないことは貴社もご承知のことと存じます。 本日○○月○○日に至るも、いまだに右注文品の納品がなく、まったく当初の右承認購入の目的を達しないことは明らかで、右○○○○に関する契約は、解除いたします。 なお、そのために、当方が有形・無形に受けた損害については、はかりしれないものがありますが、とりあえず金○○万円也を請求します。 右通知いたします。
  • 通知書 契約解除 商品遅延
  • 全体公開 2008/11/13
  • 閲覧(2,193)
  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人○○○○株式会社(以下「甲」という)と賃借人○○○○株式会社(以下「乙」という)は、甲が所有する建物の賃貸借について、次のとおり契約を締結する。 第1条(契約の目的)   甲は、乙に対し、下記の建物(以下「本件建物」という)を次条以下の条件で賃貸し、乙はこれを賃借する。 記     所 在     構 造     床面積 第2条(賃貸借期間) 1 賃貸借の期間は、平成○年○月○日から平成○年○月○日までの○年間とする。 2 甲及び乙は、協議の上、本契約を更新することができる。 第3条(使用目的) 乙は、本件建物を○○○として使用し、その他の目的には使用してはならない。 第4条(賃料) 1 賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は甲に対し、毎月末日までに、その翌月分を甲の指定する銀行口座に振込んで支払うものとする。但し、1ヶ月に満たない期間の賃料は、1ヶ月を30日として日割計算した額とする。 2 前項の規定にかかわらず、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の家賃との比較等により不相当となったときは、甲は、契約期間中であっても、賃料の
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/18
  • 閲覧(1,504)
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