連関資料 :: 心理学
資料:2,033件
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聖徳大学 「障害児心理学」 第一課題第二設題(B評価)からの修正版
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第一課題:B評価
障害の意味と3つの次元的捉え方について考察しなさい。
<参考文献>
障害児の心理的理解 深津時吉/岸勝利 おうふう 2010年3月
障害児心理学 聖徳大学通信教育部(著/出版共) 2009年9月
<コメント>
出来栄え的にはAと思って提出したが、現実にはBで返却されたレポート。レポートとしての難易度は高めかと。
講評には「課題である障害の3つの次元については具体的に分かりやすく説明できている」とあるが、しかし、「ウォルフらが提唱し、WHOのICIDHモデルになったこと、さらに2001年のWHOのICFモデルになっていくあたりも学んでください」とのこと。おそらくここに触れられていないとB評価が限界かと推測。
ここには、その講評に従いICDHモデルとICFモデルに触れ、その他、いくつか手直しを加えた修正版をあげています。
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聖徳大学
障害児心理学
第一課題
B評価
- 550 販売中 2011/09/06
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教育心理学「設題①個人差、設題②不適応行動」(A判定レポート課題)
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【概要】
2022年度 東京福祉大学 2250 教育心理学のA(100~90点)判定レポート2題分セットです。
【レポート設題1】
子どもの「個人差」について述べよ。
【レポート設題2】
子どもの「不適応行動」について述べよ。
【分量】
設題1:3000字(指定レポート用紙8枚)+参考文献
設題2:3105字(指定レポート用紙8枚)+参考文献
【評価担当教員からの所見】
(設題1)
個人差について様々な視点から論じることができました。理論だけでなく、データなども示しながら説明できた点が良かったです。強いて言うと、個人差にどう対応するのかについても示すことができると良かったです。
(設題2)
先ず文章の構成が良かったです。また、不適応行動の中から不登校をpick upして、それを軸に事例などを取り入れながら、多角的に分析できた点、また教育心理学であることから、学校の立場からの視点をLastに入れた点が良かったです。
レポート作成の参考になれば幸いです。
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東京福祉大学
2250
子ども
個人差
不適応行動
レポート
合格
2022
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