連関資料 :: 実験
資料:323件
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モータ制御実験
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1.センサ特性実験
1.1 実験目的
各サーボ機構に使用される各センサの特性を調べる.
1.2 実験装置・構成
1.2.1 ACサーボ機構
・教材用自動制御実習装置
製造会社:TAMAGAWA製
・入力側DCサーボモータ
製造会社:TAMAGAWA製
型番:3353 E53
性能:30W
・出力側サーボモータ
製造会社:TAMAGAWA製
型番:1983 56E5
性能:30W エンコーダ 1000C/T
・入力SYNCHRO
型番:TS5N2E11
性能:100/110V 50/60Hz
・出力SYNCHRO
型番:TS1132E11
性能:90V 50/60Hz
・ポテンションメータ
型番:CP-2FB
性能:1kΩ
・教材用自動制御実習装置
製造会社:TAMAGAWA製
型番:DIGITAL MULTI MATER
性能:195A
1.2.2 DCサーボ機構
・テスター
製造会社:Sanwa
型番:N501D
・SERVO AMPLIFIER
製造会社:TAMAGAWA製
型番:AU17N5
・SERVOBOARD
製造会社:TAMAGAWA製
型番:TA15NE
・SYNCHRO CONTROL TRANSFORMER
製造会社:TAMAGAWA製
型番:TS110N54
・SYNCHRO TRANSMITER
製造会社:TAMAGAWA製
型番:TS110N50
・SERVOMOTOR GENERATOR
型番:TS86
・SERVOMOTOR TACHOGENERATOR
型番:TS157
1.3 実験方法
1.3.1 ACサーボ機構における交流特性実験
測定項目
・偏差角変位 (角度盤より目測)
・シンクロの交流偏差電圧 (端子:INPUT)
手順
?EXCVOLTスイッチをOFFにし,GAIN1,GAIN2つまみを反時計回
?電磁クラッチスイッチをCONST側にしておく.
?発信器側のハンドルをまわし,シンクロの交流電圧を0にする.
?そのときの角度を両方の角度盤から読み,記録する.
?ハンドルをまわしながら,シンクロの交流偏差電圧を測定する.(角度は0[deg]〜30[deg]までは2[deg]刻みとし,30[deg]〜100[deg]までは5[deg]刻みとして測定すること)
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レポート
理工学
AC
DC
センサ
ブロック線図
発散
- 550 販売中 2006/02/01
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デジタル回路実験
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1.目的
デジタル回路の基本的動作を理解する。回路の基本的動作を表現する方法と記号、真理値表、タイムチャートについて学ぶ。NAND, Flip, Flop, Counter, Adder回路の動作を実験的に確認し報告にまとめる。
2.理論
2.1デジタル量
アナログに対して、デジタルは最小の単位が決まっていて、最小単位の整数倍でものの量を表す。デジタル電子回路においては回路の電位の状態を二つの状態、電位の高い、低い(あるいはゼロ)で表すので、数学的には2進法で表される。またその組み合わせの状態はブール代数と呼ばれる論理数学で表現される。
2.3フリップフロップ回路
Flip Flop(以下F.F.と略記する)は1ビットの情報を記憶する素子でJとKの2入力とクロック入力端子Cpを持つものをJ-K F.F.と言う。図1にプリセット入力端子PRに“0”レベルを加えるとF.F.の出力端子Qはそれ以前のF.F.の状態に無関係に“1”になり、クリア入力端子CLRを“0”レベルにすると出力Qはそれ以前のF.F.の状態に無関係に“0”となる。PR、CLRともに“0”レベルにするとQ、 ともに“1”となり、PR、CLRが“1”にもどるとQ、 の状態はどちらかが“1”になるか定まらないので、PR、CLRともに“0”にする事は禁止されている。これらの状態を表2の真理値表と図2のタイムチャートに示す。タイムチャートは横に時間経過を表し、縦にそれぞれの位置の電圧でON、OFFの状態を表し、動作のタイミングを真理値表より明確に表す事が出来る。
2.4カウンター
カウンタはパルスの数を計数する回路でデジタル回路に欠く事が出来ない重要なものの一つである。回路構成はF.F.を基礎としてF.F.一回路につき2進数1桁の計数が行える。このことからF.F.によるカウンタをバイナリイ・カウンタという。
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レポート
理工学
理論回路
NAND
Flop
Counter
Adder
- 550 販売中 2005/07/25
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実験(Diels-Alder)
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Diels-Alder反応により得られる2-ノルボルネン-5,6-ジカルボン酸誘導体を通して有機化合物の立体化学について理解する。
<実験方法> (1日目)
<目的>
試料1 3.8 g
水 50 ml
100 ml ナス型フラスコ
試料2へ
融点測定
(素焼き板)
加熱還流 15 min
(オイルバス&リービッヒ冷却管)
室温で冷却 1 hour
氷冷
吸引濾過
秤量 2.81 g
0.34 gを38班から補う
NaHCO3飽和水溶液 10 mlで2回有機層を洗浄する
エーテル 20 mlで2回抽出
MgSO4 3.01 gで乾燥
減圧蒸留
(エバポレーター)
(2日目)
試料2 2.94
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有機実験
ディールスアルダー
TLC
実験手順
東工大
- 550 販売中 2008/04/18
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酵素科学実験
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酵素科学実験(タンパク質の精製・酵素学実験)
【実験目的】
酵素の精製法及び活性の測定方法を身につける。
酵素活性の単位について理解する。
【実験方法】
実験Ⅰ 酵素活性の測定
<使用試薬>
0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチン溶液 (50mM)
発色剤 ,酵素液 ,NAD溶液(5mM) ,0.5N HCl
<操作>
・・・
実験Ⅱ 反応時間と基質変化量の関係
<使用試薬>
0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチン溶液 (50mM)
発色剤 ,酵素液(A=×3200 B=×800) ,NAD溶液(5mM) ,0.5N HCl
<操作>
実験Ⅲ イオン交換クロマトグラフィー
<使用試薬>
陰イオン交換樹脂(DEAE-トヨパール)
平衡化用Buffer(10mM リン酸カリウムBuffer pH7.5 + 2-メルカプトエタノール)
溶出用Buffer(0.2M KCl , 0.4MKCl)
酵素粗抽出液 , 0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチ
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酵素
精製
酵素活性
unit
PAGE
イオン交換クロマトグラフィー
- 550 販売中 2008/08/03
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心理学基礎実験 認知的コンフリクトの研究実験
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目的と問題
心理学的意味のコンフリクト(葛藤)という言葉をご存知だろうか。葛藤(コンフリクト) とは、2つ以上の欲求が同時に存在し、いずれを選択するか迷う状態をいう。年齢や生きた環境、経験が違えば、人間の価値観、考え方は十人十色。そんな人間同士がチームを組めば、コンフリクト(葛藤・意見の対立)は間違いなく発生する。コンフリクトが感情の対立にまで発展すると、もはやチームは機能しなくなる。コンフリクトが発生した場合の適切な対処方法が課題となる。
レヴィンによると、葛藤には次の3つの類型がある。
1.接近−接近型
2つの魅力的なもののどちらかを選ばなくてはならないとき。複数の要求の対象が、ともに正の誘因性を持ち、いずれも満足させたいが、同時にはかなえさせることができない状況。
2.回避−回避型
2つの避けたいもののどちらかを選ばなくてはならないとき。複数の要求の対象が、ともに負の誘因性を持ち、どちらも避けたいが、それができない状況。
3.接近-回避型
魅力的なものと避けたいものが同時に存在している状態。要求の対象が、同時に正と負の誘因性を持つ場合。あるいは負の領域を通過しなければ、正の領域に到達できない場合。
最後に複合型についても記しておこう。
複合型のコンフリクト 複数の目標(選択肢)があって、それぞれが正あるいは負、または両方の誘因性を持つ場合。現実の多くの問題はこれに該当する。
人間の脳は右半分(右脳)と左半分(左脳)に分かれていて、それぞれがちがう働きを持っている
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レポート
心理学
心理学基礎実験
認知的コンフリクトの研究実験
葛藤(コンフリクト)
右脳と左脳の処理機能
精神的健康調査票
- 550 販売中 2006/05/18
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実験レポート 引張試験および衝撃試験【理学基礎実験】
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エレクトロメカニクス実験1※現在の理学基礎実験に相当します。
【M2引張試験および衝撃試験】の実験レポートです。
製作 2006年12月25日
はじめに
金属の引張試験および、衝撃試験をした手順、結果、考察です。
引張試験のデータを入力するだけで、各種グラフができるエクセルシートもアップしておきます。よかったら使ってくださいね。
M2引張試験および衝撃試験
目的 構造部材として使用されている数種類の材料について、引張試験、衝撃試験および硬さ試験を行い、基本的な機械的性質を調べ、また変形家庭ならびに破壊様式の違いを観察する。
概説 材料の機械的性質の主なものとして、次のものがある。
強さ Strength 破壊に対する抵抗で、変形に対する抵抗も含めることがある。
延性 Ductility 外力を受けても破壊せずに変形できる性質。
靭性 Toughness 材料が外力を受けたとき、塑性変形によってエネルギーを吸収消費する能力。
硬さ Hardness 材料の表面にほかの物体により変形を与えたときに材料が示す抵抗をいい、種々の硬さ試験でこれを調べる。
引張試験
理論 引張試験において直接得られるものは、荷重Fと、伸びΔlとの関係である。このときの荷重を試験片の最初の断面積A0で割って、公称応力σを、伸びを最初の標点距離l0で割って公称ひずみεを計算して、公称応力―公称ひずみ線図を得ることができる。 公称応力は試験片の断面積の減少を考慮せずに計算したものであるが、実際には試験片は断面収縮を起こしている。したがって、断面収縮を考慮した応力、すなわち真応力は公称応力よりも大きい値をとる。今、試験片が体積一定の塑性変形をすると仮定すると、 V=A0l0=Al A=A0l0/l=A0/(1-ε) を得る。よって局部的な断面収縮を起こす以前の真応力σtは σt=P/A=(1-ε)P/A0=(1-ε)σ となる。したがって、公称応力―公称ひずみ線図の縦軸を(1-ε)倍することにより、真応力-公称ひずみ曲線を描くことができる。
使用する実験装置および実験片 <使用機器> コンピュータ計測制御式万能試験機(JIS B 7721、最大容量 500kN) 標点距離分割器 測長器 記録計 マイクロメータ ブレードマイクロメータ <試験片> 以下図1に示すような、金属材料引張試験用14A号試験片(JIS Z 2201,標点距離L=5.65√A、平行部長さP=5.5d~7d、A:平行部断面積、d:平行部直径 図1 引張試験片(JIS14A号試験片)
引張試験手順
標点距離分割器を用いて、試験片並行部に5mm間隔の短線を13本引き、伸びを測る標点とする。
標点間の距離l0(原標点距離)を測長器で測定する。
標点および中央での直径をマイクロメータで測定する。なお、直径の測定は互いに直行する2方向について行い、その平均値をとる。
操作手順書にしたがい試験機の設定、試験片の取り付け、荷重負荷を行い、試験片破断までの各荷重を読み取る。
過重-伸び線図を記録する。
試験片が破断した後、標点間の距離l(最終標点距離)を測長期で測定する。
断面部での最小直径をブレードマイクロメータで測定する。
衝撃試験
理論 動的な過重に対する抵抗力(衝撃力)を調べる実験。シャルピー衝撃実験を行い、破壊までに吸収消費したエネルギーの大きさから材料の靱性を調べる。 しかし衝撃値は試験片の形、大きさ、試験方法などにより大きく異なるため、材料固有の値として見出すことは困難である。
使用する実験装置および試験片 <使用機器> 計装化
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レポート
材料力学
実験
引張試験
衝撃試験
金属
理工学部
工学部
成蹊大学
- 550 販売中 2007/01/30
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実験レポート 引張試験および衝撃試験【理学基礎実験】
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実験レポート作製用のエクセルシートです。
レポート作成時に使った実験結果と、そこから作製した表が含まれます。
直径(mm) 断面積 標点位置
方向1 方向2 平均値 (mm2) (mm)
標点O1 12.204 12.204 12.204 116.975 101.500
中央部 12.201 12.200 12.200 116.908
標点O2 12.206 12.206 12.206 117.014 161.500
原断面積A0 116.966
標点距離 60.000
測定点1 測定点2 平均
長さL(mm) 55.050 55.050 55.050
幅W(mm) 10.260 10.310 10.285
厚さT(mm) 10.260 10.270 10.265
切断部の直径(
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レポート
材料力学
実験
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衝撃試験
金属
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物理学実験のレポート
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物理学実験レポート
太陽電池
実験に用いた太陽電池の種類
1(a)太陽電池と太陽電池用モーターを繋ぎ、光を当ててモーターが回転するのを観察する。
多結晶 →電圧が小さいのはまわらなかった。電圧大きいのはまわった。
単結晶 →光の強さによってまわったりまわらなかったりした。
アモルファス →まわった。
(b)太陽電池用とされるモーターとプラモデルなどに使う普通のモーターの違いを観察する。
太陽電池に当てる光の強さを変化させたとき、モーターの回転の様子は2つのモーターでどのように変わるか、特に低電圧時の様子。
太陽電池用モーター プラモデル用モーター
多結晶3枚
(1.6V) 22cm
速い 5cm
速い
多結晶1枚
(0.5V) 30cm
ゆっくり
まわらなかった
太陽電池用モーター →曇りの日でもゆっくりと長く回るようになっている。
2(a)太陽電池の起電力を測定する。
多結晶 1枚 →0.51V〜0.54V
3枚(横&縦)→1.6V 18枚 →9.5V
単結晶 4枚 →1.9V
アモルファス →11.6V
(b)太陽電池に負荷をかけたとき、電圧と電流の測定をする。
回路図
125Ω可変抵抗器
E 0.25 0.45 0.7 0.8 0.95 1 1.05
I 13 12.5 12 11 9.6 8.5 7.5
P 3.25 5.625 8.4 8.8 9.12 8.5 7.875
R 0.0192 0.036 0.058 0.072 0.099 0.117 0.14
計算式 R=E/I P=E*I
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レポート
理工学
実験
太陽電池
電気分解
- 550 販売中 2005/12/20
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。