代表キーワード :: 理工学
資料:680件
-
素粒子物理学概論
-
? 素粒子物理学とは ? 物質の基本的構造 様々なモノをどんどん細かくしていくとどうなるのであろうか。この疑問に最初に答えたのが、紀元前5世紀の古代ギリシャの哲学者デモクリトスである。彼は、すべての物質を細かくしていくと、最終的に「アトム」という究極の物質に行き着...
- 550 販売中 2005/12/23
- 閲覧(1,776)
コメント(6)
-
-
物質収支について
-
化学工場、石油工場などを訪れたとき、タンク、塔、配管などを見ることはできるが、化学物質や石油を直接に見ることはほとんどない。原料→中間製品→製品という物質の流れを直接に見ることができないことは、自動車工場、機械工場などと大きく違う点である。そこでは、タンク、塔...
- 550 販売中 2006/01/02
- 閲覧(3,694)
-
-
オシロスコープ
-
1. 実験の目的 オシロスコープは時間変化を表示する電圧計で、電気現象を観測/把握するのに必須の測定器として広く使われている。ここでは、そのオシロスコープの基本的な使い方を習得することを目指し、発信機を使って指定された各種電圧波形を出力し、それをオシロスコープ...
- 550 販売中 2006/01/10
- 閲覧(4,850)
コメント(2)
-
-
Geiger-Muller計数管によるβ線の計数測定
-
1. 目的 (1) Geiger-Müller計数管(GM計数管)を利用して放射線の測定を学習し、放射線の測定の基本を理解する。 (2) 放射線源 Srからのβ線の計測を通して、物質によるβ線の吸収、最大飛程、最大エネルギーについて学習する。また、時間があれば、統計現象についても学習する。 2. 理...
- 550 販売中 2006/01/19
- 閲覧(4,327)
コメント(1)
-
-
発光断面積の測定
-
要旨 目的 窒素分子の電子衝突発光線のうちN2、C3 u-B3 g線(2P)とN2+、B2 u+-X2 g+線(1N)に対して相対断面積曲線を測定する。これらの結果を断面積既知の線を使って絶対化する。 方法 真空容器中に電子衝突発光源を設置する。真空中へN2ガスを適当量( 10-3Pa)導入し、加速し...
- 1,650 販売中 2006/01/29
- 閲覧(1,749)
-
-
光電変換素子の分光特性
-
1 目的 本実験では,CdSセル,シリコン太陽電池,発光ダイオードの分光特性をそれぞれ調べ,考察する. 2 原理 2.1 分光測定 分光測定は,いろいろな波長の光を試料に当てたときの応答,あるいは光源の特性を波長の関数として求めることを目的とする.分光特性に用いる装置の...
- 550 販売中 2006/02/06
- 閲覧(5,514)
コメント(1)
-
-
直流機
-
1 目的 本実験では,直流分卷電動機の速度制御における,界磁電流や供給電圧と回転数との関係を調べる.また,直流分卷発電機の無負荷飽和曲線の測定をし,電圧確立について調べる. 2 原理 2.1 直流分卷電動機の速度制御 電動機の回転数 は次式で表される. ...
- 550 販売中 2006/02/10
- 閲覧(6,888)
コメント(1)
-
-
量子コンピュータ を学ぶ
-
「量子コンピュータ」というものがこの世で初めて定義されたのは1959年のことで、カリフォルニア工科大学の講演中にRichard Feynmanによって定義された。しかしこのときは理論上の話であり実用性については触れられなかった。 しかしそれから30年以上たった1994年ものすごいこと...
- 550 販売中 2006/02/18
- 閲覧(1,188)
-
-
感光性樹脂について
-
<感光性樹脂とは> 感光性樹脂(Photopolymer)とは、文字通り「光に感ずる樹脂」すなわち光の作用によって物理的、あるいは化学的な変化を生ずる樹脂である。 一般的に樹脂は天然樹脂,合成樹脂にかかわらず、光に当たることで多かれ少なかれ褪色や着色、劣化などを起こすため...
- 550 販売中 2006/03/09
- 閲覧(8,123)
コメント(1)
-
-
ダイオード・トランジスタの静特性
-
目的 pn接合ダイオード、トランジスタ(バイポーラ、FET)の静特性を測定し、それらの動作を理解する。 原理 p形半導体とn形半導体を接合したpn接合ダイオード(図1)はp側に正の電圧を印加した時に大きな電流が流れ(順方向)、逆極性(逆方向)では殆ど電流は流れな...
- 550 販売中 2006/03/30
- 閲覧(14,285)
-
-
片持ち梁の振動測定
-
1.実験目的 片持ち梁状に取り付けられた弾性体の固有振動数を調べることによって振動測定の基礎を理解する。また本実験を通して機械工学における振動工学の必要性について考え理解する。 <中略> 3.実験方法 図1に本実験で用いるFFTアナライザを示す。図2には振動を...
- 550 販売中 2006/04/16
- 閲覧(11,974)
-
-
サケと環境
-
1.風が吹けばサケが増える? まず、始めにサケは寒冷なところを好む魚である、海水温のレジームシフト(ある気候の状態から別の気候の状態への急激な遷移)によってサケが増減を繰り返すことからもそう言える、レジームシフトは20世紀に3回、20-30年の間隔を空けて生じている...
- 550 販売中 2006/05/10
- 閲覧(1,620)
-
- 資料を推薦する
- 優良な資料があれば、ぜひ他の会員に推薦してください。
資料詳細ページの資料右上にある推薦ボタンをクリックするだけでOKです。
- 会員アイコンに機能を追加
- 会員アイコンをクリックすれば、その会員の資料・タグ・フォルダを閲覧することができます。また、フレンドリストに追加したり、メッセージを送ることも可能です。
- ファイル内検索とは?
- 購入を審査している資料の内容をもう少し知りたいときに、キーワードを元に資料の一部内容を確認することができます。
広告