代表キーワード :: 理工学
資料:680件
-
北上する生き物たち
-
日本列島のなかでも西南日本に分布する暖地性のツマグロヒョウモンが関東や北陸地方でもあたりまえに見られるようになった。 温暖化によりチョウの食べる植物が北進化しつつあり、今まで生息していなかった地域までツマグロヒョウモンが現れるようになってきている。 また温暖...
- 550 販売中 2005/12/26
- 閲覧(1,731)
-
-
将棋プログラム1
-
このレポートは10×10升目の将棋盤を使用する新機軸の将棋である“京将棋”というゲームをオンラインゲームとしてjava言語で作ったものである。
- 550 販売中 2006/01/05
- 閲覧(1,624)
コメント(7)
-
-
情報システムとシステムエンジニア
-
・プログラマ…プログラミングを行い、ソフトウェアを開発する。具体的には、システムエンジニアの仕様書に基づいて、コンピュータのプログラムを作成し、コンピュータに仕事をさせるための命令文の流れ(フローチャート)を作り、命令文をコンピュータ言語に翻訳する。そして、コ...
- 550 販売中 2006/01/11
- 閲覧(1,634)
-
-
プリズム
-
1. 目的 物質の屈折率は光の波長によって異なり、このためプリズムを通った光はいろいろな波長に分かれる。この現象を光の分散(dispersion)という。ここでは、分光計を用いてプリズムの頂角と最小のふれの角を測定することにより、プリズムを作っているガラスの屈折率をカドミウム...
- 550 販売中 2006/01/19
- 閲覧(4,430)
-
-
近年の著しい夏季高温について
-
?.日本における近年の著しい夏季高温の発生状況 この調査は近年盛夏期に多発している著しい高温について、アメダス資料を利用してその空間分布と経年変化(1979~2002年)を調べた。その結果、昼間の高温(最高気温≧35℃あるいは38℃)は主に三大都市圏、特に都心よりも内...
- 550 販売中 2006/02/01
- 閲覧(1,492)
-
-
メチルアルコールの精留
-
〈目的〉 充填式精留塔を用いて2成分系混合液(メチルアルコール−水系)を試料として全還流精留実験を行い、MCabe-Thieleh法により理論段数を求める。 ※学生実験のレポートです。
- 550 販売中 2006/02/07
- 閲覧(3,697)
-
-
発振回路
-
2.2 LC発振回路 発振回路における発振周波数が,コイルのインダクタンス及びコンデンサの静電容量で決まるものを,一般にLC発振器とよんでいる.正帰還の方法として出力の一部を入力側に結合する方式を反結合(Back Coupling)という.並列同調回路がコレクタ,ベース,エミッタ端...
- 550 販売中 2006/02/10
- 閲覧(12,326)
コメント(4)
-
-
蛍光光度計
-
試薬調製 Al2+標準溶液(2μgm−1のアルミニウム水溶液):100ml アルミニウムの化合物であるカリミョウバンを使用して所定の濃度に調整する。 ・・・・・・・・・ ※学生実験のレポートです。
- 880 販売中 2009/06/08
- 閲覧(2,025)
-
-
ユークリッド『原論』(第1巻)の定義と公理(共通概念)について
-
一般的にある対象物を定義するとき、その定義文中にまだ定義されていない概念が入っていると、さらにその概念の定義が求められることになるのだが、ユークリッドの時代では幾何学的対象物に対する概念で経験上万人が共通して認識しているものについては厳格に抽象化することを押し...
- 550 販売中 2011/02/28
- 閲覧(2,993)
-
-
回転の運動方程式・慣性モーメントについて
-
慣性モーメントの導出運動方程式は質量m、質点の座標を~r、質点にかかる力を~F として、 m~¨r = ~F (1)と表現される。ここで~¨r は~r をt で2 回微分したという意味である。補足すると、質点の座標が~r(x; y; z) と表せるとすると、~r = x~e1 +y ~e2 +z ~e3 f~e1 = (1; 0; 0); ~e...
- 550 販売中 2006/03/31
- 閲覧(3,631)
-
-
マルチメディアと人間工学
-
1.マルチメディアと人間工学 これからのマルチメディアと人間との障害になるであろう3D酔いを中心に、安全かつ快適なエンタテイメントの創出について学んだ。 3D酔いとは、3次元的な影像表現を用いたTVゲームのプレイ中に生じる特徴的な不快感である。医学的には動揺...
- 550 販売中 2006/04/22
- 閲覧(1,678)
-
-
電子の比電荷 e/m [C/kg]
-
(a)目的 荷電粒子が磁場のかかった空間で運動すると、磁界の向きと運動方向に垂直な方向に力(ローレンツ力)を受ける。 そのため磁界が一様で、荷電粒子の運動方向が磁界の向きに垂直である場合には、荷電子は円運動をする。 この円運動の半径は粒子の電荷に反比例し、運動量に...
- 550 販売中 2006/05/17
- 閲覧(8,005)
コメント(1)
-
- 資料を推薦する
- 優良な資料があれば、ぜひ他の会員に推薦してください。
資料詳細ページの資料右上にある推薦ボタンをクリックするだけでOKです。
- 会員アイコンに機能を追加
- 会員アイコンをクリックすれば、その会員の資料・タグ・フォルダを閲覧することができます。また、フレンドリストに追加したり、メッセージを送ることも可能です。
- ファイル内検索とは?
- 購入を審査している資料の内容をもう少し知りたいときに、キーワードを元に資料の一部内容を確認することができます。
広告