代表キーワード :: 心理学

資料:1,163件

  • 重さの弁別閾
  • 感覚・知覚の研究にとって、それぞれの感覚系がどれほどの感度や精度をもっているかを知ることは重要である。このうち、2つの刺激の強さ(たとえばたとえば明るさの差)や性質の区別(たとえば色の違い)を感じうる最小の刺激差(たとえば明るさでは光の強度差、色では波長差)の精度を...
  • 550 販売中 2005/07/04
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  • パーソナルスペース
  • 私は自宅から大学まで、毎日電車で通っている。毎日電車に乗っていて、人の電車の座席における座り方や場所取りには、特徴があると以前から思っていた。例えば、空いている電車では、端の席だけ座られていて真ん中の席は誰も座っていないというのをよく見かける。そこで、パーソナ...
  • 550 販売中 2005/07/25
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  • 自己物語の心理学
  • 著者は自己心理学の確立を目指し、現在最も中心となって研究活動を行っている榎本博明である。彼はこれまでの数多くの研究成果から「自己物語」という理論を打ちたてている。自分とは何か、それがわからなくてどうやって生きていったら良いのかわからない。この問いに対して自分と...
  • 550 販売中 2005/07/30
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  • 知覚について
  • 知覚とは、動物が外界からの刺激を感じ取り、意味づけすることである。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、体性感覚、平衡感覚などの感覚情報をもとに、「熱い」「重い」「固い」などという自覚的な体験として再構成する処理であると言える。 体性感覚情報はまず刺激対側の中心後回(一次...
  • 550 販売中 2005/10/20
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  • 抑うつとその対策
  • ストレス社会といわれる現代において、最もかかりやすい心の病のひとつとして抑うつが挙げられる(坂本,1997)。抑うつは、我々の身近に存在しており、決して他人事ではない、精神的な病なのである。様々な調査では、うつ病の障害有病率はおよそ10%程度であり、10人に一人が一生の...
  • 550 販売中 2005/11/24
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  • カウンセリング演習
  • <交流分析について> 交流分析(TA)は、アメリカの精神科医エリックバーンによって提唱された。幼児期の体験が性格形成に重要なはたらきをするという視点にたっているのは精神分析と同様であるが、交流分析では現在の問題への対処を重視しており、自己理解に基づく自己修正...
  • 2,200 販売中 2005/12/15
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  • 消費者が社会においてどのような行動をとるか?
  • 第1章:自分の問題意識 今回消費者行動論のレポートを作成するにあたり、まず消費者として最低限必要となる生活基盤について考えた。その結果、マズローの要求5段階説にもあるように第1段階の生理的要求「衣・食・住」が最低限必要なものであると思った。その中でも「食」に観...
  • 550 販売中 2006/01/09
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  • アイデンティティと自分
  • 今回のレポートのテーマは「アイデンティティと自分」であるが、つまり、アイデンティティという側面から自分を客体化して眺めてみようということである。なぜこの課題に取り組もうと思ったのかというと、やはり、アイデンティティの形成という問題が今の自分にとってかなり身近な...
  • 550 販売中 2006/01/12
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  • 条件の違いが課題の遂行時間と逸脱数に及ぼす影響
  • 問題 私たちは日常生活の様々な場面において、状況に応じたふさわしい運動をすることが出来る。例えばキャッチボールをする時には、ボールを投げたり取ったりする運動を繰り返す。自動車を運転する時には、道路状況を目で見て操舵や変速のために、手足を順序よく正確に動かす必要...
  • 550 販売中 2006/01/18
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