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幾何学概論
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29件
幾何学概論第1設題
2011年度以降の幾何学概論第1設題です。A評価です。 幾何学は解析学などと比べ難しいかもしれません。ぜひ勉強に役立ててください。 今だけこの金額です。
2,200
販売中 2011/12/09
閲覧(1,461)
m_tokunaga
幾何学概論設題1
1. 2.(1) 2.(2) 3. 集合 A、B の濃度が等しいことを、ここでは「A~B」で表す。 無限集合 A、可算無限集合 N に対して、 A∪N ~ A が成立することを証明する。 A は無限集合であるから、単射 f : N → A が存在する。このとき、f(N) ~ N であり、 A∪N = (A\f(N))∪f(N)∪...
11,000
販売中 2008/04/10
閲覧(2,664)
sakuragasaku
S0639幾何学概論最終試験パート2
S0639 幾何学概論 最終試験 パート2 1 命題qnを「1/nより大きい」とし Rの部分集合An={x∈R:(pn∨qn(x)が真である} とおくとき (1) ∪{An:n∈N}を求めよ。 (2) ∩{An:n∈N}を求めよ。 からの問題と解説を載せています。
550
販売中 2010/05/10
閲覧(1,203)
dotjphiroyuki
幾何学概論テストNO1
幾何学概論 解答 科目最終試験幾何学概論NO2~作成中・
8,250
販売中 2008/11/14
閲覧(5,374) コメント(2)
sakuragasaku
佛教大学 幾何学概論参考
集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) (ⅱ)x1~x2 ⇔f(x1)=f(...
880
販売中 2010/04/18
閲覧(2,565)
ma-mare-do
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