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資料:764件

  • 日大通信文化人類学分冊1A評価合格レポート
  • 文化人類学は、人間の生活様式全体の具体的なあり方を研究する人類学の一分野である。文化人類学で重要なのはフィールドワークであり、数か月から数年にわたって研究対象となる社会に滞在し、その集団の構成員の一員として生活する参与観察は、実地調査の一手法である。フィールド...
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  • 日本の文化と歴史
  • 日本の文化と歴史 1. 日本における言葉遊びの文化について 言葉遊びになぞなぞがある。なぞなぞは平安時代には謎物語、謎々語と呼ばれていた。「なぜだろう」という問いかける形で始まる物語で、児童教育の方法であったと考えられる。それより以前、万葉集には、中国から伝わった字...
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  • 歴史学講義7(『血』と『家』、『天皇』と『王権』)
  • 歴史学講義7(『血』と『家』、『天皇』と『王権』) 戦国武将のメンタリティ、知性 中世以降は資料が残っているが戦国時代は厳しい。その例外が毛利元就。 安芸国吉田荘から一代で大帝国を築く 元就―隆元―輝元 ―元春(吉川) ―隆景(小早川) 戦争がうまいということは政治...
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  • 歴史学講義6(ピラミッド型とリゾーム型、主従関係)
  • 歴史学講義6(ピラミッド型とリゾーム型、主従関係) ○主従関係のあり方 リゾームは小作人はどの地主とも契約してよいという考え方 ピラミッド型の武士の世界(信長)の本当の敵はリゾーム型(一向一揆などで見られる) 仏の前での平等(リゾームの状態を安定させるのに効果的)...
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  • 歴史学講義5(仏教と平等、法然)
  • 歴史学講義5(仏教と平等、法然) ・平安時代の仏教(天台宗・真言宗) 聖=僧という考えがずっと続く 困っている人を救うという概念がない 鎮護国家(国家を守る)のために寺など作られる 仏教は国家的イデオロギーになるのか? ・尊勝院宗性(東大寺のお坊さん。後東大寺のトッ...
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  • 歴史学講義4(「撫民」、ノブレスオブリージュ、権威)
  • 歴史学講義4(「撫民」、ノブレスオブリージュ、権威) ・権威の正当化(ルソーが一番使える) ・平等の概念が日本の歴史でどのように出現してきたのか いわゆる「平等」が意識されたのは明治維新で150年あまり それまでの歴史では「不平等」が当たり前だった ・「にげなきもの」...
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  • 歴史学講義3(史像の組み立て方、実証性、王権の自立と自律)
  • 歴史学講義3(史像の組み立て方、実証性、王権の自立と自律) 日本の中世史に自由を求めたことがない。(ようにみえる) 網野喜彦「無縁」=自由(中世では勝手気ままという悪い意味) 権力と無縁な場所が自由だったのではという説 寺院など権力と関係を持たない。女性は戦争に連...
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  • 歴史学講義2(自由と所有)
  • 歴史学講義2(自由と所有) 歴史史料をどうよむのか? 知性と良心の両方をもってニュートラルな立場で読むことが史実の復元に必要だと思う 史料としての事実はある。しかし、それが本当なのか?疑わしいという見方もある。 ブレル。→ある時には信じ、ある時には信じないという法...
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  • 歴史学講義1(史料、史実、史像、史観、史想)
  • 歴史学講義1(史料、史実、史像、史観) 歴史史料:古文書と古記録 ・日本はこれが多数残っている ∵外敵が少ない(モンゴル襲来くらい) ∵日本の歴史は穏やか フランスのような激しさがない(革命) お寺が焼かれることが革命では多いが日本では織田信長が比叡山を焼いたくらい...
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