資料:6件
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膀胱留置カテーテル
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指導項目(尿道留置カテーテル管理)
目標 到達目標 指導内容 実施日 指導方法・評価方法 正しい手技で尿道留置カテーテル管理が出来る。 1.尿道留置カテーテルの目的が言える。
2.必要物品を準備出来る。
3.実施時の留意事項が言える。
4.女性の場合の尿道留置カテーテル挿入が出来る。
5.男性の場合の尿道留置カテーテル挿入がわかる。
6.尿道留置カテーテルの抜去が出来る。
7.尿道留置カテーテル挿入中の観察点が言える。
8.カテーテルの固定が出来る。
9.カテーテル挿入後の管理が言える。 尿閉、排尿困難な患者の腎機能維持(尿の体外排泄を助ける)。
手術直後、循環器疾患患者等で尿量を正しく知りたい時。
尿失禁が褥創・皮膚障害を増悪させている時。
安静目的。
ベッド上排泄が無理な時。
創部の汚染予防。
バルーンカテーテル
(14F~22F)
キシロカインゼリー
蒸留水(5~10cc)
10cc注射器、18G針
ウロガード
包交車(水性ヒビテン、摂氏、ガーゼ、膿盆、手袋)
エラストポア
患者に実施の必要性を説明し、不必要な露出を避け、プライバシーの保護に努める。
保温と局所の採光が得られるよ
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レポート
女性
指導
自立
目的
方法
男性
目標
管理
看護
看護学
- 550 販売中 2009/04/15
- 閲覧(23,173)
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看護計画・膀胱留置カテーテル
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看護計画 氏名 担当看護師[ ]
年 月 日 患者様サイン「 」
看護目標
尿路が管理され、感染が予防される。 短期目標
立案日 /
立案日 /
立案日 / # 問題点 具体策 評価 #1 膀胱留置カテーテルが長期になり、尿路感染を起こす可能性がある [観察・O-P]
1.尿の流出状態、性状、量
2.カテーテル挿入部の状態、漏れの有無
3.バイタルサイン
[援助・T-P]
1.留置カテーテルとウロガードの交換: 1回/2週
2.陰部洗浄、剃毛、消毒により、カテーテル挿入部の清潔が保たれ
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看護
看護計画
精神科
ケアプラン
実習
医・薬学
医療
看護学
- 550 販売中 2009/02/22
- 閲覧(40,815)
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
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