日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 音楽

資料:330件

  • 音楽科学習指導案
  • 1. 題材名 イメージを音や音楽で表現しよう 2. 教材名 「冬げしき」文部省唱歌 3. 題材の目標  イメージを広げ自分の感じ方を生かして、友達と試行錯誤しながら表現の工夫をすることが できるようにする。 4. 題材について (1)題材設定の趣旨  児童が自分なりの表現方法やイメージを膨らませながら、主体的、創造的に音楽にかかわることを通して表現する楽しさや喜びに気づくことをねらいとし本題材を設定した。自ら音楽に関わろうとする意欲をもたせ、表現する楽しさ・嬉しさに気づくことができるよう、一人一人の発想や気持ちを大切にし、友達と認め合いながら自分らしさを十分に発揮することのできる場を設定していきたい。  「冬げしき」は、情景を想像しながら歌うことができ、自分たちで場面を想像しやすい。また、ゆったりとしたリズムで児童が演奏しやすいなどのため、この教材を使用する。 (2)児童の実態     ――――略―――― (3)指導観   一人一人の考えを大切にし、互いに認め合いながらグループで曲を創っていけるように指導する。今回のような自分たちで音を創るという表現活動はあまり経験したことのない児童がほとんどだが、様々な場面で適切なアドバイスをしながら、意欲的に学習が出切るようにしたい。また音を創っていくなかで、音や音楽のもつ「美しさ」「面白さ」「不思議さ」などに触れさせ、音楽を聴くこと・創ることの楽しさや喜びを味わえるようにすることを大切にし、可能な限り児童の思いが実現できるような学習の場を設定するよう心がけたい。 5. 評価基準 ・ 音で表現する楽しさを感じながら、よりよい表現の仕方を目指し取り組んでいるか。 (音楽への関心・意欲・態度) ・曲の情景・雰囲気を感じとり、様々に工夫しながら表現しているか。 (音楽的な感受や表現の工夫)
  • レポート 教育学 音楽 冬げしき 指導案 小学校5年生
  • 550 販売中 2006/02/11
  • 閲覧(10,748)
  • 音楽レポート「バロックと古典派」
  • <「バロック時代の音楽」と「古典派音楽」の相違点>  この2つの時代の器楽曲の特質を見ると、大きな違いとしてまず通奏低音(バッソ・コンティヌオ)があげられる(ただし、独奏曲を除く)。バロック時代の合奏音楽は、オーケストラであれ室内楽であれ、必ず通奏低音付きで演奏された。これはチェンバロやオルガンといった和声楽器の奏者が、与えられた低音の上に即興的に和声を充填しながら、伴奏声部を完成させていく方式である。ここにさらにガンバやチェロ等の低音の旋律楽器がバス旋律を重ねて演奏する場合も多かった。バロック時代において、ヴァイオリン等の新しい楽器が出現し、その器楽形式の発生とそれに伴う様式の発達、ポリフォニーに対してホモフォニックな技法が優先され形成されていった。こうした器楽の発達過程のなかで、各声部の役割分担を重要視した通奏低音という奏法が発生したと考えられる。これが古典派の時代になると、まず室内楽が通奏低音を廃止し、ついでオーケストラがその後を追った。バス声部はもはや一貫して流れる声部ではなくなり、作曲家の書法面からは通奏低音様式は姿を消したのである。  特に室内楽曲においてもこの通奏低音の影響は大きく、バロック時代のトリオ・ソナタ(二つのヴァイオリンとチェロ、通奏低音楽器のチェンバロの四人編成)から、古典派室内楽の弦楽四重奏への発展という大きな相違点を見ることができる。これも通奏低音の放棄により、何らかの方法で内声を充填する必要を生じさせ、結果として現在の弦楽四重奏を代表とする様々な室内楽様式が生まれたのだと言えるだろう。弦楽器を主、チェンバロを従とするトリオ・ソナタは、古典派では弦楽器だけの室内楽と、チェンバロを主、弦楽器を従とする室内楽にはっきり分かれた。
  • レポート 芸術学 バロック 通奏低音 室内楽曲 古典派
  • 550 販売中 2005/07/21
  • 閲覧(5,154)
  • 20世紀における音楽学史
  • 19世紀までにつくられてきた「個人の著者による包括的な音楽史」というものは、アウグスト・ヴィルヘルム・アンブロスの《音楽史》によって効果的に終わりを告げることとなる。アンブロス自身は17世紀の音楽史研究のみを手掛けただけではあるが、同僚によって残りの研究がなされたこの本において、彼の文化的なアプローチとより堅実な研究は、その時代に関する後の研究全ての基準を形成したのである。・・・基礎研究も巻ごとや章ごとに専門家が多数関わった、音楽史の共同制作による総合的な研究に見ることが出来る。重要なものとしては、W.H.ハドーが編集した≪オクスフォード音楽史 Oxford History of Music≫(全6巻、1901-05)やエルンスト・ビュッケンが創刊・監修した≪音楽学双書≫などが挙げられる。≪オクスフォード音楽史≫は一般的な観点及び方法において、イギリスのその分野での成熟を反映した。・・・一方で、音楽史全体についての書物の出版と合わせて、個人の著者による一般向けの著作が、読者対象を変えて徐々に書かれ始めた。その中でも独創的な研究と価値観を兼ね備えた概説誌としてはD.J.グラウトの≪西洋音楽史≫やP.H.ラングの≪西洋文明の中の音楽史≫などがある。
  • レポート 芸術学 西洋音楽史 現代 音楽学
  • 550 販売中 2005/10/20
  • 閲覧(3,043)
  • 音楽科指導法 レポート
  • 姫路大学通信「音楽科指導法」の合格済みレポートです。指導案は別途載せています。(500円になります) 参考程度に。 設題1 音楽科の内容である2領域農地、「A表現」の領域の具体的な教材を例にとり、その指導について学習指導あんを作成しながら1600字程度で述べなさい。(学習指導案は字数には含まない。)
  • 姫路 大学 通信 音楽科指導法 音楽 指導案 表現 指導法
  • 550 販売中 2020/02/03
  • 閲覧(3,982)
  • 音楽Ⅰ(理論)   設題1
  • 姫路大学通信「音楽Ⅰ(理論)」設題1の合格済みレポートです。参考程度に。私見がほとんどです。 設題1 ほとんどの人は生まれた時から言葉の代わりに音楽と共に成長してきたと思います。(例えば、母親の唄う子守唄、ハイハイしたり、歩いたりする時のはやし唄、お祭りや子ども達の遊び唄等。)しかし、成長するにつれ音楽を身近に感じなくなり、興味を失ったり、嫌いになったりする子どもが増えているのが現状です。これはどのような理由や原因があると考えますか。具体的に例を上げて述べてください。又、反対に音楽が好きになる子どももいます。この好きになる動機等も身近にあれば述べてください。
  • 姫路 大学 通信 レポート 近大 子ども 教育 音楽理論 音楽
  • 770 販売中 2020/02/19
  • 閲覧(3,466)
  • 1905 日本音楽の歴史と理論
  • 大阪芸術大学 A判定のレポートです。 「日本音楽の各種目から一つ以上を選び、歴史的・社会的背景を踏まえて、その種目の音楽的特徴についてレポートにまとめなさい。」 参考にしてみてください。
  • 日本 文化 音楽 朝鮮 伝統
  • 660 販売中 2015/09/30
  • 閲覧(2,606)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?