資料:1,417件

  • 表「ストーマケアチェック表」
  • 表「ストーマケアチェック表」 目的 ストーマケアを継続して行なうためのシート。また、退院後ストーマファイルに収納し退院後も継続し活用できる。 対象と対象とする時期 対象はストーマ造設患者。自己管理が可能となった時点で終了とする。ただし、皮膚トラブル出現時
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • 表 「口腔アセスメント表」
  • 表 「口腔アセスメント表」 目的 「口腔アセスメント表」を使用しアセスメントすることにより シス-5FU療法を受ける患者に発生する口内炎の早期発見、予防につなげることを目的とする 対象 シス-5FU療法を受ける患者 使用方法 週3回(月、水、金)口腔
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  • 表「膀胱持続潅流 IN-OUTチェック表」
  • 表「膀胱持続潅流 IN-OUTチェック表」 目的 膀胱持続潅流中の患者の尿量を正確に把握し、水分出納を管理するための一覧表。その他化学療法中の副作用である膀胱出血を早期発見するためのもの。看護記録の代用とならない。 対象と対象とする時期 大量化学療法など
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  • 表「疼痛アセスメント」
  • 表「疼痛アセスメント」 目的 患者個々によって異なる痛みの種類や、強さ、その変動の状況をペインスコアを用いて客観化することによって、疼痛コントロール状況を把握し、疼痛に関する看護介入・治療介入の効果に活用する。ペインスコアを用いることで、全スタッフが患者の痛
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  • 表「発作記録用紙」
  • 表「発作記録用紙」 目的 てんかん発作やパニック発作の有無、回数、程度等を記録することによって、詳細な状況を把握する。また、発作に関する看護介入の評価や治療経過にも利用する。 適応 てんかん患者やパニック障害患者で、時間的な発作状況を把握する必要がある場
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  • 病棟の配置・構造
  • 病棟の配置…入浴室・給湯室・食堂 非常階段の場所 耳鼻科処置室の配置 タオル・清潔物品等物品 リネン類の場所 寝衣類の場所 看護手順・各マニュアル。・参考書類の場所 各モジュール別薬箱・定期・臨時薬の保管 腹帯類の保管場所 処置台の配置(血糖測定機
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  • 不整脈の薬
  • 不整脈の薬 今回は、不整脈とその薬について説明してみます。まず、“不整脈とは何か?”という点ですが、これは文字のとおり脈拍が不整ということで、漠然としていますね。また、不整脈の薬物治療というのは本当に難しくて、仮に不整脈があったとしても、それを治療する方がい
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  • 不安や手術室
  • 入室の際は,再度,患者本人に名まえを名のってもらい,カルテ,ネームバンド,ネームテープの照合による患者確認を行う。 入室は1人ずつ行い,患者とカルテは必ずいっしょに移動させ,他の患者と取り違えないようにする。 また移送時は、患者の不安や緊張をやわらげるような声
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  • 貧血と薬
  • 貧血と薬 【貧血って何?】 貧血というと、まず誤解されやすいのですが、学校の始業式や終業式の最中に、顔色真っ青で冷汗をかいて倒れてしまう…という印象を思い浮かべてしまう方も多いのではないでしょうか?。確かにそのとき、「○○さんが貧血で倒れた」というふうにいい
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  • 貧血2
  • 貧血 原因 ほとんどは鉄欠乏性貧血 ①妊娠中から継続している慢性貧血 ②分娩時大出血や血性悪露の増量もしくは産褥大出血による急性貧血 ③子宮復古不全などに合併 症状 顔色,爪の色,動作時の立ちくらみといった症状から,耳鳴り,肩こりなどの不定愁訴と
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  • 不眠について
  • 不眠について 加齢による影響 高齢者とはいえ,人によって違いはあるものの、一般的には, 成人期の単層性の睡眠から多層性の睡眠パターンに変化するといわれている。 そして,1日の総睡眠時間数には変化はないものの,熟睡感に関係するとされるレム睡眠も,脳神経系の疲労回
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  • 部位別 脳の機能 旧
  • 大脳に近い部分から,間脳,中脳,橋,延髄と続き,延髄の下部で脊髄に連結している。 間脳は大脳と中脳をつなぐ位置にある。第三脳室を囲むように視床があり,その腹側には視床下部,その背側には視床上部がある。また,この部位の障害で,除皮質硬直を呈する。 視床 全身から
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