連関資料 :: 自然地理学

資料:86件

  • 自然地理概論 分冊1
  • 次の2題の設問すべてについて答えなさい。 1 関東平野の地形発達史について、次のキーワードを用いて説明しなさい。  段丘 沖積平野 関東ローム層 縄文海進 2 気候区と気候因子との関係について、具体的な地域を挙げて説明しなさい。
  • 日大 通信 自然地理学概論 分冊1 合格
  • 880 販売中 2014/04/14
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  • 自然地理 第1・2設題セット
  • 2017年度履修。 第1設題、第2設題のセットになっています。 いずれもB評価をいただき、科目最終試験は90点をいただいています。 あくまでも、リポート執筆時の参考としてお役立ていただけましたら幸いです。 第1設題 わが国の地形の特色と形成過程を概観せよ。次にひとつの県(都道府)を選び、そこに分布する地形の特色を詳述せよ。 第2設題 わが国で自然災害が発生した地域をひとつ選び、過去の自然災害と被害について述べ、その発生原因とその対策を地図を示して考察せよ。
  • Q0703 自然地理学 佛教大学
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  • 自然地理 第一設題 A評価
  • わが国の地形の特色と形成過程を概観せよ。次にひとつの県(都道府)を選び、そこに分布する地形の特色を詳述せよ。 地球は全10枚のプレートで覆われており、陸地や海というのはその上に乗っている。そして、自分たちが住んでいる日本列島は、太平洋プレート・フィリピン海プレート・ユーラシアプレート・北米プレートという4つのプレートの上に乗っているのである。つまり、これら4つのプレートが押して押されて海溝や地形(トラフ)を作り、潜り込んでいる境界にあり、プレートテクトニクスによると世界的にも活発なサブダクションゾーン(プレートとプレートがぶつかり合い、一方がもう一方の下に沈み込んでいる地帯)のフロントに位置している。そのことに加えて、主要四島(北海道・本州・四国・九州)とその周囲の約8000の小さな島々から成り立っているのが日本列島である。 また、世界中で起こるマグニチュード7以上の地震のうち約10%もの地震が自分たちが住む日本で起きている。マグニチュード8クラスの巨大地震も日本海溝や南海トラフといったサブダクションゾーンに集中しており、ここでのプレートの衝突がいかに激しいかが特にわかる。それに加えて、太平洋プレートの日本列島下への活発な沈み込みというは、日本列島を世界でも有数な火山列島にしているのである。 そして、このような日本近海のプレート運動というのは、島弧に強い歪みを与えて世界で数えても上位にくる地震多発帯、火山活動多発帯といった自然災害の場を形成し、また地殻の上昇も加わって、非常に脆弱な地盤をもつ日本列島を作り上げているのである。
  • 自然地理学 第一設題 A評価 佛教大学
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