資料:36件
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定期建物賃貸借契約書(家賃固定)
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定期建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり定期建物賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を○○○○に使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条1 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までとする。
2 本契約は、借地借家法(以下「法」という)第38条第1項に定める定期建物賃貸借であるため、前項の定めた期間満了により終了し、契約の更新がなく、契約終了時に乙は甲に直ちに本件建物を返還する。
3 甲は乙に対し、第1項に規定する期間満了の1年前から6ヶ月前までの間(以下「通知期間」という)に、期間満了により契約が終了する旨の書面での通知を要するものとする。
4 甲が前項の通知を怠った時は、乙に対し契約終了を主張できない。但し、甲が通知期間経過後、乙に対し期間満了により契約終了する旨の通知をした場合においては、その通知の日から6ヶ月を経過した日に本契
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契約書
法的文書
不動産
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定期建物賃貸借契約事前説明書
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定期建物賃貸借契約事前説明書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に甲所有の後記建物の賃貸借契約を締結するにあたり、甲は、事前に貸主として、次の事項を説明致します。
1 本賃貸借契約は、借地借家法第38条第1項の定期建物賃貸借です。
2 この契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から○○年と決めさせていただきますが、通常の建物賃貸借契約と異なり、期間が満了した時は契約の更新はなく、終了するものです。
3 期間が満了した時は、直ちに乙は甲に後記建物を明渡し、返還いただくこととなり、立退料等一切の金員の要求はできません。
(建物の表示)
所 在 ○○市○○町○丁目
家
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契約書
法的文書
不動産
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一時使用目的の建物賃貸借契約書
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一時使用目的の建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり建物の一時使用のための賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を一時賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を、乙が○○○○に建築する住居の完成までの仮住居として使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条1 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までとする。
2 前項の期間内に前条の建築中の住居が完成せず、その原因が天候不順等不可抗力による場合に限り、乙は賃料を第4条の1.5倍にして○○ヶ月間に限り期間延長を請求できる。
(賃料)
第4条1 本件建物の賃料は月額○○○○円とする。
2 乙は甲に対し、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込んで支払う(振込料は乙の負担とする)。
(保証金)
第5条1 乙は、本契約締結と同時に保証金として金○○○○円を甲に預託する。ただし、この保証金には利息を付さない。
2 甲は、本契約が
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契約書
法的文書
不動産
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定期建物賃貸借契約書(家賃変動)
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定期建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり定期建物賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を○○○○に使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条1 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までとする。
2 本契約は、借地借家法(以下「法」という)第38条第1項に定める定期建物賃貸借であるため、前項の定めた期間満了により終了し、契約の更新がなく、契約終了時に乙は甲に直ちに本件建物を返還する。
3 甲は乙に対し、第1項に規定する期間満了の1年前から6ヶ月前までの間(以下「通知期間」という)に、期間満了により契約が終了する旨の書面での通知を要するものとする。
4 甲が前項の通知を怠った時は、乙に対し契約終了を主張できない。但し、甲が通知期間経過後、乙に対し期間満了により契約終了する旨の通知をした場合においては、その通知の日から6ヶ月を経過した日に本契
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契約書
法的文書
不動産
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建物一時使用賃貸借契約書
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建物一時使用賃貸借契約書
貸主○○○○(以下、貸主という)と、借主○○○○(以下、借主という)は、後記建物につき次の通り賃貸人・賃借人間において一時使用目的の賃貸借契約を締結する。
貸主は、その所有する後記建物(以下、目的物件という)を、賃借人が(住所) に建築中の住居完成までの仮居住としてのみ使用する。
賃貸期間は平成○年○月○日から前条の賃借人の建築住居の完成予定である平成○年○月○日までとする。
賃料は月額金○○万円とし、借主は、毎月末日限り翌月分を貸主に持参または送金して支払う。
借主が賃料の支払いを○ケ月分以上怠った場合あるいは本契約の条項に違反した場合、貸主は本契約
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契約書
建物賃貸借
会社書式
文例
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居住用建物賃貸借標準契約書
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建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙、連帯保証人である○○○○を丙として、甲乙丙間に、次のとおり建物賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を自己の居住のために使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。
(賃料)
第4条1 本件建物の賃料は、月額○○○○円とする。
2 乙は甲に対し、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込んで支払う(振込料は乙の負担とする)。
3 第1項の賃料が、経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときは、甲は増額請求ができる。
(保証金)
第5条1 乙は、本契約締結と同時に保証金として金○○○○円を甲に預託する。ただし、この保証金には利息を付さない。
2 甲は、本契約が期間満了、解約、解除等により終了し、乙から本件建物
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契約書
法的文書
不動産
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土地賃貸借標準契約書(居住用建物)
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土地賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり土地賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件土地を居住用の建物所有の目的をもって使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条1 本契約の賃貸借期間は平成○○年○○月○○日から満○○年とする。
2 期間が満了した時、建物が存在し、かつ建物としての機能を有している場合、乙は更新を請求することができる。
(賃料)
第4条1 本件土地の賃料は月額○○○○円とする。
2
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契約書
法的文書
不動産
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終身建物賃貸借契約書(高齢者用)
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終身建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり終身建物賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を、高齢者の居住の安定確保に関する法律(以下「法」という)第56条の規定に基づき賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を自己の居住のため使用するものとし、他の目的には使用しない。
(契約の始期)
第3条 本契約の始期は平成○○年○○月○○日からとする。
(契約の存続、終了)
第4条 本契約は、乙の死亡に至るまで存続し、かつ乙が死亡したとき終了する。
(賃料)
第5条1 本件建物の賃料は月額○○○○円とする。
2 乙は甲に対し、毎月末日限り翌月分の賃料を、甲の指定する金融機関に振り込んで支払う(振込料は乙の負担とする)。
3 第1項の賃料が、公租公課の増減、地価の変動その他経済事情の変化、近隣の同種物件の賃料との比較等により著しく不相当となったときは、甲乙協議の上、賃料を改定することができる。
(共益費)
第6条 乙は、前条の賃料のほか、本件建
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契約書
法的文書
不動産
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土地賃貸借標準契約書(事業用建物)
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土地賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり土地賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条1 乙は、本件土地を○○○○の店舗用の建物所有の目的をもって使用するものとし、他の目的には使用しない。
2 乙が、前項に基づき店舗を建築する際は、事前に甲に建築計画等を開示し、書面による承諾を受けなければならない。
(期間)
第3条1 契約の賃貸借期間は平成○○年○○月○○日から満○○年とする。
2 期間が満了した時、建物が存在し、かつ建物としての機能を有している場合、乙は更新を請求することができる。乙は、更新料として、賃料○○ヶ月分相当の金員を甲に支払う。
(賃料)
第4条1 本件土地の賃料は月額○○○○円とする。
2 乙は、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込むことにより支払う(振込料は乙の負担とする)。
3 第1項の賃料が、経済事情の変動、公租公課の増額、近隣賃料との比較等により不相当となった時は、契約期間中といえ
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契約書
法的文書
不動産
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定期建物賃貸借契約終了通知書(通知期間中)
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定期建物賃貸借契約終了通知書
私は貴殿に対し、平成○○年○○月○○日付定期建物賃貸借契約に基づき、私所有の後記建物を賃貸借期間○○年間とし、期間満了に当たっては契約を更新しない約束で賃貸致しております。
ところで、来たる平成○○年○○月○○日に上記賃貸借期間が満了しますので、借地借家法第38条第4項本文に基づき、賃貸借終了の通知を致します。
よって、上記期日までに、後記建物から退去し原状に復して明け渡して下さい。
(建物の表示)
所 在 ○○市○○町○丁目
家屋番号 ○○番地○○
種類及び構造 ○○○○○○・居宅
床面積 ○○階
○○○○平方メートル
○○階
○○
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通知書
法的文書
不動産
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法文書 答弁書 建物賃貸借契約 借地借家法
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法文書 答弁書
第2 請求の原因に対する答弁
1 請求原因1(1)の事実は認める。
2 同1(2)の事実は認める。
建物賃貸借契約書第5条において、本件建物を、住所に使用し、他の用途に使用しないことととあるが、被告は訴外万田昌史に対し、契約時において、店舗として使用することについて了解を得ている。
2 請求原因1(3)のうち、訴外万田昌史の死亡については認めるが、その余については知らない。
3 請求原因2(1)のうち、床を張り替えたこと、本件建物の1階部分を模様替えをし、被告会社が店舗として使用し、2階部分を被告鈴原が住居として使用していることは認めるが、その余については否認する。
4 請求原因2(2)のうち、原告が被告に対し、平成18年2月、現状に復することを求めた事実は認めるが、その余は否認する。
第3 被告らの主張
1 用法についての特約変更合意・黙示の承諾
被告鈴原は、訴外昌史との間で、平成4年4月本件建物賃貸借契約を締結した当時から、本件建物1階において美容院を経営している。
その後、被告鈴原は、訴外昌史との間で、2年毎に契約を更新してきたが、そのことについて訴外
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要件事実
建物賃貸借契約
転貸
借地借家法
無催告解除特約
- 550 販売中 2009/07/07
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定期建物賃貸借契約終了通知書(通知期間終了後)
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定期建物賃貸借契約終了通知書
私は貴殿に対し、平成○○年○○月○○日付定期建物賃貸借契約に基づき、私所有の後記建物を賃貸借期間を平成○○年○○月○○日までの○○年間とし、期間満了に当たっては契約を更新しない約束で賃貸致しております。
ところで、現在既に前記賃貸借期間満了まで○○ヶ月余りとなっておりますが、当初の約束のとおり本契約は更新されませんので、右期間満了の平成○○年○○月○○日をもって本契約は終了致します。
よって、本書面が貴殿に到達したときから6ヶ月の期間経過後には後記建物から退去し、原状に復して明け渡していただきたく、借地借家法第38条第4項但し書きに基づき通知致します。
(建物の表
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通知書
法的文書
不動産
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
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