連関資料 :: 始末書

資料:55件

  • 始末(監督不行き届き)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 平成○年○月○日、営業部社員 ○○○○による売掛金着服が発覚し、同人を懲戒解雇致しました。 発覚後、本人より着服した○○万円の内○○万円は返却させましたが、いまだ○○万円は未回収となっております。この残金に関しては、身元保証人である同人のご両親が○月○日までに返却を約束し、契約書も交わしました。同人の行為は背任および横領罪に相当するものであり、刑事告発も考えられますが、ご両親のたっての願いもありそれに関しては控えることと致しました。 日ごろから部下の業務内容には十分に目を配っていたのですが、出荷数量や売上伝票の改ざんなど巧
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(管理不行き届き)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日、営業部○○○が○○○(事故、事件、不祥事、不始末)を起こした(が発覚しました)。 この度の○○○(事故、事件、不祥事、不始末)は、○○○○が原因であることが調査により判明しております。 しかしながら、このような事態を未然に防ぐ(回避)ことができなかったのは、管理者である私の指導、監督が行き届いていなかったこともまた一因であることは否めない事実であり、私の管理能力不足を痛感し、深く反省いたしております。 なお、本件の後、直ちに○○の対策を講じ、二度とこのようなことの起きないよう管理体制の強化を整えました
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(機械トラブル)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日、私が担当する○○○生産ラインの操業が約1時間ストップする事故が発生しました。 この度のライン停止は、ライン始動前に必ず確認すべき一連の作業を怠ったことに端を発し、その後の対応でも、私の機械操作の知識不足があいまって大幅に復旧までに時間を要したことが原因です。 この不始末は、ひとえに私の職務怠慢と日頃の勉強不足が招いた事故であり、まったく弁解の余地もありません。 このことで会社に多大な損害とご迷惑おかけしましたこと、深く反省するとともに、今後は、標準作業手順を守って職務にあたることをここに固くお誓いいた
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(誤納品)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 私は去る平成○年○月○日、担当している○○○株式会社への納品の際、「○○○」をお渡しすべきところを誤って「○○○」を納品してしまいました。 納品した日は、仕入れ担当の○○主任が不在であったため、つい必ずするべき伝票との付き合わせでの検品をせずに納品を済ませ、販売部○○様に受け取りのサインをいただき帰社しました。 翌日、○○主任が検品してそのミスは発覚しました。 ○○主任からの連絡を受け直ちに品物の交換にお伺いした際、○○主任より誤納品を防ぐために行っている付き合わせ検品をしなかったことに対して、厳しいお叱りを受けたうえ、会
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(交通事故)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 私は、平成○年○月○日午後○時○分頃、国道○○線○○交差点で赤信号で止まっていた車に後ろから追突する事故を起こしてしまいました。原因は考え事をしていたための前方不注意です。 当日は、○○○○に向かう途中でしたが、先日発生したクレームの対応とお詫びのことが気になっていて、そのことを考えながら運転していたため注意力が散漫になっておりました。 その結果、私には怪我はありませんでしが、追突した相手様は軽いムチ打ち症と診断されました。また、社用車及び相手様の車双方とも破損し修理が必要となりました。 事故処理は、会社が加入している自動
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(車両破損)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 私は、去る平成○年○月○日○○時頃、客先より帰社する途中で、○○○町2丁目のT字路を右折した際、道路側の高さ30cm程の石柱に気づかず、営業車両(ナンバー)の右側面に長さ30cm幅5mmの傷を付けてしまいました。街灯もなく、暗い道であったとはいえ、私が運転に細心の注意を払っていれば防げたと考えております。 本車両は、日々客先へ訪問するのに使用しておりますので、そのままの状態では、会社の信用を落とすこととなるため、上司と相談して直ちに修理を依頼しました。修理費用は、概算で○○○○円がかかるとのことです。 この度の不始末につき
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(商品破損)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日私は、○○商事への納品のため、「○○○○」10個を駐車場まで運搬していた際、過ってそのうちの1個(商品原価10,000円)を道路に落下させ、商品として販売困難にしてしまいました。 この度の件は、私の仕事に対する気の緩みや不注意が原因であり、弁解の余地がありません。このことで、会社に多大な損害とご迷惑おかけしましたことを反省するとともに、深くお詫び申し上げます。 私は、二度とこのような失敗を犯さないよう、細心の注意を傾け作業にあたることをここに固くお誓いいたします。 なお、この度の件の処分に関しましては会
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(接客クレーム)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日、私は常連のお客様を私の接客の未熟さから怒らせてしまいた。 当日は、歳末セール期間中で店内は大変混雑していました。その状況の中、そのお客様はやっとのことで以前接客した私を見つけて、予約した○○を受け取りに来たと告げられました。私は早速その品物を探しにバックヤードにむかっている時、他のお客様から呼び止められて商品についての説明を求められました。直ぐに説明を切り上げるつもりでしたが、凡そ10分程そのお客様の接客に費やしました。あいにく他のスタッフも手が空かず、ついつい最初のお客様をお待たせしてしまいました。
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(設計ミス)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 新製品○○○発売以来続いておりました、不良の原因が、私が設計した○○○部分の設計ミスであることが社内調査で発覚いたしました。これにより、これまで出荷した 1000台の自主回収とその補修が必要となり、会社に甚大な損害を与えたうえ、当社への信頼を大きく失墜させてしまいました。 本件設計ミスは、私の単純な勘違いによるもので弁解の余地がありません。 このことで、お客様をはじめ販売店様、社内各部署の皆様に多大なご迷惑をかけましたことを深く反省し、今後このようなミスを犯さないよう、検証作業を確実に行うことを固くお誓いいたします。 つき
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(不良品)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日、私が担当する○○○生産ラインの○○○○の設定ミスのより、1ロット(原価@150円-100個)を不良品としてしまいました。この不良は、作業マニュアルでは製造指示書を必ず確認すべきところを、私の思い込みで数値を設定したことが原因でした。また、このようなミスを犯したのは、私自身に気の緩みがあったのは、否めない事実であり、まったく弁解の余地もありません。 このことで会社に多大な損害とご迷惑おかけしましたこと、深く反省するとともに、二度とこのような失敗を犯さないよう、作業マニュアルを遵守して作業にあたることを固
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 始末(無断欠勤)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 私は、去る平成○年○月○日会社への連絡をせず欠勤をいたしました。その前夜、私的なことで気が滅入ることがあり、気分転換に知人と飲酒をしましが、その日に限っては、アルコールに強くない体質であるのにもかかわらず、大量の飲酒をして泥酔状態になってしまいました。友人が私を自宅に送り届けたことすら記憶がありませんでした。 翌日目を覚ましたのは、既にお昼過ぎでした。携帯電話には、会社から電話やメールが入っていましたが、二日酔いの辛さや大失態を犯した罪悪感で自ら電話を入れることもできず、一日過ごしてしまいました。その夜、心配した○○主任か
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
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  • 損害賠償の始末
  • 始 末 書 伊東物産株式会社御中 長崎県長崎市松山町○-○ 伊東 庄一 昭和48年5月20日生 このたび、わたくしの過失によって、会社に対して損害を与える結果となりましたことは、まことに申しわけなく深くお詫び申しあげます。 今後は、このような事故を再び引き起こさないよう十分注意いたしますことをお誓いし、本書を差し入れます。 なお、私の不始末から会社に与えました損害内容および金額は下記のとおりです。ここに記して確認し、身元保証人との連帯をもちましてすみやかに賠償いたします。 記 1.損害内容および金額 (1)PX3発注ミス(損害内容) 255万円(損害金額) (2)500Z見積ミス( 〃 )
  • 始末書 理由書 損害 損害賠償 ビジネス ビジネス文書 会社マナー
  • 全体公開 2009/07/08
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