連関資料 :: 身元保証書

資料:27件

  • 身元保証書
  • 平成 年 月 日 在〇〇〇〇日本国大使 殿 身 元 保 証 書 査証申請人 国 籍: 職 業: 氏名(英語): 生 年 月 日:西暦 年 月 日生( 歳) 記 私は、上記のものが日本国へ入国した場合、下記の通りその身元を引き受けます。 1.本邦滞在中、日本国法令を遵守させること。 2.不法就労など入国目的以外の活動を行わせないこと。 3.滞在期間内に出国させること。 4.必要に応じ、滞在費及び帰国旅費を負担すること。 5.要請のあった場合は、本邦における在留状況を関係省庁に遅滞なく報告する こと。 6.滞在日程変更の都度、あらかじめ関係省庁へ報告し、その際の指導事項を遵 守させること。 身元
  • 身元 保証書 身元保証書
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 身元保証書
  • 身元保証書 現住所 氏 名 生年月日 使用者を甲、被用者を乙、身元保証者を丙とし、甲丙間において次のとおり契約する。 第1条 乙が甲乙間の雇用契約に違反し、または故意若しくは過失によって万一甲に、金銭上はもちろん業務上信用上損害を被らしめたときは、丙は直ちに乙と連帯して甲に対して、損害額を賠償するものとする。 第2条 本契約の存続期間は本契約成立の日から5年間とする。 第3条 甲は次の場合においては遅滞なくこれを丙に通知しなければならない。 ①乙は業務上不適任または不誠実な事跡があって、これが為に丙の責任を引き起こす恐れがあることを知ったとき。 ②乙の任務または任地を変更し、
  • 身元 保証書 身元保証書
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 身元保証書
  • 身元保証書                   現住所               氏 名             生年月日  使用者          を甲、被用者を乙、身元保証者を丙とし、甲丙間において次のとおり契約する。 第1条 乙が甲乙間の雇用契約に違反し、または故意若しくは過失によって万一甲に、金銭上はもちろん業務上信用上損害を被らしめたときは、丙は直ちに乙と連帯して甲に対して、損害額を賠償するものとする。 第2条 本契約の存続期間は本契約成立の日から5年間とする。 第3条 甲は次の場合においては遅滞なくこれを丙に通知しなければならない。 ①乙は業務上不適任または不誠実な事跡があって
  • 会社文書 人事 身元保証書
  • 全体公開 2008/10/07
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  • 身元保証書
  • 身元保証書 現住所 氏 名 生年月日 使用者 を甲、被用者を乙、身元保証者を丙とし、甲丙間において次のとおり契 約する。 第1条 乙が甲乙間の雇用契約に違反し、または故意若しくは過失によって万一甲に、金銭上はもち ろん業務上信用上損害を被らしめたときは、丙は直ちに乙と連帯して甲に対して、損害額を賠 償するものとする。 第2条 本契約の存続期間は本契約成立の日から5年間とする。 第3条 甲は次の場合においては遅滞なくこれを丙に通知しなければならない。 ①乙は業務上不適任または不誠実な事跡があって、これのために丙の責任を引き起こす恐れ があることを知ったとき。 ②乙の任務または任地を変更し、これの
  • 身元 保証書 身元保証書
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 身元保証書
  • 身元保証書   被用者 氏名  住所  今般貴社が前記の者をご採用相成りましたことにつきまして、私は次の各項にもとづき、貴社に対してその責に任じます。 1.前記の者が貴社との雇用契約に違反し又は故意若しくは過失に因って貴社に損害を被らしたときには直ちに損害額を賠償いたします。 2.この保証期間は、本日より○○年間とします。前記期間満了後前記の者が引き続き貴社に勤務しておりますときは、期間満了の際改めて更新いたします。 以上後日のため本書を差し入れます。    平成〇〇年〇〇月〇〇日                                    身元保証者 住所
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
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  • 身元保証書
  • 年 月 日 会社名を記入 肩書きを記入 氏名を記入 殿 身 元 保 証 書 被用者住所 氏名 印 このたび貴社がご採用になりました上記の者につきまして、私どもは その身元を保証いたします。 一、上記被用者が就業規則その他諸服務規定に違反し、故意または過 失により貴社に多大の損害をおかけしたときは、本人と連帯してそ の責を負います。 一、本保証契約の存続期間は、法の定めるところに従います。 保証人住所 氏名 印 保証人住所 氏名 印
  • 身元保証 保証書
  • 全体公開 2008/09/23
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  • 身元保証書
  • 身元保証書 被用者 氏名 ○○○○ 住所 ○○県○○市○○○○  今般貴社が前記の者をご採用相成りましたことにつきまして、私は次の各項にもとづき、貴社に対してその責に任じます。 1.前記の者が貴社との雇用契約に違反し又は故意若しくは過失に因って貴社に損害を被らしたときには直ちに損害額を賠償いたします。 2.この保証期間は、本日より○○年間とします。前記期間満了後前記の者が引き続き貴社に勤務しておりますときは、期間満了の際改めて更新いたします。 以上後日のため本書を差し入れます。    平成〇〇年〇〇月〇〇日 身元保証者 住所 ○○県○○市○○○○  氏名 ○○○○               
  • 身元保証書 身元保証
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 身元保証書
  • 平成○年○月○日 身元保証書 株式会社 ○○○○ 代表取締役社長 ○○ ○○ 殿 現住所              氏名        印 昭和 年 月 日生 前略 このたび、上記の者が貴社に採用されたことに対し 、身元保証人を承諾いたします。勤務に当たっては、貴社の就業規則を忠実に守ることを保証致します。万一、本人が規則に違反し、故意または重大な過失によって、貴社に損害を与えた場合、本人に責任を取らせるとともに、連帯してその損害額を負担することを確約し、その証として本書を提出致します。 なお、本書の有効期限は5年間とします。 草々      <保証人>       現住所       職 業
  • 会社文書 人事 身元保証書
  • 全体公開 2008/10/07
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  • 身元保証書
  • 身元保証書           被用者氏名 ○○○○           被用者住所   今般貴社が前記の者をご採用相成りましたことにつきまして、私は次の各項にもとづき、貴社に対してその責に任じます。 1.前記の者が貴社との雇用契約に違反し又は故意若しくは過失に因って貴社に損害を被らしたときには直ちに損害額を賠償いたします。 2.この保証期間は、本日より○○年間とします。前記期間満了後前記の者が引き続き貴社に勤務しておりますときは、期間満了の際改めて更新いたします。 以上後日のため本書を差し入れます。    平成〇〇年〇〇月〇〇日                 身元保証者    住所
  • 契約書 身元保証人 会社書式
  • 全体公開 2008/11/20
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  • 身元保証書
  • 平成 年 月 日 在〇〇日本国大使 殿 滞 在 予 定 表 招へい人(身元保証人) 氏 名: 印 生 年 月 日: 年 月 日生( 歳) 査証申請人 氏名(英語): 生 年 月 日:西暦 年 月 日生( 歳) 年 月 日 行 動 予 定 滞在先(名称・住所) 連絡先(電話) H / H / H / H / H / H / H / H / H / H /
  • 身元 保証書 身元保証書
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 身元保証書
  • 身元保証書 平成 年 月 日 在 大 使 日本国 殿 総領事 査証申請人 (申請人が複数の場合には、代表者の身分事項を下記空欄に記入した上、申請人全員のリストを作成し、添付して下さい。) 国 籍 : 職 業 : 氏名 (漢字) : (男・女) ほか 名 生 年 月 日 : 西暦 年 月 日生 歳 上記の者の本邦入国に関し、下記の事項について保証します。 1.滞在費 2.帰国旅費 3.法令の遵守 上記のとおり相違ありません 身元保証人 住 所: 職 業: 氏 名 (会社・団体等が招へいする場合には、会社、団体名及び 印 生年月日: 西暦 年 月 日生 歳 電話番号
  • 身元 保証書 身元保証書
  • 全体公開 2008/11/21
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