連関資料 :: 総合演習

資料:94件

  • 総合演習 2単位目
  • 『小学校における「総合的な学習の時間」(全30時間から50時間程度)について、設置の趣旨に即した学習活動を構想し、そのテーマ名、目標、内容、評価、留意点などをまとめよ。想定した学年、地域(市町村名など)、季節などを明記すること。(書式は自由』 評価A テーマ名 「いっしょうけんめい生きる!!」(35時間完了)  平成20年10月 4学年 長野県長野市 構想  本年度で10歳になり、一般に言われる成人の中間地点に来ている4年生の子どもたち。不自由なく暮らしており、普段の生活のなかでは、生きることや命について深く向き合って考える機会がほとんどない。そこで、これまでの10年間の自分自身を振り返ったり、これからの生き方について10歳なりに考えさせたりしたい。自分の誕生前から家族や周りの人に守られている自分、大切に思われている自分を知ることで、自分も友達も大切に思える子、家族や周囲の人に感謝の気持ちを持つであろう。また、1学期に学んだ苦難を乗り越えている人を思い出し、自分も両親からもらった命を大事にして精一杯生き、つなげていくことのできる子になると思っている。「一生懸命生きる」「命を大切にする」
  • 子ども 学校 家族 学習 自分 評価 時間 自由 目標
  • 550 販売中 2008/05/11
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  • 総合演習 国際理解教育
  • 『国際理解教育について述べよ。』 国際理解教育とは、学校現場でよく耳にする言葉であり、世界の国々の人々と仲良くする教育と一般的に受け止められている。 第2次世界大戦後の日本で国際教育の理念は、ユネスコ憲章の精神に則って進めることが必須であるとし、「世界共同社会に生活するための教育実践活動」を基にユネスコ協同学校計画が実践的に進められるようになった。 だれもが戦争は絶対にいけないと、平和で公正な世界を願っている。地球は、戦争、貧困、開発、差別、人権、環境問題など様々な問題を抱え続けている。国際理解教育は、このような地球的規模の課題に対し、世界の現状を「知る」、課題に「気づき考える」、自分にできる
  • 日本 人権 コミュニケーション 教職 戦争 社会 文化 学校 佛教大学
  • 550 販売中 2009/08/21
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