連関資料 :: 英語学概説 分冊1

資料:28件

  • 日大通信 英語概説 分冊1 合格レポート
  • 有効期間は平成26年4月1日~平成29年3月31日です。 教材第5章(形態論)を学習するにあたり、自然言語における「語」という単位を理解することが重要となるが、句や文とは区別される語という単位を設定することの必要性について論じよ。 全体を通してよくまとめられていますとの評価をいただきました。 参考文献 「英語学入門」安藤 貞雄・澤田 治美 編 (開拓社 2001) (日大通信教材) 「語の仕組みと語形成」伊東たかね・杉岡 洋子 (研究社 2002)
  • 日大通信 英語学概説
  • 550 販売中 2015/07/02
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  • 英語概説分冊 日大通信 合格レポート
  • 「発話行為」とは、言葉(speech)を用いてなされる行為(act)のことである。(①p.182)発話行為の研究は、哲学者John.L.Austinによって本格的に進められた。Austinは、それまでの「真」もしくは「偽」という観点から文を判断する「真理条件的意味論」とは異なり、「いかにしてことばを用いてことをなすか」(④p.35)という新しい観点を言語哲学に導入した。
  • 日大 発話行為 叙述文 遂行文 発話内行為
  • 990 販売中 2009/09/29
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  • 【日大通信】英語概説 分冊【A判定合格レポート】
  • 日大通信、英語学概説 分冊1のA判定合格レポートです。英語が苦手な方や英語がお得意でもレポートを作るのが苦手な方等、是非資料としてご利用ください。 教材第8章を読み、会話の含意について、詳細に、体系的に論じなさい。 1教材に載っている例に加えて自分で考察した英語の例も提示すること。(下線を引く) 2参考文献から得た知見をレポートに反映させること。  グライス(Grice)は、どのような発話行為であっても、聞き手は話し手が少なくとも4つの公理 にのっとって発話を行っていると仮定し、また期待していると述べ、こてを彼は協調の原則(会話 の原則)と呼んでいる。 ・量の公理..
  • 日大通信 英語学概説 英語学概説 分冊1 A判定合格レポート
  • 550 販売中 2013/11/08
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  • 英語概説 分冊 課題2 日本大学 通信 0085
  • 英語学概説 (科目コード0085) 分冊1 課題2 の一発合格のレポートです。 評価欄には、「全体を通してよく説明できています。誤りもありません。」とコメントをいただきました。 個別評価はされていませんでしたが、最終的な成績は、Sを頂きました。 あくまで、レポート作成時の参考にとどめて下さい。 参考資料 :コーステキスト 安藤貞雄 澤田治美 編 英語学入門 開拓社
  • 日本大学 通信 英語学概説 分冊 0085
  • 880 販売中 2012/03/15
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