日大通信、スピーチコミュニケーションⅡ、A評価判定合格レポートです。
2017年、29・30年度に対応しています。課題に和訳も付けてあります。
参考文献
スピーチコミュニケーションⅡ
編集者:Kenneth E. Williams
Situations
1. You are studying in the US. You call your mother in japan.
2.John is playing baseball tomorrow. His team needs one more member. He telephones you.
3. Susan and Kevin are talking about their parents.
4. You go to a fast food counter in L.A. with your friend. You don’t have enough money.
5. You are sightseeing in Kyoto with a British friend.
、
日本語訳
あなたのレポートの目的は、あなたがテキスト本をよく見たことを示すことです。
下記に5つの異なる状況を見ることができる。各々の状況のために、情報を読んでください、そして、あなたが人々がその状況でするかもしれないと思う会話を書いてください。(あなた自身が時には会話の登場人物になることもある。)
あなたは、全部で5つの会話を書かなければなりません。各々の会話は、長さ80~100語(それ以上でもそれ以下でもない)でなければなりません。
【最新2019~2022年度】日本大学通信 スピーチコミュニケーションⅡ 課題1 合格レポート
2019~2022年度 日大通信 スピーチコミュニケーション 課題2の合格レポートです。合格したばかりですので、参考としてのご利用とし、丸写しはご遠慮ください。提出前にネイティブの先生に確認していただいたので、間違いないと思います。
課題:You must write 5 conversations in all.
Each conversation must be 80~ 100 words long (no more, no less).
In each conversation you write, you must use 3 phrases or expressions taken
from your textbook (Do not use more than 3! )
Please underline the phrases that you use and write the textbook page number
above or next to the phrase.
講評:I can understand your English conversations easily!
参考文献:日大教材
日本大学通信教育部、異文化間コミュニケーション概論の合格レポートです。(2019年度~2022年度の新教材)
1.教材Unit1のChapter 4 Time in Cmmunicationを800字~1000字以内で日本語でまとめなさい。
2.教材UnitIIのChapter 8 Self-assertivenessの内容をよく理解し、異なる文化的背景を持つ人々と接する際に留意すべき点を異文化間コミュニケーションの観点から書きなさい。(800字~1000字以内)
2020年度 佛教大学 Z1003 英語コミュニケーションのレポートです。 90点合格で単位認定されました。
テキスト:総合英語ライフトピックス3 Life Topics Deeper Connections 島岡 丘・ジョナサン・バーマン著者 発行:株式会社南雲堂
【レポート設題】
(1) テキストの第1章"Self-Introduction"、第2章"The Island of Nauru"、第3章"Passion"、第4章"Impact of Good Teachers"、第5章"Humor and Laughter"の各章の設題全てに答えなさい。グループワークの設題については、グループワークをした想定で自分の答えを作って下さい。
(2) テキストの第6章"Dating"、第7章"Nutrition and Exercise"、第8章"The Different Layers of the Brain"、第9章"Technology Addiction"、第10章"Mirror Neurons"、第11章"The Science of Happiness"、第12章"Sugar Addiction"、第13章"The Evolution of Marriage"、第14章"Active Listening"、第15章"Male and Female Brains"の本文の内容について日本語で自分の意見を述べなさい。
【教授からの所見】
各章について自分の意見がしっかり述べられていて良いです。と評価いただきました。
【感想】
テキストの英文を読む時間、英語で設問に答える時間、日本語で自分の意見を考える時間、膨大な作業時間がかかります。
参考にしていただければ幸いです。