図書館情報技術論 第2回 八洲学園大学司書課程(2021年度秋期)

閲覧数974
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    八洲学園大学 図書館司書コース 図書館情報技術論 2021年秋期 第2回レポート評価A 最終成績は優でした。 このまま提出せず参考として使って下さい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    図書館情報技術論2

    1.サーチエンジン利用のポイントを説明しなさい。
    ①検索に使用する言葉は直感的に思いついた言葉→言葉を追加or別の言葉で検索すること
    サーチエンジンは特に検索における専門的な知識がなくても検索しやすいようになっているため、基本的に直感的に思いついた言葉で検索できるようになっている。それため、検索条件として入力する言葉は思いつくままに入力してみて、結果として映し出されたページを確認し、求める検索結果と合わない場合は言葉を追加するか、別の言葉で検索する、または別のサーチエンジンを利用する方法もある。検索を繰り返すことでより自身が求める的確な情報にたどり着くことができるように設計されている。

    ②求めるWebページのイメージを思い浮かべること
    サーチエンジンは、入力語とWebページに記載されている語が一致しているかどうかが検索の基本となっているため、そのWebページに記録されていると想定できる語を入力した場合に最も的確な検索結果が得られる場合が多い。

    ③検索結果から得られた情報の確認を行うこと
    サーチエンジンは営利目的の企業が広告等を掲載するために運営されていることが...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。