【玉川大学】学習・発達論

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    資料紹介

    このレポートは、玉川大学通信教育課程・科目「学習・発達論」において、すでに合格をいただいたものです。
    2017年度課題:自我(自己)の発達

    教員による評価・批評は以下の通りです。

    <評価>


    <批評>
    乳児期から青年期までの子どもの自我の発達について、重要なポイントは概ねおさえられている。指導の在り方については大変良く学習されており、しっかりと考察されている。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【玉川大学】学習・発達論
     乳児期はもの見たりをつかんだり、直接働きかける行為を通して世界を認知している。また乳児
    は生まれながらに人と関わり合う能力を持っていて、泣く、微笑む、しがみつく、喃語などにより
    自分の欲求を表現する。それに応える母親との継続的な関わりを通して愛着が形成され、乳児は母
    親を安全基地とみなして自分の周りを探索する。「母親との最初の人間関係が信頼感に満ち、愛情
    あふれるあたたかいもの」¹であるならば、子供は人への信頼感を育み、母親以外の人とも良好な人
    間関係をつくっていくのである。
     幼児期は論理的に考えることは難しいが、イメージや言葉が使えるようになったことで頭の中で
    考えられるようになり、知的世界が大きく広がる。論理的思考を可能にする操作と呼ぶ思考が成立
    する前の段階であるとして、この段階を前操作期と呼ぶ。ものを離れて自由に考えることができな
    い段階から徐々に概念化が進む。しかし操作が成立するまではまだ直観に依存しており、自分の視
    点に縛られる。そのため見かけにだまされやすく、また他者の視点にたって他の人にどう見えてい
    るかをイメージするのは難しい。
    幼児は母..

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