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補語で検索した結果:76件
S+V+Od+Co(目的格補語) 10. S+V+Od+Cs(主格補語) 11.S+V+Od+Co+A 12.S+V+Oi+Od+Co
名詞句は名詞と同じように文の主語、目的語、補語になる。 例文 Getting exercise is good for you. ... To不定詞、分詞のほかに(前置詞+名詞)の形で名詞や代名詞を修飾したり、補語...
A 不完全自動詞(補語をとる動詞)、不完全他動詞(目的語と補語をとる動詞)の用いられた文例を教材本文より各3つずつ示し、日本語訳を添えよ。 ... 文例は全文書き、動詞(V)、補語
主語,目的語,補語,(名詞と)同格 C.自分の記憶力と比較してみる。 ... 〈ポイント〉 A.特に第2文型,第5文型,補語を正確に理解すること。修飾語句との取り違えに注意。 B.名詞(節)のはたらきを正確に理解...
主語、目的語、補語となることができる。 名詞節とは、文中で主語、目的語、補語となる節をいう。
英語は「主語+動詞+目的語(補語)」が、日本語は「主語+修飾語+述語」が最も基本的な構造である。英語は言いたい事を先に言う、と中学校の時に習った記憶がある。例を挙げてみる。”
漢文の基本文法は①主語—述語型、②主語—述語—目的語型、③主語—述語—補語型、④主語—述語—補語—目的語型、⑤主語—述語—目的語—補語型、⑥主語—述語—補語
日本語の場合は主語+修飾語+述語が、英語は主語+動詞+目的語(補語)が基本的な構造である。
述語+補語 このように、日本語と漢文では、述語と目的語・補語の語順が逆になっていて、漢文の語順は英語に近い。 ... 「漢文の基本構造」 漢文では、目的語や補語は述語の後にくる
また、主語と補語の間に「S=C」の関係が成り立っている。 ... 英語Ⅱ 課題 第1文型はS+Vで構成される文であり、第1文型の動詞は目的語や補語を必要としない。 ... 第3文型はS+V+Oで構成される文であり、Vは目的語をとり補語を必要としない完全他動詞である。 3....
A 不完全自動詞(補語をとる動詞),不完全他動詞(目的語と補語をとる動詞)の用いられた文例を教材本文より各々3つずつ示し、日本語訳を添えよ。 ... 目的補語と修飾語句を取り
また、主語、補語、目的語の役割を果たす。 ... 主語、補語、目的語の働きをする。to不定詞や動名詞、形容詞句(節)を伴う(代)名詞の用法がある。名詞節とは、2語以上から成り立ち、主語+動詞の形になっており、主語...