代表キーワード :: 言語学

資料:22件

  • コミュニケーションについて
  • これから述べる発話の意味の交換に成功した例と失敗した例のコミュニケーションとはもともと何故このような間違いが起こるか。この例は、「メッセージ」そのものの不明確さだけではなく、話し手の「意図intension」が分からないことも、我々のコミュニケーション不全感の源となって...
  • 550 販売中 2006/03/28
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  • 人間にとっての言語と言語認知
  • 言語についてブルームフィールドの著作を読んでいく中で、人間にとっての言語とはなんだろうかという問いとともに、人間は言語をどのように理解していくのかという過程について興味がわいてきた。本レポートでは、人間にとっての言語と人間の言語認知について学んだことについて書...
  • 550 販売中 2006/05/08
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  • 同一指示性における制限について
  • ある談話(discourse)の中で、二つの名詞句が同一のもの・人物・出来事などを指すとき、これら二つの名詞句は互いに同一指示的(coreferential)であるという。同一指示性が関係するのは、代形式(pro-form)、特に人称代名詞である。代名詞は、その名が示唆するように、名刺(正しくは...
  • 550 販売中 2006/06/23
  • 閲覧(2,447) コメント(1)
  • The audio-lingual method declining its credibility
  • The audio-lingual method is a style of teaching methods that prevailed fifties through late sixties. It focuses on oral practice exercises to develop oral proficiency and sets aside the study of grammar or literature as the goal of foreign language teaching. A...
  • 550 販売中 2006/07/19
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  • 新聞に見る日英の言語比較
  • 新聞記事に見る 日本語と英語の表現比較 ■調査方法 同じ内容を扱った日本語の新聞と英語の新聞を見比べ、それぞれに見られる特色について考える。今回はそれぞれ2005年7月8日付の朝日新聞とThe Japan Timesの一面で扱われているロンドンの同時爆破テロの記事を取り上げる。 ■見...
  • 550 販売中 2007/12/03
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  • 教科教育法英語1(第一設題)
  • 音声学的教授法を唱えた学者を列挙し、箇条書きにまとめると共に、パーマー、クラッシェン、リトルウッドの教授法を論じなさい (1)音声学的教授法を唱え学者 1.ヴィルヘルム・フィーエトル(Wilhelm Vietor) ・直接教授法を唱えた。 ・『言語教授改善論(1882年)』により、翻訳...
  • 550 販売中 2010/07/26
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  • 日中アスペクトの対照研究-「~テイル」「~テアル」を中心にー
  • はじめに 中国人の多くは日本語に親近感があり、日本語は難しくないと思い込んでいる。毎年中国国内で行われている教師、医者、技術者などを対象とする職位認定の外国語試験で、外国語のできない人が日本語の試験を受け、そして、見事に合格する話をよく耳にする。また、日本語学...
  • 4,400 販売中 2011/01/19
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  • 方言
  • 1. はじめに 方言は若者に使われて、若者言葉を誕生した。若者は独自の文化「若者文化」を形成し、その集合行動を通して小さい自我からの脱出感と他者との一体感を感得する。その文化への所属性をもっとも顕著に表すのが若者言葉である。方言と若者言葉は密接な関係がある。本稿...
  • 990 販売中 2011/01/19
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  • 漢字の廃止について
  • 1、はじめに 日本語の漢字は中国から輸入したものであるが、日本語の文字の一部として機能している。日本語の漢字に対するいくつかの論があり、今回は近代日本で漢字がどのように位置づけられてきたかについて考えたいと思う。 2、背景 中国語が入って来て日本語もずいぶん便利...
  • 990 販売中 2011/01/19
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  • 男女の会話分析(社会言語学)
  • 男女の会話はまさに「異文化コミュニケーション」である。 会話スタイルにおける性差をきちんと認識することが問題解決につながる。 異性のスタイルから最善のスタイルが学べる ⇒♀は男性から少々の衝突や互いの食い違いも<親和>に対する脅威とは思わずに受け入れる術を学...
  • 550 販売中 2005/06/23
  • 閲覧(5,282) コメント(1)
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