代表キーワード :: 社会科・公民科指導法
資料:11件
-
社会科・公民科指導法Ⅰ 第2分冊
- 07851 社会科・公民科指導法Ⅰ 第2分冊 略題（アイデンティティの確立と社会科教育） 青年期の不安な心理を乗り越えて青年はアイデンティティ（自我同一性）を確立するとされる。この時期に行われる中等社会科教育の果たす役割について具体的な授業場面例示して延べよ。具体的な...
2,200 販売中 2010/04/22- 閲覧(2,661)
-
07852 社会科・公民科指導法Ⅱ 第1分冊
- 07852 社会科・公民科指導法Ⅱ 第1分冊 略題（社会科公民的分野の学習指導案（本時）の作成） 中学校社会科公民的分野の授業を想定し、本時の学習指導案を作成せよ。留意点は次の通り。 ①単元名、対象学年、使用教科書、単元の目標と指導計画、本時の目標、本時（５０分） の指導...
- 1,650 販売中 2010/11/15
- 閲覧(1,891)
-
社会科・公民科指導法 第二分冊
- 略題《青年期の発達課題と社会化教育》 青年期は子どもと大人の中間に位置し、立場のあいまいさ、青年に出される要求の不整合が心身の成長の中で動揺を起こし不安定な状態になる。この状態を乗り越えることでアイデンティティを獲得し一人前の大人になる。 心理学者のエリクソンは...
- 1,320 販売中 2011/06/02
- 閲覧(1,210)
-
社会科・公民科指導法 第一分冊
- 社会科・公民科指導法Ⅰ 略題《中等社会科の成立と返遷》 中学社会科は1947年4月に新設された。指導要領が試案として刊行され、教師によって主体的に社会科の内容や方法が探究されることが期待される内容であった。また、この教科の目標については社会認識形成と社会的態度の育成と...
- 1,320 販売中 2011/06/02
- 閲覧(1,273)
-
07851社会科・公民科指導法Ⅰ第１分冊「中等社会科の成立と変遷」
- 中等社会科の成立と変遷 「社会科」という教科が日本において新設され，実施されたのは1947年９月である。人と他の人との関係，人間と自然環境との関係，個人と社会制度や施設との関係の相互関係を重視し，人間性の自覚，個人の尊厳の認識を前提とした。青少年の生活における具体的...
- 550 販売中 2012/03/21
- 閲覧(1,917)
-
07851社会科・公民科指導法Ⅰ第２分冊「中等社会科教育の課題とマルチメディアの活用」
- 中等社会科教育の課題とマルチメディアの活用 「公民的資質」とは，平和で民主的な国家・社会の形成者としての自覚をもち，自他の人格を互いに尊重しあうこと，社会的義務や責任を果たそうとすること，社会生活の様々な場面で多面的に考えたり，公正に判断したりすることなどの能力...
- 550 販売中 2012/03/21
- 閲覧(1,684)
-
社会科・公民科指導法Ⅱ_A
- 星槎大学の最難関科目の一つである社会科・公民科指導法の佐島先生の課題レポートです。 佐島先生の本をアマゾンで数冊買ってレポートを書くか、私のレポートを買うのが最短の方法です。
- 1,650 販売中 2014/10/15
- 閲覧(2,852)
-
星槎大学 社会科・公民科指導法 科目習得試験
- 科目習得試験（レポート方式）のレポートです。数回提出し、ようやく認めてもらいました。 数回提出することを目的にしているのか、自分の考えを押し付けることを目的にしているのか分かりません。
- 2,200 販売中 2014/11/26
- 閲覧(3,442)
-
【玉川大学】社会科・公民科指導法Ⅰ「中等社会科の成立と変遷」
- 中等社会科の成立過程・変遷 ※玉川大学通信教育部「社会科・公民科指導法Ⅰ」平成23年度課題＜評価＞B（合格）
- 990 販売中 2015/07/06
- 閲覧(2,720)
-
【玉川大学】社会科・公民科指導法Ⅰ「青年期の発達課題と社会科教育」
- ＜課題＞ 中等教育（中学校、高等学校教育）は、青年期の年代が対象である。 青年期の発達課題を示し、その発達課題の解決に果たす社会科教育の役割について具体的に述べよ。 ※玉川大学通信教育部「社会科・公民科指導法Ⅰ」平成22年度課題＜評価＞B（合格）
- 990 販売中 2015/07/06
- 閲覧(3,081)
-
【玉川大学】社会科・公民科指導法Ⅱ「公民科『現代社会』の学習指導案（本時）の作成」
- ※玉川大学通信教育部「社会科・公民科指導法Ⅱ」平成24年度課題＜評価＞B（合格） ＜批評＞ほぼ標準的な指導案です。
- 990 販売中 2015/07/06
- 閲覧(4,370)
