代表キーワード :: 社会学史

資料:4件

  • 社会学史 第2設題 T0306 V0508
  • 「意味学派」とは何か、 社会学史における位置づけに留意して説明せよ。 1950年初頭から60年代中頃にかけての社会学は、世界的規模で、パーソンズ流の構造‐能理論を基軸に展開していた。「パーソンズの構造‐機能理論こそが社会学理論であり、社会学もようやく通常科学への道を歩...
  • 660 販売中 2016/11/24
  • 閲覧(1,264)
  • 社会学史
  • 私が関心を持った社会学者としてジンメルをあげたい。ジンメルが説いた学説は形式社会学というものである。これは、これまでの社会学の考え方を否定するものだった。それまでの考えというのは主にコントが掲げたもので、総合社会学といわれている。つまり、社会学とは社会全体をそ...
  • 550 販売中 2005/12/01
  • 閲覧(2,778) コメント(1)
  • 社会学史 第1設題 T0306 V0508
  • ウェーバーの宗教社会学研究は 何をねらいとしてなされたのか、説明せよ。 ウェーバー(Max Weber 1864-1920)は1913年の『ロゴス』誌に「理解社会学の若干のカテゴリー」を発表した。「ロッシャーとクニース」にはじまる一連の批判的考察をふまえながら、一方で理解社会学と心理学...
  • 660 販売中 2016/11/24
  • 閲覧(1,361)
資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは?
広告