代表キーワード :: 宗教改革

資料:2件

  • 「ツヴィングリの聖餐理解」
  • ツヴィングリは、源泉に帰れと言う人文主義の考えに基づいて、聖書こそ信仰の源泉であるから聖書に学ぼうと言う人文主義の道を歩んだ。彼の主な目標はルターと同じく、聖書的信仰と実践の回復であった。しかし根本的な両者の差異として、「ルターが、聖書に矛盾しない限り、すべて...
  • 550 販売中 2006/07/11
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  • ルターとカルヴァン
  • ルターとカルヴァン 中世政治理論の最大の争点の一つ→ローマ教皇権に代表\される宗教的・霊的権威と世俗の権力との関係をどう考えるかにあった。 ・ルターと政治権力 1517年、免罪符を弾劾する95条からなる命題を公表したルターは人間の救済について次のような議論を展開...
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