代表キーワード :: 全人教育研究

資料:16件

  • 全人教育研究Ⅰ 第2分冊
  • 全人教育研究Ⅰ 第2分冊 略題(小原國芳の人間観、教育観) 小原國芳の人間観、教育観の特徴について論述し、全人とはどのような人間観であり、どのような現代的意義を持つのか考察せよ 個人尊重と全人教育に矛盾がないようにする 現代的意義の部分は抽象論ではなく現代社会...
  • 550 販売中 2010/12/27
  • 閲覧(2,491)
  • 全人教育研究Ⅰ(1分冊)
  • 一八世紀後半から興った産業革命の影響により革新、工業化、機械化や技能労働力の大量化が競われ、合理的で経済効率の高い適正な人材の配置と活用に力を注ぐようになった。公教育の整備、拡充が政策の重要な柱となり、個人の持つ資質や能力の開発によって広く人材を確保していかな...
  • 550 販売中 2008/03/24
  • 閲覧(1,466)
  • 全人教育研究Ⅰ 第1分冊
  • 全人教育研究Ⅰ 第一分冊 略題(新教育運動の影響) 西欧における新教育運動の流れを略述し、それが日本の新教育運動にどのような影響を与えたかを考察せよ 発生の動機、理論的背景、実践例をまとめ 日本の新教育運動の特徴を捉え田園教育塾と比較せよ --------------------...
  • 550 販売中 2010/12/27
  • 閲覧(2,690)
  • 全人教育研究Ⅰ(2分冊)平成19年
  • であるのだろうか。 小原國芳は人間を「一個の大宇宙」として捉えている。人間は自信の内に公的社会性と同時に私的個人性を含んだ存在なのである。なぜならば、人間は歴史的・社会的現実の中で生活し社会の名¥ために生きる連帯的公人であると同時に、自分自身のために生活し、自...
  • 550 販売中 2008/06/04
  • 閲覧(1,125)
  • 全人教育研究Ⅱ(1分冊)平成19年
  • (全人教育と自然尊重) 「自然」は私たちに多くのものを与えてくれている。生命の大切さ・尊さ・野や森・澄んだ空気・空などの美しさ、そこから生まれる安らぎや温かな心、「自然」は私たちにとって、なくてはならないものなのである。 人は美しい自然との触れ合いの中で人を学...
  • 550 販売中 2008/06/04
  • 閲覧(1,560)
  • 全人教育論【全人教育研究Ⅰ) 2分冊
  • ~はじめに~ 教育の目的は、人格の形成であるが、小原国芳のいう「全人教育」とはどのような人間の育成を目指しているのだろうか。そして現在、それはどのような意味を持つのであろうか。 小原は、人間をどのような存在として捉えていたのか。まず、その人間観から明らかにして...
  • 550 販売中 2009/08/13
  • 閲覧(2,086)
  • 全人教育研究Ⅱ(2分冊)平成19年
  • (全人教育と労作教育) 労作教育の「労作」とは、どんな意味であるのだろうか。 「労」とは「労しむこと」であり、そしてそのことは万人の喜びであり、誇りであり、義務であろう。「作」は「作業」の「作」である。職業(労働)というものに、自己の尊い命を捧げることができる...
  • 550 販売中 2008/06/04
  • 閲覧(1,530)
  • 全人教育研究Ⅱ「小原国芳の自然尊重の教育的意味」【玉川大学】
  • 1、小原自身の自然体験と自然尊重を育む上で影響した思想や出来事 2、自然尊重の教育的意味:全人教育における六分野からの考察 ※玉川大学通信教育部「全人教育研究2」平成22年度課題<評価>A(合格) <批評> あなたは必要な問題については、キチンととりあげています...
  • 990 販売中 2015/02/12
  • 閲覧(3,200)
  • 全人教育研究Ⅱ 1分冊
  • 「自然」という言葉には、実に様々な意味があり、多義的である。それは人間の本来あるべき姿、何からも影響されない真の姿としての内的自然を意味する場合や、山、野原、川、海などのように美しい地球環境そのものとしての外的自然を意味する場合がある。特に後者でいう「自然」の...
  • 550 販売中 2009/08/12
  • 閲覧(1,948)
  • 全人教育研究Ⅱ 2分冊
  • まず初めに、労作教育の「労作」には、どのような意味があるのかを考える。 労作の「労」とは「労しむこと」であり、それは万人の喜びであり、誇りである。労作の「作」は「作業」の意であり、労働である職業に、自己の尊い命を捧げることができるほどの価値を見出したり、心を創...
  • 550 販売中 2009/08/12
  • 閲覧(1,697)
資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは?
広告