• 福祉・保育系のレポート集
  • 公開(だれでも参加)
  • 開設日: 2007/11/09
  • 開設者: 東福大卒業
  • 心理・福祉・教育・保育・柔道整復系の資料を集めています。
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    キーワード【東福大、臨床心理士、社福士、介福士、ヘルパー、精保、保育士、教職、養護教諭、小学校教員、中高教員、柔道整復師、スポーツトレーナー、看護士、コーディネーター、卒論、レポート、論文、エントリーシート】
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グループタグ / 健康 ( 17件 )

  • 保育内容総論2
  •  なぜ子どもの活動を総合的活動として5領域から捉えるのか、その意義と問題について述べよ。  現代の子どもたちは、遊べない、人と遊べない、自分の判断で行動できない、自然に関心がない、命令されなければ動くことができないなどの問題が増えつつある。この現状をみると、おとなから与えられる内容を言われるままに消化するだけの子どもた...
  • 550 販売中 2009/04/16
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  • 地域看護学2 評価A
  • 母子保健、成人保健、老人保健にといての地域看護活動について述べよ。 母子保健は、母性と子どもの健康の保持、増進を図ることを目的としている。子どもが健康に生まれ、育てられる基盤となる母性を尊重、保護し、子ども自身が生まれながらにして本来、もっている発育・発達する能力を援助する。そして、親や子ども一人ひとりの健康のみでなく...
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 精神保健1 評価A
  • ライフサイクルにおける精神保健について 1、はじめに  精神保健について加藤正明は、「メンタルヘルス、つまり心の健康を含む人間の増進には、自己を変えて環境に合わせることだけでなく、自分に合わせて環境を住みやすいものにしていくという両面が統合されなければならない。とくにメンタルヘルスといえば、心の持ちようや考え方のほうに...
  • 550 販売中 2009/03/18
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  • 精神保健2 評価A
  • 職場における精神保健活動の実際について 1はじめに  人が生活する場から精神保健活動の実際をみることはきわめて重要である。ここでいう生活の場とは「家庭」「学校」「職場」「地域」と分けて考えられてきたものであるが、精神保健活動も「家族成員の精神保健」「生徒の精神保健」「従事者の精神保健」「地域住民の精神保健」という対象別...
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 小児保健
  • わが国の乳児・新生児死亡率について述べよ。  死亡率とは、死亡数を人口数で割り、1000をかけたものをいう。死亡に関する統計が示す大きな特徴は、多死から少死になったことである。  わが国の死亡率は、明治から大正にかけて20台で推移したが、昭和に入って初めて20を下回り、昭和16年には16.0まで低下した。昭和22年に1...
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 小児保健2
  • 離乳に関する最近の考え方について述べよ。  出生直後の乳幼児(新生児)が、最初に口にする食物は乳汁である。特に、母乳が必要である。しかし、乳汁だけでは乳児の急激な発育を満足なものにはできない。また、乳汁以外の食物を食べる能力を発達させなければならない。そのために行われる食生活を離乳といい、乳汁栄養から幼児食に移行するこ...
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 国際福祉研究2
  • アメリカにおける医療制度の現状を説明するとともに、わが国の医療改革について述べよ。  アメリカの医療保険制度の違いからくる誤解やトラブルが、アメリカで医療を受ける際に一番大きな問題である。よくアメリカには医療保険がない、といわれるがそれは間違いである。アメリカにも医療保険はあるし、保険に加入しているのが普通である。アメ...
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 幼児理解(幼児指導論)
  • なぜ環境に保育が幼児教育では求められるのか述べよ。  幼稚園教育の目的として、学校教育法第77条では「幼稚園は、幼児を保育し適当な環境を与え、その心身の発達を助長することを目的とする」とし、それを受けて幼稚園教育要では、幼稚園教育は幼児期の特性をふまえて、環境をとおして行うものであることを基本としている。  そして、幼...
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 発達と救急 評価A
  • 小児外傷における救急看護の問題点を述べよ。  「小児は成人の小型ではない」とよく言われる。そのため、小児の特徴を十分に理解し救急看護をしていかなくてはならない。 小児の一般的特性として次のようなことがあげられる。 ①小児は心身の異常や不快症状を自覚し判断して自分で対応できない。つまり、日常の生活において常に小さい変化や...
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  • 総合演習
  • 次の設題の中から1つを選びなさい。〔設題2〕酸性雨による環境破壊・健康障害について述べなさい。 1.酸性雨とは  酸性雨という言葉は、今から100年以上も前、イギリスの化学者ロバート・アンガス・スミスが1872年に出版した「大気と雨 ー 化学的気象学の始まり」の中で「ACID RAIN」として使ったのが始まりといわれ、...
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  • 公衆衛生
  • 成人保健について述べよ。 わが国における、死亡数・死亡率は、平成17年の死亡数は108万4012人で、前年の102万8602人より5万5410人増加し、死亡(人口千対)は8.6で前年の8.2を上回った。  死因順位では、平成17年の死亡数を死因順位別にみると、第1位は悪性新生物(がん)で32万5885人、死亡率(人口1...
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  • 環境衛生学
  • 生活習慣病について述べよ。 生活習慣病とは、糖尿病・高脂血症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が主な発症原因であると考えられている疾患の総称である。 また、これらの疾患は虚血性心疾患・脳卒中などの原因となり、最悪の場合死にいたる。 一般に30~40歳代以上の世代から発症しやすくなり、かつその発症に生活習慣(食事習慣、運...
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