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日本語教育
公開(だれでも参加)
開設日: 2009/04/01
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el
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タグ(161)
日本語教育に関わっている方、日本語教育を学んでいる方の参加をお待ちしています。
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グループタグ / 日本語教育
( 24件 )
社会言語学3_規範
社会言語学における規範とは言語行動における個人や集団のルールや基準のことであり、音声・表記・語彙・文の構造・運用といった言語の側面や、言語そのものが規範となる。 規範には一般原理という高いものから個人ルールという低いものまでの優先順位があり、言葉が使用されるとき、いずれかが選択される。書き言葉や挨拶などの定番フレー...
日本
社会
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日本語
規範
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日本語教育
日本語教育学
社会言語学
言語行動
変化
影響
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販売中 2009/02/13
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el
日本語史1_ハ行音と仮名遣い
日本語教師として知っておくべき知識は、子音の清濁の対立は無声音と有声音が原則であるがハ行音とバ行音は対立せず、それはハ行音の歴史によるものであることと、表音文字である仮名に実際の発音と表記が一部対応しないことの理由である。これらのことをケース4とケース7から学んだ。 ケース4 まとめ ハ行音がワ行音化するこ...
日本語
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ケース4
ハ行音
ケース7
仮名遣い
唇音退化
古代ハ行音
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ケーススタディ
日本語の歴史
発展1
550
販売中 2009/01/30
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el
日本語史2_人称代名詞とコソアド
私が日本語教育に役立つと考えたのは、ケース11「人称代名詞」から、古代の敬語表現法が人称代名詞の省略に影響しているということと、ケース12「コソアド」から、指示語の意味体系は複数あるということである。 ケース11の「人称代名詞」をまとめると以下のとおりである。現代日本語の人称代名詞の特徴は三点ある。まず、言語表現の...
日本語
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日本語教育
ケース11
人称代名詞
ケース12
コソアド
ケース9発展3
漢字仮名混じり文
メリット
デメリット
日本語教育学
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日本語の歴史
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販売中 2009/01/30
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el
日本語史3_副詞呼応と主語示し方
私はケース18で、日本語教師のことばに対する姿勢として、使用法の正誤は慎重にするべきで、ある程度の実体を歴史的変化から把握したうえでないと判断できないということ、ケース21文の意味関係をあらわす助詞は、室町末期に確立し、使われていたということを学んだ。 ケース18 副詞の呼応・要約 「けっして~ない」「ちっ...
日本語
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日本語教育
ケース18
副詞の呼応
ケース21
ケース15発展2
現代語
同音異義語
多義語
意味関係
分析
日本語史
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ケーススタディ
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主語
助詞
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販売中 2009/01/30
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日本語史4_敬語とモダリティ
私は日本語教師として、ケース22で違和感のある敬語をしばしば聞かされるのは、敬語の意味が時間の経過で変化したことと、敬語を話し手が使うとき、なんらかの思惑がはたらいているということを、ケース23でモダリティの使い分けは学習者にとって難しいので、同一領域内の表現形式に複数の観点を設定し、それぞれの意図を記述し、使い分けの...
日本語
敬語
レポート
日本語教育
ケース22
ケース23
モダリティ
ケース22発展4
敬語の基本の変化
絶対敬語
相対敬語
日本語史
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ケーススタディ
日本語の歴史
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販売中 2009/01/30
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文法4_複文
複文の前件(X)と後件(Y)の意味関係には、条件・対比・理由・目的・付帯・時間に関わるものがある。 条件の表現には、XとYの関係が社会通念どおりになる順接と、社会通念に反する逆接がある。順接条件には、仮定・反事実・確定・事実を表す形式がある。 もし時間が{あれば/あったら}、一緒にお茶しませんか。 もっと早くあ...
日本語
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日本語教育
文法
複文
前件と後件の関係
意味と用法
日本語教育学
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販売中 2009/01/28
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教育心理学2_外発_内発_的動機づけ
本稿では学習の規定因のひとつである動機づけについて述べる。動機づけとは学習活動の原動力のことであり、外発的動機づけと内発的動機づけがある。 外発的動機づけは連合説を基にしており、外部からの強化で学習活動に導くものである。賞罰や競争による学習、成績向上や進学を目的とした学習は、外発的動機づけによるものである。 内発的...
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教育学
教育心理学
動機づけ
外発的動機づけ
内発的動機づけ
日本語教育
日本語教育学
550
販売中 2008/06/28
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教育心理学4_相対_絶対_個人内_評価
本稿では、まず教育評価の機能を述べ、次に相対評価・絶対評価・個人内評価について比較検討する。 杉原一昭(2005)は教育評価の機能を四点挙げている。第一は教師の指導である。教師は適切な指導をするために、学習者の現状を正確に理解する必要がある。指導前は学習のレディネスや前提条件を満たしているかなどの調査、指導後は全体的...
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教育学
教育心理学
教育評価の機能
相対評価
絶対評価
個人内評価
日本語教育
日本語教育学
550
販売中 2008/06/28
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語彙意味4_語彙と社会
私達は言葉を使用するとき、意識の有無に関係なく語を選択している。選択する語は個人により差があるが、それが使用された場面にいる人間の間では語についての共通の理解があるので、コミュニケーションが成立する。 玉村文郎(1984)は「使用語彙を、個々人が潜在能力として持っている使用できる語の集合ではなく、使用する語の集合とい...
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日本語教育
日本語
語彙
社会との関係
位相
敬語
日本語教育学
語彙・意味
550
販売中 2008/06/17
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語彙意味3_擬声語・擬態語の特徴
擬声語・擬態語はあわせて音象徴語と呼び、指示物の音・声・様子や指示物そのものを表したり、特定の意味を表し、広義では畳語に含まれる。音象徴語(特に擬態語)の数の多さは日本語の語彙の特色のひとつである。擬声語では虫の鳴き声を表すものが目立つ。擬態語は味覚・嗅覚を表すものは少ないが、触覚に関するものは豊富である。気分・心理状...
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日本語教育
日本語
擬声語
擬態語
音象徴語
一般語
恣意性
有縁性
日本語教育学
語彙・意味
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販売中 2008/06/17
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言語習得理論4_研究方法
第二言語習得研究の方法は、質的研究と量的研究に大別することができる。質的研究はケース・スタディで知られており、調査した内容を細かく分析する研究である。ありのままを観察し、自然な言語行動を性格に記録して研究する記述型研究なので、数値は扱わない。この研究のねらいは「発見すること」であり、記述データの正確さが重要である。研究...
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第二言語習得研究の方法
量的研究
質的研究
継続的研究
横断的研究
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言語習得理論
縦断的研究
日本語習得成功者
学習ストラテジー
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販売中 2008/06/17
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言語習得理論3_学習環境の違いと第二言語習得
目標言語圏内の学習環境には、学校で学習する教室指導環境と学校に通わず第二言語を習得する自然習得環境がある。ノン・インターフェイスの立場に立つクラッシェンは、学校で意識的に学習しても言語運用はできず、自然に習得した場合に運用できると習得・学習仮説(1981、1982、1985)で主張したが、大きな議論を呼び、多くの後続研...
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学習環境
最適な学習環境
日本語教育学
言語習得理論
教室指導環境
自然習得環境
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販売中 2008/06/17
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言語習得理論2_習得順序
第二言語の自然な習得順序の存在を唱えたのは、デュレイとバートである。彼女らはスペイン語を母語とする幼児と中国語を母語とする幼児に対して第二言語の形態素の習得順序に関する横断的研究を行い、母語の異なる被験者間の形態素の習得順序がほぼ同じであることに気づいた。その後、ベイリー、マダン、クラッシェン、ファスマン等の後続研究に...
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日本語教育
自然な言語習得順序
自然な習得順序
日本語教育学
言語習得理論
第二言語
外国語
習得順序
言語習得順序
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販売中 2008/06/17
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語彙意味2_語種の違いによる語彙の特徴
日本語の語彙は語の出自により和語・漢語・外来語・混種語の四種類に分けることができる。また、固有語(=和語)・借用語(=漢語・外来語)・混種語と分類する説もある。 各語種の書き言葉と話し言葉の使用率を『よくわかる語彙』63ページから65ページのグラフや表でみると、書き言葉では異なり語数は和語が約4割、漢語が約5割弱を占...
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日本語教育
日本語
和語
固有語
漢語
外来語
借用語
混種語
日本語教育学
語彙・意味
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販売中 2008/06/17
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言語習得理論1_第二言語習得理論
第二言語習得理論は、研究者の立場によって分かれる。 まずチョムスキーの普遍文法理論があげられる。チョムスキーは人間が生まれながらに持つ普遍文法の存在を主張し、普遍文法が言語習得を可能にするとした。そして普遍文法とパラメータにより個別文法の核ができるとした。行動主義心理学と構造言語学による「刺激と反応の反復が習慣を作り...
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日本語教育
第二言語習得理論モデル
普遍文法理論
チョムスキー
競合モデル
文化変容モデル
シューマン
モニターモデル
クラッシェン
アウトプット仮説
スウェイン
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ベイツ
マクウィニー
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