すべて
タグ
検索オプション
会員登録
非会員購入確認
チャージする
へルプ
初心者ガイド
日本語教育
公開(だれでも参加)
開設日: 2009/04/01
開設者:
el
書込み(1)
資料(26)
タグ(161)
日本語教育に関わっている方、日本語教育を学んでいる方の参加をお待ちしています。
もっと見る
閉じる
グループタグ / 日本語の歴史
( 4件 )
日本語史1_ハ行音と仮名遣い
日本語教師として知っておくべき知識は、子音の清濁の対立は無声音と有声音が原則であるがハ行音とバ行音は対立せず、それはハ行音の歴史によるものであることと、表音文字である仮名に実際の発音と表記が一部対応しないことの理由である。これらのことをケース4とケース7から学んだ。 ケース4 まとめ ハ行音がワ行音化するこ...
日本語
レポート
日本語教育
ケース4
ハ行音
ケース7
仮名遣い
唇音退化
古代ハ行音
日本語教育学
日本語史
ケーススタディ
日本語の歴史
発展1
550
販売中 2009/01/30
閲覧(6)
el
日本語史2_人称代名詞とコソアド
私が日本語教育に役立つと考えたのは、ケース11「人称代名詞」から、古代の敬語表現法が人称代名詞の省略に影響しているということと、ケース12「コソアド」から、指示語の意味体系は複数あるということである。 ケース11の「人称代名詞」をまとめると以下のとおりである。現代日本語の人称代名詞の特徴は三点ある。まず、言語表現の...
日本語
レポート
日本語教育
ケース11
人称代名詞
ケース12
コソアド
ケース9発展3
漢字仮名混じり文
メリット
デメリット
日本語教育学
日本語史
ケーススタディ
日本語の歴史
550
販売中 2009/01/30
閲覧(5)
el
日本語史3_副詞呼応と主語示し方
私はケース18で、日本語教師のことばに対する姿勢として、使用法の正誤は慎重にするべきで、ある程度の実体を歴史的変化から把握したうえでないと判断できないということ、ケース21文の意味関係をあらわす助詞は、室町末期に確立し、使われていたということを学んだ。 ケース18 副詞の呼応・要約 「けっして~ない」「ちっ...
日本語
レポート
日本語教育
ケース18
副詞の呼応
ケース21
ケース15発展2
現代語
同音異義語
多義語
意味関係
分析
日本語史
日本語教育学
ケーススタディ
日本語の歴史
主語
助詞
550
販売中 2009/01/30
閲覧(5)
el
日本語史4_敬語とモダリティ
私は日本語教師として、ケース22で違和感のある敬語をしばしば聞かされるのは、敬語の意味が時間の経過で変化したことと、敬語を話し手が使うとき、なんらかの思惑がはたらいているということを、ケース23でモダリティの使い分けは学習者にとって難しいので、同一領域内の表現形式に複数の観点を設定し、それぞれの意図を記述し、使い分けの...
日本語
敬語
レポート
日本語教育
ケース22
ケース23
モダリティ
ケース22発展4
敬語の基本の変化
絶対敬語
相対敬語
日本語史
日本語教育学
ケーススタディ
日本語の歴史
550
販売中 2009/01/30
閲覧(5)
el
1
このグループに参加する?