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日本語教育
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開設日: 2009/04/01
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el
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日本語教育に関わっている方、日本語教育を学んでいる方の参加をお待ちしています。
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グループタグ / 外国語
( 5件 )
言語習得理論2_習得順序
第二言語の自然な習得順序の存在を唱えたのは、デュレイとバートである。彼女らはスペイン語を母語とする幼児と中国語を母語とする幼児に対して第二言語の形態素の習得順序に関する横断的研究を行い、母語の異なる被験者間の形態素の習得順序がほぼ同じであることに気づいた。その後、ベイリー、マダン、クラッシェン、ファスマン等の後続研究に...
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自然な言語習得順序
自然な習得順序
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習得順序
言語習得順序
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販売中 2008/06/17
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教授法2_各教授法
第二次世界大戦時に開発されたオーディオ・リンガル・アプローチ(AL法)は一世を風靡したが、やがて教育現場から批判が出されるようになった。それは、 正確な発音と言語操作能力は身につくが、文の意味や文を使う状況・場面が問題にされないため、コミュニケーション能力が身につかない。 初級段階から音声の正確さや流暢さにこだわるため...
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販売中 2008/06/12
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教授法1_AL法
オーディオ・リンガル・アプローチ(以降AL法とする)は構造言語学と行動主義心理学を取り入れた教授法である。 ここでの構造言語学はアメリカの構造言語学を指し、話し言葉を研究の対象とし、言語を構造的に捉えようとする学問のことである。ある言語の母国語話者の実際の発話をサンプルとして集め、音韻論・形態論・統語論の分野に分けて...
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理論的背景
指導技法への応用
日本語教育学
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販売中 2008/06/12
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文法2_1_モダリティ
本稿では話し手の気持ちを表す表現について、まずモダリティを5つのグループに分けて述べ、次に終助詞について述べる。 (1)判断 ある事柄の正否や成立の可否についての考えは、断定を避ける「だろう」、「まい」、「と思う」、「のではないか」など、確信を表す「はずだ」、「に違いない」、「はずがない」、「わけがない」など、可能...
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日本語教育学
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販売中 2008/06/09
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文法3_とりたて助詞
とりたて助詞「も」「だけ」「しか~ない」「ばかり」「は」「くらい」「こそ」「さえ」「すら」「だって」「でも」「など」「なら」「なんか」「のみ」「まで」は、物事に対する話し手の捉え方を表す。 1、「は」「なら」は主題を表す。「は」は事態の対比を表すときにも使い、典型的に2回現れる。 (1)国会は国の唯一の立法機関である...
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販売中 2008/01/07
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