連関資料 :: 点眼

資料:8件

  • 点眼
  • 点眼 目的 散瞳などの検査、抗生物質や副腎皮質ホルモンなどの治療薬の投与 必要物品 0.1%マスキン綿(以後拭き綿とする)、ウエルパス、点眼薬 方法 医療者が点眼する場合 医療者はウェルパスで手指を消毒する。 患者に臥位、または座位で上を向いてもらう。 下眼瞼を軽く引き点眼する。 右手に点眼瓶をもって下眼瞼結膜に1滴点眼する。 あふれたものは拭き綿で拭き取る。 開眼が困難な場合、拭き綿で眼瞼を清拭し閉眼したままで点眼する。患者に瞼を開閉してもらい自然に点眼液を入れる。 小児の場合は以下の方法で行う。 両足で子の動きを抑えるように頭部まで挟み、下眼瞼を反転させながら点眼す
  • 医療 方法 アトロピン 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • 点眼(小児)
  • 点眼(小児) 目的 ここで点眼とは、点眼薬を点眼することと眼軟膏を点入することをさす。点眼薬には、感染防止や治療のための抗生物質、検査や手術のための散瞳薬が多い。しかし、小児にとって点眼は恐怖であることが多く、速やかに、かつ正確に点眼することは難しい。そこで、看護者、家族が介助し、確実に点眼することを目的とする。 必要物品 指示された点眼薬、滅菌消毒綿(目拭き用) 方法 児の年齢と発達段階にあわせて、わかりやすく説明し、協力を得る。 手を洗い、手指をきれいにしておく。 座位にて点眼しにくい時には仰臥位をとらせ、児の顔を上向きにさせる。眼瞼を母指と示指でそっと開くか、下眼瞼を下に引き
  • 家族 方法 目的 協力 小児 保存 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • パンフレット「自己点眼
  • パンフレット「自己点眼」 目的 点眼治療を清潔に安全に正しく行う。 対象 入院後または手術後に初めて自己点眼を行い、退院後も継続して点眼治療が必要な患者 方法 自己点眼の必要性を伝え、患者の理解を得る。 パンフレットを渡し読んでもらう。視覚的に読めない場合は口頭で説明する。 自己点眼の実施状況を観察し、患者にあった方法を選択し危険のないように行えるように指導する。 自己点眼が習得できるまで観察、指導する。 注意事項 視覚的またはその他の理由で自己点眼が困難と思われる患者の場合は、家族に指導し、協力を得る。 自己点眼の経験はあるが、危険が伴う場合は、安全に行えるまで観察、指導す
  • 指導 安全 自己 方法 治療 観察 視覚 保存 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 表「自己点眼表」
  • 表「自己点眼表」 目的 複数の点眼薬のさし忘れとさし違いをなくし、セルフケアができるようにする 対象 複数の点眼薬がある患者 高齢の患者で、繰り返し説明することが必要な患者 初めて点眼薬をさす患者 対象とする時期 手術後初めて自己点眼を開始する時 退院指導時 入院後複数の点眼が開始となる時 使用方法 氏名、どちらの眼か、薬品名、どの薬品を何時に点眼するかを時間のところに丸をつけて、その中に点眼薬のふたの色をぬって表示し、その上で患者に説明する。 内容を理解したか最初に患者に確認する。 点眼内容が変更となった場合、1つならその表を修正、複数の場合は作成しなおして患者に説明する
  • 自己 時間 内容 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • 院内製剤  坐剤と点眼剤の調製
  • 院内製剤(座剤、点眼剤) 【座剤】 [処方1]         [処方2]       [処方3] ロートエキス   0.4g   アスピリン    10g    アスピリン   10g タンニン酸    0.6g ウイテプゾール  10g    マクロゴール  15g   ウイテプゾール  10g   ウイテプゾール  10g    マクロゴール  13g  ウイテプゾール 10g <手順> 処方1: 量ってきた基材(ウイテプゾール)をビーカーに入れ、温浴上で溶かす。(60℃>) 溶けたらロートエキス、タンニン酸を加え、ガラス棒でよくかき混ぜる。基材が固まる前にかき混ぜながら座剤のコンテナに
  • レポート 医・薬学 点眼剤 座剤 坐剤 調剤
  • 550 販売中 2006/11/22
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