ル一ト確保介助の手順(末梢静脈確保)

閲覧数2,068
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    42-6 ルート確保介助の手順(末梢血管確保)
    確認情報:レベルB         
    実施者 :医師、看護師
    必要物品:【静脈内留置針の場合】 
    静脈内留置針(サーフロー:18G~24G)、駆血帯、酒精綿、輸液剤、輸液セット(閉鎖式輸液ラインシステムの手順を参照)、延長チューブ、フィルムドレッシング剤、針捨て容器、無滅菌手袋、絆創膏、点滴架台、トレイ、必要時シーネ、包帯、固定帯、処置用シーツ、肘枕   手  順 留 意 点 医師または看護師 看 護 師
    患者氏名、薬品名、量、単位、用法、施行日時、回数、有効期限、性状、破損の有無を確認する。
    確認方法
    目で見て、指差し、声だし確認を3回行なう...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。