roro413さんの資料 / フォルダ :: 電気電子工学実験

資料:21件

  • 光エレクトロニクス
  • 1.目的 光エレクトロニクスは光学と電子工学の境界領域に生まれた新しい工学分野で、その進展は目覚ましい。光エレクトロニクスの急速な発展はレーザと光ファイバの発明によるところが大きい。レーザ光は、自然光に比べ、高出力で単色性・可干渉性・指向性に優れている。
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 材料及び素子
  • < 光電半導体の特性測定(1) > 1.目的 光電池(太陽電池)、ホトダイオード、ホトトランジスタ及び光導電セルの静特性を測定して、その動作原理を理解すると共にその取り扱いを習熟する。 2.実験方法 (ⅰ) 照度設定のための実験 暗箱の光源の真向かい
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 自動制御
  • < 3軸制御ロボット > 1.目的 近年では、コンピュータの普及によりコンピュータを使っての制御が不可欠なものとなっている。その一例として3軸制御ロボットを取り上げる。このロボットはX軸、Y軸、Z軸を持ち、3軸方向に作動するアームとマグネットにより開閉す
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 有機エレクトロルミネッセンス素子
  • 【課題】 簡単な構造で、正孔及び電子の高い輸送効率と、優れた発光特性とを実現する。 【解決手段】 陽極及び陰極間に少なくとも有機薄膜が形成されてなる有機エレクトロルミネッセンス素子であって、有機薄膜は、単一のホスト材料層に対して互いに異なる複数種類のドーパント
  • 550 販売中 2006/02/12
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  • 集中定数の測定
  • 1.目的 集中定数回路における抵抗、容量、インダクタンスを測定することにより、これらを形成する物質の電気的特性を示す体積抵抗率、表面抵抗率、比誘電率、誘電正接、比透磁率、ヒステリシス損などが求まる。ここでは、直流による低抵抗4端子測定、高抵抗3端子測定および交
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 分布定数回路
  • 1. 分布定数回路 1.1 目的 無損失同軸線路の送端にパルス電圧を印加して、その進行の様子を観測する。同軸線路の特性インピーダンス、その往復長を伝搬するのに要する時間を測定する。これらの量と同軸線路の絶縁物の比誘電率、内外導体の半径、線路長との関
  • 550 販売中 2008/05/20
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  • 測定値の処理
  • 1、 目的 (ⅰ)実験結果の統計的な処理 … リレー(継電器)の作動時間を例として確率的に発生する現象を多数回測定し、結果の処理と、正規分布についての理解を深める。 (ⅱ)最小二乗近似 … サーミスタの抵抗の温度依存性を測定し、最小二乗近似を用いて
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 電力回路用素子
  • 1、 目的 大きな電力を扱う装置を構成する回路素子は形状が大きくなるだけでなく、微弱 な信号を取り扱う素子とは異なった特性を考慮したものでなくてはならない。この実験では、電力用の各種回路素子の形状、大きさなどを実感として知るとともに、各種の損失が原因
  • 550 販売中 2008/05/20
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  • 直流機
  • 1. 直流分巻発電機の実験 1.1 目的 直流分巻発電機の運転およびその性質について考察し、取り扱い方法を習得する。 1.2 原理 直流発電機の誘導起電力E(V)は、 で表せる。pは極の対数、φは1極の磁束(wb)、Nは回転速度
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 電気工作実習
  • <電気電子工作実習> 1、 目的 電気回路、電子回路を製作するにあたって、回路図どおりに導線を結んだだけでは様々な問題が存在する。素子間の接続の不完全、不必要な抵抗、キャパシタンス、インダクタンス等の発生がそれである。この問題を防ぎ、回路図に近い挙動
  • 550 販売中 2008/05/20
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  • 電子回路シュミレポート
  • Ⅰ. 実験の目的 Pspiceを用いて基本的な電気回路、電子回路のシミュレーションを行う。また、トランジスタ増幅回路実験にむけて増幅回路を設計し、シミュレーションを行い設計値と比較、誤差率を求める。シミュレーションを行うことにより電気回路、電子回路の理解を深め
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • オシロスコープ1
  • <オシロスコープの取扱法Ⅰ> 1、 目的 オシロスコープの基本的な原理、機能を理解し、簡単な波形観測を行って、取り 扱い法の基礎を習得する。 2、 実験方法 (ⅰ)測定準備 1. 電源をONし、SWEEP MODEのREDかフ
  • 550 販売中 2008/05/20
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