roro413さんの資料 / フォルダ :: 電気電子工学実験

資料:21件

  • 直流機
  • 1. 直流分巻発電機の実験 1.1 目的 直流分巻発電機の運転およびその性質について考察し、取り扱い方法を習得する。 1.2 原理 直流発電機の誘導起電力E(V)は、 で表せる。pは極の対数、φは1極の磁束(wb)、Nは回転速度
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  • 電子回路シュミレポート
  • Ⅰ. 実験の目的 Pspiceを用いて基本的な電気回路、電子回路のシミュレーションを行う。また、トランジスタ増幅回路実験にむけて増幅回路を設計し、シミュレーションを行い設計値と比較、誤差率を求める。シミュレーションを行うことにより電気回路、電子回路の理解を深め
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  • 計器の取り扱い
  • 計器の仕組みと取り扱い 1、目的 電気計器を取り扱うための知識は、実験における様々な測定を間違うことなく、円滑に進める上で絶対不可欠である。様々な性質の物質量に対して適切な測定を行うには、それに相応した計測器を正しく使わなければならない。今回は、直流計器
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  • 分布定数回路
  • 1. 分布定数回路 1.1 目的 無損失同軸線路の送端にパルス電圧を印加して、その進行の様子を観測する。同軸線路の特性インピーダンス、その往復長を伝搬するのに要する時間を測定する。これらの量と同軸線路の絶縁物の比誘電率、内外導体の半径、線路長との関
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  • 測定値の処理
  • 1、 目的 (ⅰ)実験結果の統計的な処理 … リレー(継電器)の作動時間を例として確率的に発生する現象を多数回測定し、結果の処理と、正規分布についての理解を深める。 (ⅱ)最小二乗近似 … サーミスタの抵抗の温度依存性を測定し、最小二乗近似を用いて
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  • 集中定数の測定
  • 1.目的 集中定数回路における抵抗、容量、インダクタンスを測定することにより、これらを形成する物質の電気的特性を示す体積抵抗率、表面抵抗率、比誘電率、誘電正接、比透磁率、ヒステリシス損などが求まる。ここでは、直流による低抵抗4端子測定、高抵抗3端子測定および交
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  • 電子回路
  • < 1.帰還発振器 > 1.1 目的 帰還形のLC発振器およびRC発振器の諸特性を理解するとともに、帰還発振の概念を理解する。 1.2 実験結果 1.2.1 LC発振器 (1)Cを20(pF)から560(pF)まで変化させたときの発振周波数の変化と計
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  • オシロスコープ2
  • 1. 目的 リサジュ図形、位相差の測定、整流回路の特性に関連したオシロスコープの利用法を学ぶ。デジタルストレージオシロスコープの取り扱いについても簡単に触れる。 2. 実験方法 2.1 リサジュ図形 2.1.1 発振器を「周波数=30Hz
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  • トランジスタ
  • 1.目的 トランジスタの動作および特性、簡単な増幅回路の設計と製作、関連するパラメータや特性の測定法について学習する。これまでに学んだことを基に’’自分の’’回路を作り、部品、設計、組み立て、測定について広範囲におよぶ知識やトラブルなどを自力で解決する能力をつ
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  • 低気圧グロー放電現象
  • <低気圧グロー放電現象> 1. 実験結果 (1)実験の準備(PREPARATION) 初期圧力 38(Torr) 圧力計を200Torrレンジにした瞬間に、圧力表示は0.1(Torr)になった。時間は計測で きなかったため、さらに二回排気時間
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  • 交流機
  • <変圧器> 1.目的 最も一般的な電気機器である変圧器の構造及び特性の理解。 2.原理 変圧器は一次側に印加された交流電圧の電圧値を異なった値に変換することを目的としたものである。 下図1.1の様な正弦波交流電圧V1を一次側の端子
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  • マイクロプロセッサ回路
  • < マイクロプロセッサ回路 その1 > 1.目的 マイクロプロセッサ回路の構成とその動作を理解する。 2.予備知識 2.1 マイクロプロセッサ回路の構成 マイクロプロセッサ回路は入出力部、中央処理部、記憶部から構成されている。記憶部に書き込まれたプ
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