一緒に購入された資料 :: 分布定数回路

資料:12件

  • 共振回路
  • 実験全体の目的 LCR素子を直列接続した回路は減衰振動をする例としてよく知られている。交流電源を接続すれば強制振動となり、共振現象の典型例でもある。これらの現象をオシロスコープを用いて観測し、共振現象を理解することを目的とする。 使用機器 信号発生器 オシロスコープ...
  • 550 販売中 2006/03/24
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  • ダイオード・トランジスタの静特性
  • 目的 pn接合ダイオード、トランジスタ(バイポーラ、FET)の静特性を測定し、それらの動作を理解する。 原理 p形半導体とn形半導体を接合したpn接合ダイオード(図1)はp側に正の電圧を印加した時に大きな電流が流れ(順方向)、逆極性(逆方向)では殆ど電流は流れな...
  • 550 販売中 2006/03/30
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  • LCR
  • 1 目的 オシロスコープを用いて、コイル(L)、コンデンサ(C)、抵抗(R)を用いた回路の特性を測定し、その回路の働きを理解する。 2 理論 L、R、Cを直列につないでる場合、電流をI(t)、入力電圧をf(t)として、各素子にかかる電圧を考え、次式が成り立つ。 I(t)についてのこの微...
  • 550 販売中 2007/11/14
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  • 電子回路シュミレポート
  • Ⅰ. 実験の目的 Pspiceを用いて基本的な電気回路、電子回路のシミュレーションを行う。また、トランジスタ増幅回路実験にむけて増幅回路を設計し、シミュレーションを行い設計値と比較、誤差率を求める。シミュレーションを行うことにより電気回路、電子回路の理解を深める。 Ⅱ...
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 電子回路
  • < 1.帰還発振器 > 1.1 目的 帰還形のLC発振器およびRC発振器の諸特性を理解するとともに、帰還発振の概念を理解する。 1.2 実験結果 1.2.1 LC発振器 (1)Cを20(pF)から560(pF)まで変化させたときの発振周波数の変化と計算値の変化を、以下の表およびグラフで...
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • ディジタル回路の製作
  • 実験項目: (1)クロックIC(555)による発振回路の製作、周波数可変特性・出力波形の測定 (2)NANDゲート(74LS00)を用いて論理回路を製作、ブール理論との比較 (3)4bit入力16LED表示器の製作 (4)NANDゲート(74LS00)を用いてD-FFを構成、動作確認及び2bitUpカ...
  • 550 販売中 2005/07/22
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  • モータ制御実験
  • 1.センサ特性実験 1.1 実験目的 各サーボ機構に使用される各センサの特性を調べる. 1.2 実験装置・構成 1.2.1 ACサーボ機構 ・教材用自動制御実習装置 製造会社:TAMAGAWA製 ・入力側DCサーボモータ 製造会社:TAMAGAWA製 型番:3353 E53 性能:30W ・出力側サーボ...
  • 550 販売中 2006/02/01
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  • DSP
  • 1 目的 国際電話やテレビ会議においては,エコーを生じさせないために,エコーキャンセラが用いられている.本実験では,ソフトウェアで制御可能なDSPを用いたエコーキャンセラを設計し,その効果を調べる. 2 原理 2.1 Digital Signal Processor (DSP) DSPは,適応的なディ...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 負帰還増幅回路
  • 4.1 無帰還時周波数特性(1) 電子電圧計のRANGEを3Vに設定しトランジスタ増幅器の出力端子に接続した.発振器の出力を最小の位置にセットし周波数ダイアルを1kHzにした.トランジスタ増幅器の各スイッチを以下のように設定した. NFB → 切 → 入 NFB% → Z(=中立) → 0...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 電子回路のシミュレーション実験
  • ・概要 電子回路の設計においては能動デバイスが入るために実験的検討が必要となるが、これをコンピュータシミュレーションに置き換えることで、より短期間に目的の回路を実現することができる。 今回の実験ではMAICRO-CAPを使って基本的な回路を設計し周波数特性をシミュレート...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 変圧器について
  • ・概要 今回の実験は単相変圧器を用いて巻数比の測定と極性試験、無負荷損および励磁電流を測定から励磁アドミタンスの計算、負荷損およびインピーダンス電圧の測定からパーセントインピーダンス、電圧変動率の計算、規約効率の算定する実験を行った。 まず、既知の巻数比を持っ...
  • 550 販売中 2006/11/09
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