【先生のお話メモ】
スリランカの仏教 ←滅びかけていたのがタイのお坊さんの援助を得て復活。
僧王 ←王様が認める、お坊さんの中で一番偉い人。
挫折を知った人の方が良い。
先生はお釈迦様の骨(宝石や石)を持っている。
仏教に貢献した人は国葬。大臣が来て火葬。燃え尽きるまで見ている。
日本の棺桶はせいぜい2、30万で安っぽい。スリランカの棺桶は給料一月分で彫刻がすごい。
先生は死ぬときはスリランカで死にたい。友達が沢山スリランカにいる。
インド →カースト制。差別がある。
お酒を造る人、宝石を磨く人、理髪店の人は大抵身分が低い。お坊さんは身分が高い。
ココナツの木 →庭に20本も生えていれば働かなくても暮らせる。(?)
スリランカのキャンディのお祭り →象が100頭くらいいる。
スリランカの人はお金を貯めず装飾品(金とか)を買う。
先生は100ドル新聞の束に変えられた事がある。
低い階級から出たお坊さんは偉いお坊さんや王様に認めてもらえない →国を出る。
お坊さんはゴイガマ出身の人が多い。
低地の人はお坊さんになり難い。受具式を受けても何度も無効とされた。(差別)
タイやミャンマーの方が仏教は盛ん。
スリランカはカースト制で下級の人はお坊さんになれない。 →ビルマに行ってお坊さんになった。
日本人の考えは世界に通用しない。
東南アジアではお坊さんにならないと尊敬されない。
ミャンマー・タイでは一時的な出家がある。(国教)スリランカでは出家を続ける。
人間の悩みは今も昔も同じで商売繁盛、結婚、健康長生きを他の神様に祈る。
先生は南インドに住んでいた事がある。
動物の代表として牛を拝んでいる。
仏教とは無我である。無我でないと欲は消えない。
日本と違って危険な宗教は無い。
「仏教無くしてスリランカはありえない」
インドの南の海岸地帯に熱心な多くの寺や塔がある。戒律をよく守っている。(ラーマン派とか沢山)
歴史と宗教
【先生のお話メモ】
スリランカの仏教 ←滅びかけていたのがタイのお坊さんの援助を得て復活。
僧王 ←王様が認める、お坊さんの中で一番偉い人。
挫折を知った人の方が良い。
先生はお釈迦様の骨(宝石や石)を持っている。
仏教に貢献した人は国葬。大臣が来て火葬。燃え尽きるまで見ている。
日本の棺桶はせいぜい2、30万で安っぽい。スリランカの棺桶は給料一月分で彫刻がすごい。
先生は死ぬときはスリランカで死にたい。友達が沢山スリランカにいる。
インド →カースト制。差別がある。
お酒を造る人、宝石を磨く人、理髪店の人は大抵身分が低い。お坊さんは身分が高い。
ココナツの木 →庭に20本も生えて...