氷のう 看護技術演習記録

閲覧数2,455
ダウンロード数0
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    〈 看護技術演習記録 〉No.1                      (1)学年・(  )G・()番・氏名(      )
    単元名:罨法 演習項目:氷枕、氷のう、氷頚 提出日:平成22年2月8日 担当教員:      印 学習目標:患者の精神的・身体的安楽を考慮する。正しい手順で実施する。 必要物品:氷枕、カバー(タオル、ガーゼ、三角巾なども可)、止め金、ゴム、氷、氷すくい、タオル、水、氷のう吊り、温度計 手        順 根  拠  と  留  意  点 結 果 お よ び 評 価 氷枕、氷のう、氷頚を貼用する目的を確認し、用いる部位、皮膚の状態の観察を行う。(バイタルサインの測定、皮膚の色、障害の有無、知覚鈍麻の有無、皮膚温の観察など)
    実施の目的と方法について患者に説明し合意を得る。
    必要物品を準備する。
    氷枕、カバー(タオル、ガーゼ、三角巾なども可)、止め金、ゴム、氷、氷すくい、タオル、水、氷のう吊り、温度計
    必要物品の点検を行う。
    物品の破損
    止め金の効果
    カバーの材質、破損、湿潤
    準備した物品に設定した氷片、水を入れる。
    ① 氷の大きさ:氷枕はくるみ大の大きさ、氷...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。