〈 看護技術演習記録 〉No.1 (1)学年・( )G・()番・氏名( )
単元名:栄養 演習項目:食事介助 提出日:平成21年7月9日 担当教員: 印 学習目標:対象(患者)の状態に適した食事援助方法を理解し、援助できる。 必要物品:おしぼり、タオル、ナプキン(エプロン)、ガーグルベースン、オーバーテーブル、はし、ストロー、スプーン、吸いのみ、必要時手浴洗面器
手 順 根 拠 と 留 意 点 結 果 お よ び 評 価 ③視力障害(全盲)のある20歳患者:常食を摂取している。
使用物品を準備する
おしぼり、タオル、ナプキン(エプロン)、ガーグルベースン、オーバーテーブル、はし、ストロー、スプーン、吸いのみ、必要時手浴洗面器
食事にふさわしい環境を整える。
見た目に不快なものを片付ける。
室内の換気を行い、臭いの強いものは片付ける。
食事の時間に治療や処置がないように調整する。
床頭台やオーバーテーブルの上を片付け、拭く。
患者の準備をする
排尿、排便を済ませ、不快なにおいを取り除いておく。
食事前の...