温湿布 看護技術演習記録

閲覧数1,931
ダウンロード数3
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    タグ

    技術看護材料知覚温度観察記録目的演習衣服

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    〈 看護技術演習記録 〉No.1                      (1)学年・(  )G・()番・氏名(      )
    単元名:排泄 演習項目:陰部洗浄 提出日:平成21年11月6日 担当教員:     印 学習目標:不潔になりやすい部位の汚れを取り除き、皮膚・粘膜を清潔にして尿路感染を予防する。 必要物品:微温湯(37-39℃)の入った陰部洗浄容器、石鹸、ガーゼ(4-5枚)、ディスポーザブル手袋、陰部清拭用タオル、バスタオル、綿毛布、防水シーツ、処置用シーツ、便器 手        順 根  拠  と  留  意  点 結 果 お よ び 評 価 <準備>
    必要物品をワゴンの上に用意する。
     微温湯(37-39℃)の入った陰部洗浄容器、石鹸、ガーゼ(4-5枚)、ディスポーザブル手袋、陰部清拭用タオル、バスタオル、綿毛布、防水シーツ、処置用シーツ、便器
    患者に陰部洗浄することを説明し同意を得る。
    必要時排泄を済ませる。
    ・陰部は高温や物理的刺激・科学的刺激に弱いため、微温湯を準備する。
    ・専用の陰部洗浄容器のほかに、イリゲーター、空になったシャンプー容器や、点滴ボトルなどを利...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。