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資料:17件

  • 東大ロー試験対策Ⅶ商法0404
  • 新司法試験用の最終まとめです。規範(論証パターン)を試験本番に使える形で整理したものや、表を用いた概念整理が内容となっています。私は司法試験直前に各科目毎にこれだけを何度も見直したところ、純粋未修ながら一発で合格することができました。
  • 1,100 販売中 2011/12/07
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  • 東大ロー試験対策Ⅰ憲法0409
  • 新司法試験用の最終まとめです。規範(論証パターン)を試験本番に使える形で整理したものや、表を用いた概念整理が内容となっています。私は司法試験直前に各科目毎にこれだけを何度も見直したところ、純粋未修ながら一発で合格することができました。
  • 1,100 販売中 2011/12/07
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  • 東大ロー試験対策Ⅷ特許法0426
  • ≪第1章 発明‐特許権の保護対象≫ 1 発明の要件(2条1項) ①自然法則を利用していること =常に一定の効果が得られるという意味での反復可能性があること ②技術的思想であること =具体的手段として実施可能性と反復可能性 があること ③創作であること ④高度のもの...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅷ著作権法0427
  • ≪序章≫ 1 思考方法 1.著作物該当性(2条1項1号、10~13条) 2.著作者該当性(2条1項2号、14~16条) ↓17条、29条 3.著作権→支分権該当性(21~28条) 著作者人格権→該当性(18~20条) 4.著作権→権利制限該当性(30~50条) 著作者人格権→例外規定該当性(18~20条...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅵ民訴法0419
  • ≪論証パターン≫ 1 訴訟要件 (1) 総論 ●定義 当事者能力 民事訴訟において当事者となることができる一般的能力・資格 当事者適格 訴訟物たる特定の権利関係について当事者として訴訟を追行し判決を受ける資格 訴訟能力 自ら単独で有効に訴訟行為をなし、または受ける能力・資...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅴ民法0424
  • 第一 売買契約関連 1 売主Xから買主Yに対する代金支払請求 (0) 請求原因事実 Xの主張 Yの主張 【請】X・Y売買契約締結(555) (1) 解除の抗弁 Xの主張 Yの主張 【再】X帰責性なし 【再】履行不能 【再】履行期限 【抗】履行遅滞、不完全履行(541) ①催告と相当期間経過(...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅳ刑訴法0407
  • ≪論証パターン≫ 1 職務質問・任意同行 ●職務質問における実力行使・所持品検査(百4) 職務質問をすること自体は許される(警職法2条1項)。では、それに伴い、実力行使や所持品検査を行うことは許されるか。凶器所持の有無を調べる所持品検査(法4条)以外は明文の規定がない...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅲ刑法0410
  • ≪刑法のポイント≫ ●検討 行為ごとに成立する罪責を考える(タイトルは~する行為) →発言が多数ある場合、どの発言を実行行為ととらえるのかを明示 その発言が当該財物の交付に向けられていることまで論証する 共犯以外で被告人が複数いる場合 →問われる法益侵害の危殆化に直...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅱ行政法0408
  • お薦め。実践用の規範集と本番での思考順序について等。新司法試験一発合格(純粋未修)。
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 知的財産法レポート(クレーム解釈)
  • 1 クレーム解釈とは 特許権の効力が及ぶ客観的範囲は、特許発明の技術的範囲と呼ばれており、第三者が、正当な権限なく、業として 、特許発明の技術的範囲に属する製品や方法を生産、使用、譲渡等の特許法(以下、略す)2条3項各号に該当する行為を行うと、特許権侵害となる。 ...
  • 1,650 販売中 2010/01/21
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  • 知的財産法レポート(応用美術)
  • 第1章 はじめに 1.1 重要単語の定義 本稿は、応用美術の著作物性について検討するものであるが、議論の前提として、以下の単語をきちんと定義しておく必要がある。すなわち、①「美術の範囲に属するもの」(著作権法2条1項1号)、②「美術の著作物」(著作権法2条2項等)、③「...
  • 1,650 販売中 2010/01/21
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  • 民法レポート(「給付不能」概念の今日的意義)
  • 上級民法レポート 【課題内容】 民法における「給付不能」概念の今日的意義について、以下の点に留意しながら論じなさ い。 (1)給付目的が原始的不能の場合、契約不成立となるのが原則とされていること。 (2)給付が後発的に不能となった場合、そのことについて債務者に責めに...
  • 550 販売中 2010/01/21
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