1、日時 平成16年10月13日(水)第 校時
2、単元 自然災害と気象情報
3、指導にあたって
〇児童観
〇教材観
気象情報を収集し、台風のときの災害の様子から安全な行動をとることの重要性を理解させたい。また、台風以外の自然災害についても自分たちで情報を収集し、調べることを通して、天気の変化に関心を持たせる。
〇指導観
教師が知識を押し付けるのではなく、児童が自ら学び気づく授業を行うため、資料や聞き取り捜査を基にした話し合いを中心とした指導を行い実生活に役立てる知識を身につけさせたい。学んだことを次の単元「わたしたちの気象台」につなげることができるように、自然災害から身を守るには気象情報から予想することが大切であると気づかせたい。
4、目標
・台風や洪水などの自然災害や、その備えについて調べ、安全な行動の仕方を考える。
5、指導計画(全2時間)
第1次 台風と気象情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間
第2次 いろいろな自然災害・・・・・・・・・・・・・・・・1時間
6、本時の学習(第2次 第1時)
・目標
いろいろな災害や、自分たちの地域で過去にあった自然災害について、意欲的に調べることができるようにする
第5学年2組 理科学習指導案
指導者
1、日時 平成16年10月13日(水)第 校時
2、単元 自然災害と気象情報
3、指導にあたって
〇児童観
〇教材観 気象情報を収集し、台風のときの災害の様子から安全な行動をとることの重要性を理解させたい。また、台風以外の自然災害についても自分たちで情報を収集し、調べることを通して、天気の変化に関心を持たせる。
〇指導観 教師が知識を押し付けるのではなく、児童が自ら学び気づく授業を行うため、資料や聞き取り捜査を基にした話し合いを中心とした指導を行い実生活に役立てる知識を身に...